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2005年9月

2005年9月30日 (金)

神戸新聞杯・オールカマー回顧

こうやって間空けてしまうと記憶が怪しくなっていかん。

神戸新聞杯

◎:ディープインパクト 1着
○:シックスセンス 2着
▲:アドマイヤジャパン 5着
△:ローゼンクロイツ 3着・エイシンニーザン 12着
単勝○、三連単◎→○→▲△、◎→▲→○、○→◎▲→◎▲△、三連複◎以外4頭BOX
三連単◎○△的中

「浮いただけ」ですな。▲をローゼンにできていてもたいした儲けにはできず、◎をああした時点で「勝負するレース」ではなくなってます。ローズSもそうだが、自分はこういうレースで儲けるフォームではない、と。

レース自体はすっかり一頭しか印象に残らないんですが。

ディープインパクト:強さについてあまりコメントしてももうしょうがなし。ちょっと感じたこと。
三角からあの勢いで上がっていけて、最後抑える余裕あるんじゃ廻りの馬はどうしようもない。並みの、あるいはちょっと強いくらいのマクリ馬だとあの勢いで上がれんし、上がったら上がったで「止まる」リスクと勝負になる。
なんというか、武の、
「普通の馬ではこんな上がり方できないし、こんな乗り方はできませんよ」
という絶対の自信が声になって聞こえてきそう。
で、さらにいえばあれ(三角マクリ)はトライアル用の無理のない乗り方、って感じで、その気になれば本番では末を溜めることも前で勝負することも問題なくやれそうで、絶対的な強さに裏打ちされた「幅」を感じる。
まあ、馬券をどうするかはそのとき考えるとして。

シックスセンス:ディープと一緒に動いてはどうにもならん、ということだろう。わずかな勝ち目を探ればああいう乗り方になるのではなかろうか。
菊の際にあらためて検討するけども、この馬にとっては阪神20がベスト条件という気がする。次は消しでいいと思う。ただ、今のところこの馬以上に菊向きそうなSS産駒がいないんだが・・・。

ローゼンクロイツ:阪神20はやはり合うのだろう。ヤネが、かもしれないが。個人的には悩ましいサンデーになりつつある。ただ、長距離が向く気は全然しない。宝塚あたりで2・3着あるかという馬では。

マチカネキララ:エンジンのかかりが悪い感じで、勝負どころでモタモタ。その割によく残ったな、とびっくり。22・25型のサンデーか、というのが印象だが、もうちょっと使ってくれないと変わるかもしれずなんとも。
キンノホシとかピサノクウカイとか、藤沢センセとこで大事に使うと妙に厄介な馬に育つのはなぜ?

アドマイヤジャパン:しまい伸びきれず、上位馬に見劣る脚色。皐月賞や弥生賞の競馬をちょっと脇におくと、12・18がいいんじゃないかと思える。成長力は疑問だし、距離はもっと短いほうがいい、って感じ。

シルクタイガー:短距離の差し馬に活路があると思う。あの競馬で勝ち負けするには上がりナンボで上がる必要があるての。

ストーミーカフェ:久々で、あれだけ折り合ってないとどもならん。脚質的にはいつ走ってもおかしくない逃げ馬だが、どうせどこ行っても人気だろうししばらくは疑ってかかったほうが吉。

オールカマー

◎:エルノヴァ 3着
○:ヴィータローザ 5着
▲:チャクラ 4着
△:カナハラドラゴン 8着・グラスボンバー 2着
馬単◎から、三連複◎固定BOX、三連単◎○→◎○▲→◎○▲△
ハズレ

このレースは施行条件見直さないとますます誰もこない・どこにもつながらない重賞化しそう。

ホオキパウェーブ:この条件はセントライト記念2着があった。ゆえにノーマークにしてたわけではないんだが、前走まるで気配なし、人気も思った以上にある、ってことで食指動かず。
カーネギー、なんだよなあ。ツボに条件ハマると好走する。で、そのツボってのは東京24のようなチャンピォンコースとはズレたところにある。菊花賞のときに検討するつもりだが、青葉賞というレースは東京24のくせに、ダービーやJCとは違うレースになりやすい。菊の2・3着とか、22・25の穴馬というか。こいつもそのへんがツボなのか。
(注:今年の青葉賞2着馬:ニシノドコマデモ)

グラスボンバー:強くなってるな、と。この馬はむしろ今回の条件・流れは向かないクチだと思う。次は相手の弱いところに人気で出てくるのではなく、大きいところにひっそり出てきてくれれば狙いたい感じ。たいていの条件であれば、勝ち馬とは逆転だと思う。あっちが菊2着を皆思い出すようならますますこっちがお買い得。

エルノヴァ:22・25あたりだとほんと3着がよく似合うわ、この馬。やはりずぶくて、20以下では買えず、長いところで2・3着につけるのがこの馬との正しい付き合い方らしい。

チャクラ:さんざん悩んで中途半端な印、中途半端な結果。20や24ならすっぱり切れるけど、ここは悩ましかった。

ヴィータローザ:蛯名の乗り間違いでしょう。というか、コメントみると、「センセイに言われたとおり乗ったけど、あの乗り方じゃこんなもんでしょ。オレ、ダメだと思ってたもん」と、蛯名としては言いたいところか。意訳してみた。

2005年9月25日 (日)

9月25日収支

本日の的中

阪神11R 三連単◎○△ ちょい浮き

本日の収支 プラス10K 年始累計 プラス1,629K

こんな割に合わない馬単買えないし、ローズSにつづいて「取れそう」とは思えても「勝負レース」にはならないレースだな。固い馬券は体に合わないみたい。

神戸新聞杯・オールカマー

神戸新聞杯

ディープにつけ入る馬は、と探すとどうしても未対戦の馬に目が行くがどう見てもオッズにそれが織り込み済みというか、織り込まれすぎだろう。

個人的には、京都新聞杯が菊の最終TRだったころ、「ダービー組は京都新聞杯、皐月組は神戸新聞杯」という印象を持っていた。阪神20というコースが、皐月向きの「早い流れの20」に対応できる馬向きで、極端に東京24適正が高すぎる馬には向かないと感じている。って、今回皐月×・ダービー○という東京24巧者がいないので役に立たないが・・・。

トーセンマエストロ:福島の短いところで買いたくなる馬。ここは長そうだし、このメンバーの流れについていくのは厳しい。

シルクタイガー:末は怖い、シマイだけでヒモに突っ込んでくる可能性はある、が、どっちかというと京都のほうが怖かったか。

ヴァーミリアン:ただでさえエルコンドルパサー産駒は「アテにならない」。春の競馬見る限り走りそうな気配が感じられない。復活あるにしても先回りして買いに出るのはリスキー。

ストーミーカフェ:未対戦の関東馬2頭人気過ぎ。春にこの馬がいれば、という残念なIFはある。あるけど、故障明け7ヶ月ぶり・距離適正から菊回避確定の逃げ馬を初の20で別に買いたくはないな。春にリタイアしてるから仕方ないが、上がり3Fをどれだけでまとめられるかに不安あり、阪神20で残り目は疑問。
この馬が自分の競馬できたときに作る流れ、っていうのがディープが経験していない流れだけに、今回は自分の役割を全うしてほしいものである。

ローゼンクロイツ:春G�ふたつはがっかりさせられた。自分には「極端に東京24適正が高い馬」に見えたのだが、結果は見事に自分の目に裏切られている。阪神20は1勝2着1回、むしろベスト条件にすら見えるし・・・。
G�2つの負けっぷりは、「たいして強い馬でない」感満点。あまり重い印はつけたくない。

アドマイヤジャパン:ここしか買うところがない1頭。かーちゃんの印象に引きずられているのだが、これ以上距離が長くなるのはどうかと思うし、この先の成長力もどうかという気がする。20ばかり使われてきたおかげで、その辺の判断材料にかけるのである。
神戸新聞杯、というレースについては、来るタイプ。ここは買える。・・・次は、距離短縮してきたときが狙い目と思う。

テイエムヒットベ:12・18専用のヘクターでしょ。

トウカイトリック:絶妙なオッズ(今48倍)という感じ。狙えるとも過剰とも言えず。天の川S・アグネスシラヌイにコンマ2差の2着、狙えるとも足りないとも言い切れずこちらも絶妙な感じ。上がり時計見ていると「足りない」という結論になりそうだが。

ディープインパクト:ここで負けられるとつまらない、が正直な感想。強さについては、もう何も言うことないし。
ルドルフ以外の三冠馬は、秋緒戦つまづいてる。実際、大目標は先にある。ここでこの馬の場合、「無敗」というオプションがどう影響するのか(まあ気にするのは周りだけという気もするが)。ちなみにルドルフのときは、無敗でいくつもりと自信があって結果出したからすごいよな。
それから、地力差ゆえ問題にならない可能性が高いが、ディープ自体はやはり皐月賞よりダービータイプで、取りこぼすなら阪神20という気はする。今日はともかく、来年以降ももし使うなら京都大賞典よりは大阪杯のほうがとりこぼしそうに思う。

マチカネキララ:こういう馬が穴人気するのは当然だが。冷静に考えるとメンバー落ちた春後半の東京20でふたつ勝っただけといえる。別に夏競馬で古馬負かしてきたわけでもなく、藤沢和お得意のすきま戦略。ここへの適正も不明だし。
あえてここに遠征してきた藤沢戦術は確かに怖い、怖いけど十分すぎるほどオッズに織り込まれているので、消し。

トーセンディライト:別に買いたくない。

エイシンニーザン:単勝万馬券組では一番気になるが、結局プリンシパルは低レベル戦だったという気がするし。万馬券ホースだと思うが、ここではね。

シックスセンス:阪神20は0-0-0-2。なんだけど、四位が「お勉強」させてたときのものなんだよな。個人的には、皐月のハマったレース内容は評価してない、してないけどあのレース振りは上がり時計が要求されるここ向き。
今回、ヤネが「ココ限り」の約束で上村。これを重視したい。四位と違って余計なこと考える立場でもないし、思い切り乗って返すだけ、だろう。
この馬、菊はシマイに徹し掲示板にも届かない、と勝手に踏んでます。「ここしか買うとこない」度NO.1.

◎:ディープインパクト
○:シックスセンス
▲:アドマイヤジャパン
△:ローゼンクロイツ・エイシンニーザン

馬券は、あえてこう買います。ディープアタマの三連単もつまらんが、ディープ入れた三連複ほど買っちゃいけない馬券はない状態だ。

単勝:○
三連単:◎→○→▲△、◎→▲→○、○→◎▲→◎▲△(間違ってた)
三連複:◎以外4頭BOX

オールカマー

名前と裏腹に「特に誰もこない」レースになって久しい。
下3頭以外はどれが来てもおかしくない気がするし、オッズもそんな感じ。あまり食指の動かない、苦労して予想しても報われなさそうなレース。

チャクラの判断が・・・。軸にも消しにもできず、やむをえずの▲。自分でもハンパ予想です。

◎:エルノヴァ
○:ヴィータローザ
▲:チャクラ
△:カナハラドラゴン・グラスボンバー

2005年9月24日 (土)

ディープは今どこまでを越えたか

今日は予想・馬券はパス。ニューマーケットCがメンバーそろわず準メイン落ちしてる時点で買う気なし。

すでに気持ちが明日に行っている。予想は明日朝にするとして、主役について思いついたこと。

「ディープインパクトは、○○を越えた」、今の時点で○○には何を入れるのが適当なんだろう。

当たり前だけど、○○には、「越えた」というのにふさわしい名馬を入れなければならないし、「越える」という比較の仕方が適切にできる相手でないといけない。

たとえば、テイエムオペラオー。
これは、比較の対象として現時点では適切であるといえないだろう。もちろん、日本競馬史上トップクラスの名馬であるけれども、今の段階でオペラオーとディープを比較しても始まらない。
オペラオーの「名馬」たるゆえん、ステイタスは、
 『1年間に古馬中長距離G�5つを全て無敗で征した』
ことと、
 『ルドルフと並びG�通算7勝』
にある。

3歳夏までの実績で比べると、ディープがオペラオーを上回っている。しかし、比較の対象にオペラオーを持ってくるならオペラオーが持っているステイタスと等しい尺度で測らないと不公正・不適切だろう。要するに、「少なくとも来年一年走ってからでないと、オペラオーとは比較できない・比較の対象にするのはふさわしくない」と、言える。

今の時点でのディープインパクトの持つステイタスは、
 『無敗で二冠を征し、三冠に挑む』
であり、この先についてはあくまでこれからの可能性を示唆するにとどまる。そう考えると、「○○を越えた」に入る馬ははっきりしてくるのではないかな。

アグネスタキオン:『無敗で皐月賞を征し、そのまま引退』

これはダービーを勝った時点で「越えた」は確定でしょう。

ネオユニヴァース:『春二冠を征し、秋以降は勝てず』

これは無敗で達成している分、このあとディープが不振に落ち込んで引退しても「越えた」といっていいでしょう。

トウカイテイオー:『無敗で春二冠を征し、秋は故障で不出走』

これは神戸新聞杯に無事駒を進めてきた時点で「越えた」と言ってよい。ただし、テイオーは『故障から復活し古馬G�を2つ勝った』というもうひとつのステイタスを持っているので、そっちとの比較は現時点では、できない。

ミホノブルボン:『無敗で二冠・菊TRまで進み、菊は2着』

ミスターシービー:『三冠』

ナリタブライアン:『三冠+3歳で古馬相手に有馬勝ち』

シンボリルドルフ:『無敗で三冠+3歳で古馬相手に有馬勝ち』

このへんが、現時点で「ディープが越えようと挑む相手」と、言えるだろう。

この秋のディープのローテが、
� 神戸新聞杯
� 菊花賞
� JCまたは有馬記念
として、

×・×・×なら、残念ながらステイタスの比較では上のどの馬も越えたとはいえなくなる。

×・○・×なら、ブルボンは越え、シービーと肩を並べる(優勢勝ちくらいには見れるが)。

×・○・○なら、ブライアンまで越え、ルドルフに及ばず。

○・○・×なら、「無敗」分ブライアンを越え、「対古馬」分ブライアンに及ばず、ルドルフには及ばず。

○・○・○なら、ルドルフをも越える。ただし、ルドルフにはもうひとつ「G�通算7勝(=古馬になってからも圧倒的な強さ)」というステイタスがあるので、「日本史上最強」的なステイタスがほしければ来年以降古馬G�を複数勝って年度代表馬になる必要がある。

と、まあ書いてみたが、上に書いたような「誰まで越えたか」的評価は、この秋の結果が出てからついてくることだろう。
実際問題、期待込みで今ディープインパクトに期待されることは、

 『無敗で三冠制覇』

に尽きるだろう。まずは「シンボリルドルフに肩を並べるかどうか」で、並べば「越えろ」の期待がかかる。

あれだけ強くても、ナリタブライアンは皐月賞時点ですでにルドルフのステイタス(無敗で三冠)に挑む資格は喪失していたわけだし、「無敗で」というのに拘った使い方をされるといやだが、まあ今の時点ではファンとしてはせっかくだから期待したくなる。

ディープインパクトは、シンボリルドルフ越えに挑む。

・・・というわけで、明日ディープに負けられるのは、つまらない気がしちゃう。

2005年9月22日 (木)

ローズS・セントライト記念回顧

ローズS

◎:ラインクラフト 2着
○:エアメサイア 1着
△:ライラプス 3着・クリソプレーズ 8着・トウカイエンゼル 10着
馬単◎○、三連単◎○→◎○→△
三連単:○◎△的中

これで35倍ならついたほう、という気はする。正直に言って今年実際に買ったレースで一番「固く」思えたレースで、4頭目5頭目はあわよくばだから実質三連単は2点。
ただ、当たったけど、「こういうレースを少ない目でしっかりとるのが、自分の勝ちパターン」という気にはならないなあ。
たしかに当たったときは、「自分なりの自信があって絞れるレースで、少ない点数で確実に30倍程度の配当を拾う」のが確実に勝ちに近づく道という気がする。でもそれは、少なくとも自分の場合は当たったからの錯覚。
実際こういう買い方で儲けてるヒトはそれなりにいるとは思うが、
� 普段から本命寄りの買い方で的中率を稼ぎつつ、回収率の凸凹を高い水準でなだらかに維持しておく必要がある
� 固い馬券の相手(ここでいえばライラプス、桜花賞のデアリングハート、ダービーのシックスセンスあたり)を絞った中で上手に拾っている
というのが、「こういう馬券でしっかり儲ける」の前提になると思うので、自分には合わないなあ(できないなあ)、と。

さて、回顧。ここのメンバーに関しては、2強がやはり断然強かったし、春の第三勢力以上に上がってきた馬はなし、というところ。

エアメサイア:「母の通ったこの道を」、って感じ。母、桜花賞�、オークス�、クイーンS�、秋華賞�。・・・・。
 シマイの強さは本番に向けてしっかり測ることができた。シーザリオ・ディアデラノビアがいないので脚質的にカブりなおかつ負ける相手が見当たらないのも本番に向けて有利。
 TRで勝ち切って「ひと夏越して本物の切れ」→本番「やっぱりイマイチか」の母と同じ道という懸念はまだ残るが。ここは「よく詰めて届かず」くらいのほうが個人的には次買いやすかった。阪神20→京都20で「差し切れなくなる」タイプにも見え、今のところ▲が落ち着きどころに思える。

ラインクラフト:負けたが内容的にはこっちを評価したい。テンに行きたがり、相当のペースで前を追っかけ、早め先頭。かなりスタミナ使う競馬で上がりはメンバー中2位。20という距離については完全にメドでしょう。
 問題は、「抜けたスピード」を20用にうまく配分するレースができるか、ということ。ここでエアより上位に評価したのは、「ロス多い競馬しながら、あの差で踏ん張った」という事実なので、本番も今回並あるいはそれ以上のロスをとってしまうと消えるリスクはある。2走目、2度目の20で馬・騎手の対応力が順当にあがるはず、あがれば勝ち負け、そう評価する。
 ただ、「鞍上・福永」が心配になるパターンである。「一番人気の強い馬」に乗る福永は安心、と自分は見ているけれどもラインクラフト・秋華賞でシーザリオ・アメリカンオークスと同じ競馬すると最後にガス欠が待っている。普段私はノーチャンスの「仕掛け遅れ」より粘る可能性はある「早仕掛け」のほうがよほどマシと思っているほうだが、この場合は・・・。

ライラプス:「第三勢力」筆頭の座は磐石、一方で「世代トップ」クラスとの差は歴然。ここでの内容は悪くない競馬だったし、牝馬重賞ひとつふたつくらいは勝ちそう。先着された2頭(や、シーザリオ)と同じレースで勝つのは、無理。ミキオは牝馬の中距離は上手だ。

エイシンテンダー:距離、距離、それから距離。以上。 もっとも、秋華賞はそういうレースになりやすいのだが、本番あまりになめられて逃げると残るだけの力はある。

紫苑S・こことトライアルでたメンバーだけで考えると、
・単の可能性はラインクラフト、複の可能性はエアメサイア
・割って入る可能性はショウナンパントル
・ライラプスを抜いてきた上がり馬は見当たらない
・穴を探すなら、TRを使ってこなかった古馬混合1000万勝ち馬

セントライト記念

◎:マイネルレコルト 9着
○:ニューヨークカフェ 6着
△:カネサマンゲツ 8着・トップガンジョー 13着・ピサノパテック 3着
馬単◎から、三連複◎固定BOX、三連単:◎○→◎○△→○△
はずれ

スムースバリトンはさすがに差し替えました。応援はするが金は入れられんと、最後に冷静になってしまう。
中山22らしいレースかな、と思います。ここで権利とった馬が本番どうこうないし、もしかするとここでだらしなく負けた中に京都30なら3着候補がいるかも程度。

キングストレイル:だから藤沢和はあなどれない。22・25型サンデーは気になった。最後スムースバリトンと差し替えた3着馬なんかもあるいはそのクチかと気にはなった。・・・が、この馬かよ。
 何度出馬表みても、一瞬たりとも心にひっかかってこなかった馬。京成杯2歳(14)2着以来、こんなのはお手上げでございます。血統的にも、SS×NT、自分の中では「だんだん短距離にシフト」というイメージが出来上がっているので拾う理由が見つけられない。参った。勝ち方だけはいかにも中山22ぽいが、この馬があの競馬、というのがどうにも結びつかない。

フサイチアウステル:人気で蹴ったが、終わってからだと、「これがある意味一番中山22っぽかったじゃねーか」とおとなしく反省できる。AJCCとか、オールカマーとか、来年その辺で狙うべき馬か。え、今年?今年はもう買うべきところも、妙味もないんじゃないかなあ。アルゼンチン共和国杯あたりに出てくれば、人気と相談か。

ピサノパテック:SS×ニジンスキーの食わせ者、かな。まんざら力ないわけじゃない、が、力出し切らないことが非常に多い。人気ない格上挑戦でも2・3着に来ることはある(勝ちきるまではいかない)、自己条件で断然人気でバカ発揮してくれる、人気がなければ拾うスタンスで接したほうがいい。菊?京都30はバカじゃ無理だろ。

アドマイヤフジ:やっぱり。 ヤネが先生でなくとも如何ともしがたかったでしょう。馬自体の適正的に厳しかったと思うし、デキもあんまりだったし。ラストの伸びは凄かった(実際4着まではよく来たよ)が、菊に限ればそれが買いたい材料には別にならんかな、と。マチカネフクキタルのときみたいなレースにならない限り、まあ可能性は薄い。

ニューヨークカフェ:これ以上兄貴のイメージに引きずられないほうがいい、と自分に言い聞かせる。吉田豊もここでは何もしてないし、できなかった感じ。まだまだこれから(才能開花しないかも)でしかない馬。菊は却って気持ち悪い(中距離でいかにもまだまだの馬がよく来ちゃう)気はまだ残る。

スムースバリトン:エビ曰く、「タメが効かなくて、伸びきって走ってしまっている感じ」。わかりやすいな。良化・復調には時間がかかりそうだORないかもしれん。
 しかし、ホントにエビがそう適切なコメントしたのかな。「ガーッと」・「グッとした」とか感覚表現じゃなくて?

マイネルレコルト:次はもっとよくなるだろうが、もう買うところはない模様。

2005年9月19日 (月)

9月19日予想

今日は買うつもりはないけれど印だけはつけておく。

藻岩山特別

◎:シンワインザダーク
○:サムソンハッピー
▲:サンレイフレール
△:マッハジュウクン・トラストセレピー

検討の真剣みが自分でも足りないので自信はない。検討しなおすと随分予想が変わりそう。ただ、オリエントチャームは何度やっても蹴るとこから入るだろう。

大阪スポーツ杯

◎:アドマイヤコンドル
○:ヒューマ
▲:マルブツブライアン
△:スパルタクス

買えないレース。どうしても買えといわれたら▲からの馬券買うでしょう。

2005年9月18日 (日)

9月18日収支

本日の的中

阪神11R 三連単○◎△ ちょい浮き

メイン2つしか買いませんでした。
ちなみに昨日は完全見送り。

本日の収支 プラス2K 年始累計 プラス1,619K

阪神の1・2着はどっちもいいトライアルではないでしょうか。中山は、やっぱ中山22という結果でしょうね、あれは。

ローズS・セントライト記念

ほぼ書き上げたところでロストしまじヘコミ。もう一度びっちり書き直す気力がなくなりました・・・。

ローズS

春に桜花賞検討時に書いたこと。桜花賞上位馬について、結果的に終わってみると次の3パターンに分類される。

� オークス向きの馬が地力で桜花賞でも来た
� マイラーだが中距離までは距離延長に対応できる(特にアタマ)
� 桜花賞が最後の一花の早熟マイラー(特にヒモ)

�・�のタイプは秋華でも好走するし、�のタイプは当然来ない。
今年の桜花賞の場合、
桜花賞��着→NHKマイルCワンツー
桜花賞��着→オークスワンツー
で、桜花賞上位4頭はこの世代牝馬では完全に上位と思われる。
また、上の�タイプと�タイプが同じ桜花賞で同時に来ることは少なく、�タイプが桜花賞で台頭するのは「中距離の一流馬」不在のオークスであるときが多い。
その点、今年の桜花賞上位組は秋華賞でも有力なタイプである��のいずれかと目される。
ローズSではオークス組がよく飛んでいるが、ここで飛ぶのは「桜花賞では地力で来れなかった中距離専門の馬」タイプで、桜花賞に対応できたクチは切れない。

エアメサイア:桜花賞でも地力で上位にきた中距離馬、切れません。ただ、同じタイプに分類できる(リタイア涙)シーザリオとはオークスで、違うタイプぽいラインクラフトとは桜花賞で勝負あり、の内容。母同様善戦タイプで同じ「三冠好走」に落ち着きそう。ここでも、ラインクラフトよりは下が妥当か。

ラインクラフト:春の、「桜花賞○・オークス×・秋華○」の二冠級評価変わらず。オークス回避し別の一冠載せてきたが。
距離不安はあるが、スィープトウショウは規格外としてもエンドスィープ自体マイルベストも中距離までは十分対応できる産駒を多数輩出、期待できる。
オークス回避したことで距離未知数・オッズ高いままは確実にマイナス要因ではあるが・・・。
勝つにせよ負けるにせよ、休み明けと本番の阪神20→京都20はさらにマイナス、を注意してレースをみておきたい。

エイシンテンダー:ベストと思われた桜花賞はヘグリ負け、距離不安のオークスは4着好走。でオークス4着で「距離メド」にはうなずけないものが。
あれは逃げたがゆえ粘れたもので、幸四郎の好騎乗と思う。ここも逃げればおもしろいと思うが、そうすれば結局本番に「距離不安」を残しそうで今回は正攻法ではなかろうか。
この馬は生粋の短距離馬(距離延長あまり対応できない)という気がして、消し。

ジョウノビクトリア・エリモファイナル:オークスの、また秋華賞の穴馬としてあげるヒトの多かった(自分も)桜花賞掲示板ちょい足らず組である。
桜花賞上位組が素直に「強かった」と思える今日では、無理目の穴候補という気がする。
まあ、乱ペースになった場合の本番では特にエリモはあるかもという気はするが、阪神20のトライアルではそれほど注意が必要とも思えず。

ライラプス:同父のアンブロワーズよりは今年に入ってからはこちらを終始上位に評価。といっても、上位とはあきらかに力の差のある2番手グループ。ここも3着はあるかも、まで。
本番はない、がここは、阪神20にミッキー起用がいいかもという気は少しする。

サンレイジャスパー:2戦2勝の中身は別にどうということはない。

クリソプレーズ:3着穴ならこっち。

◎:ラインクラフト
○:エアメサイア
△:ライラプス・クリソプレーズ・トウカイエンゼル

まあ、これで買ってもしようがないのでみるだけですが。

セントライト記念

先週の紫苑Sといい、関東でやるトライアルは「強いトコ避けてきた」関西馬の遠征がないと、「何のレースかわからない」状態になりかねませんな。
来週の神戸新聞杯みないと菊のシーズンが近づいている実感わきません。

マイネルレコルト:ここしかないでしょう。マクリ馬にとって最上といえる中山22が舞台。ここで勝たないともう勝つトコありません。

アドマイヤフジ:強いのを避けてこっちに来た。それは間違いではない。・・・中山22はこの馬にとっていかにも脚を余して差し損ねそうな条件だ。・・・ヘコトミ起用、ますますここでは脚を余す懸念大。というか、余す。(断言)

フサイチアウステル:こんなに人気の意味不明。まあ、前走はそれなりに骨っぽい1000万メンバーではあったけど。上がり馬狙うにも、こんな断然人気はどうよ?
馬券上はきっぱり消す。ただ、走ってくれても、それはそれで次を考えれば面白いけどね。

コンラッド:これも中山22では敬遠したいタイプ。それから、菊を考えたときに、ダンスってことでこの馬を穴に推すヒト実に多い。
多分、違います。(母系が) この馬は長距離どんとこいではなく、不器用だが切れる東京16・20向きという気がする。ツルマルボーイ型のダンス産駒ではないでしょうか?

では、ここでヒモに買いたいのは?

ニューヨークカフェ:いかにも22・25型サンデーでござい。菊でも期待できるほうのサンデーか?

カネサマンゲツ・トップガンジョー:カフェほど根拠はないが、中山22悪くないクチかと。

スムースバリトン:常識的にはあんな負け方の後で買えませんが、恥ずかしいので心の中で小さく応援

◎:マイネルレコルト
○:ニューヨークカフェ
△:カネサマンゲツ・トップガンジョー・スムースバリトン


2005年9月17日 (土)

9月17日予想

パスです。

ペルセウスS

ウインデュエル断然だが、こんな1年ぶりで買いたくない。といって、他に食指伸びる馬おらず。

サロマ湖特別

◎:ウインドヴェイン
○:フィーユドレーヴ
▲:ジョイントスターズ
△:ブラストサンデー・ヴァーチュ

多分買いません。ま、今の人気ならいいオッズだけど。

ところで、この変則開催はどうなんだろう?
結局、ローズSとセントライト記念は同日にしちゃってるよね。
「日曜は、重賞しか買わないようなライトなファンを集めてがっぽり。土・月はとにかく馬が走ってれば買うヒトを3日連続で確保」
なのかね。
日曜に二つ集中させたことで、土・月が余計に薄く感じるのは気のせいか。
どうせ3日にするなら、今日はローズS・明日はセントライト記念のほうがいいと思うんだが。最後の一冠トライアルで、牡牝の有力馬・一流騎手コンビが同日上どっちか乗れない事態も回避できるし。(ま、セントライトが東の地盤沈下でレベル落ちてるので該当するのは福永・アドマイヤフジくらいだが)


セントウルS・京成杯AH回顧

遅ればせながら、ヒマのあるときに。

セントウルS

◎:マルカキセキ 3着
のみ、馬券購入せず

ゴールデンキャスト>ホーマンテキーラは正解も、
マルカキセキ>ホーマンテキーラが不正解。

ゴールデンキャスト:合いも変わらずムラっぽい。ここは好位追走・しまいしっかりの強いときの競馬だが。この馬については、あとはローカル12で相手関係と人気の相談で買うしかない感じ。SSでは足りないだろうし、遠征も×だし。

ホーマンテキーラ:ギャラントがモタつき逃げる形になったのが幸い。しぶとい。今のトコ、重賞ではあまり考える必要はないと思うが。距離も12しかダメなのかというあたり、まだまだよくわからん。

マルカキセキ:行けるようになったと安心してみていたら、ここはちょい置かれ届かず。このレースに限っては、1・2着とは差の在る内容だが、その原因は展開。結局展開待ちの馬からは抜け出せないのか。

ギャラントアロー:難儀な馬。行けなかった割には好走の部類だが、以前それで抑えが効くようになったかと思ってえらい目にあったからなあ。「ハナに立てるかどうか」がまず怪しい逃げ馬は難儀。とりあえず今後本命にはしないと思うが、抑えないわけにもいかない△、か。

タマモホットプレイ:前有利のここで一頭別のシマイだけのレース。開幕週のここはハナから「ない」馬だったが、次からは注意が必要。また大穴あける気配あり。もちろん、ナベじゃないときに。

京成杯AH

◎:ニシノシタン 2着
○:キネティクス 5着
▲:マイネルソロモン 12着
△:シャイニンルビー 7着・アイルラヴァゲイン 6着
◎から馬単、◎固定三連複、三連単◎○▲→◎○▲→◎○▲△
ハズレ

「昔の」馬に随分厳しいハンデやね、っと思いながらみてましたが、終わってみればハンデキャッパー絶妙のさじ加減。
馬券的な評価の反省をしとくと、

マイネル3頭の取捨選択→○1△1×1
・ハーティ:自分なりの根拠あっての切りで、正解
・ソロモン:厳しいと思いつつ、好きで▲、仕方なし
・モルゲン:「ある」要素は把握しつつ、近走成績で切り、失敗。

マイネルモルゲン:走るなら中山16しかなかった。走られて納得。とはいえ、走れる状態にあると思えなかったし、ハンデも人気も過剰に見え、拾えない・・・。

ニシノシタン:この馬についてはほぼ期待どおり。中山なら狙っていける。

ウインラディウス:何度やっても拾えそうにない。この馬自身の位置取り、上がりは想定の範囲内。それでは掲示板にも届かない、という前予想になるのは必然なんだけど・・・。周りが本来の力発揮できなかった、のが好走要因ではないかなあ。基本的には長い直線でないと手を出しにくい馬・ヤネのコンビ。

パリブレスト:次に使うとこ次第・追走に苦労しなくてすむかどうか次第。差しきるまでの力強さないので、ある程度前につけられないと馬券にはならんだろう。無理に前半脚使うとグズグズになりそう。
距離は、結局短いほうがいいのかね。長いトコよさそうな血統に見えるけど。

マイネルソロモン:皇帝−帝王の血脈はマイネルバシリコスに託すしかないのでしょうか。