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2005年11月

2005年11月29日 (火)

京阪杯回顧

◎:マーブルチーフ 15着
○:エリモハリアー 6着
▲:カンパニー 1着
△:グレイトジャーニー 4着・ケイアイガード 8着
三連複:BOX、三連単:◎○▲→◎○▲→◎○▲△
ハズレ

ヘタだ・・・。ヘタすぎる。

行く馬がいなくて「超スロー」想定で、本来このレース向きの「キレる馬」を5頭ピックアップしておきながらわざわざ違う馬券を買って玉砕。
「この騎手なら思い切って行ってくれるんじゃないか?」というのを中心にしたが、何もそんなみんなでいかなくても・・・。「行きたいのがいないなら俺が」、みんなそう考えてハイペースになってしまいました。

力的に落ちる先行馬がペースを早くしてしまったため、4角で、「逃げ・先行勢→内の前」・「差し勢→外」・「追込み勢→内の後ろ」ときれいに三つの集団に別れる。で、バテた先行勢と元気な追込み勢が直線入り口できれいに、「イン・前」⇔「イン・後ろ」がポジションチェンジ。上空から見下ろしたら結構笑える絵だったのでは。
「さあ、ここから」というところで、キレで優位の追込み勢が差し勢とヨコに並ぶ位置にいたのでは、いかに外の馬場が多少きれいでも、もう関係なかろう。
『外から伸びてくる馬はいない』と実況あったが、だって伸びで上の馬が全部インに固まってるんだもん。

カンパニー:前日予想では、というか夏から出てくればこれ本命のつもりだったんですが。「ここ向き」ってのはみなさんご承知、断然の一番人気。オッズを嫌ってしまった。
 で、「スローなら」と前提してへんな予想に行ってしまいましたが。それでも消さずに▲に留めたのは理由は二つ。ひとつはむろん、「切れ」持ち味の中でも、この馬が断然で、スローでもこのくらいの相手なら間に合いそう、という点。そして二つ目は、外廻したら間に合わないペースでも、福永は結構考えてインを突いてくることが期待できること。何回かここで書いたとおり、福永は「イン突き」をしっかり意識して使ってくる騎手なので。
 ペースが速くなったのも幸いしたが、きれいに捌いて、楽勝。もうひとつ上で買うにははっきりパンチ力不足と思うが。

アサカディフィート:この馬、前走の◎から一転して無印に落とした最大の理由は、「福永や秋山と違って、池添はご丁寧に大外廻ってきそうだ」というもの。池添、すまん。秋山のパクリかもしれんが、ちゃんとインを突いて食い込み。
 外を廻って勝つまでの力はない馬だし、これまで使ってきた20路線より、短めで内をすくう競馬してたほうがいいのでは? まあ、今更そんなこと言ってもの7歳馬ですが。

マイネルレコルト:この馬は、「マクリ気味の早めの競馬」に本領があると思っていたのでキレ味ピックアップにもひっかかりませんでした。まあ、考えてみれば朝日杯勝ち馬なので控えればこれくらいの脚は使って当然かも。
 うーん、今後どうかと考えるとすごく悩ましい。早熟とも思ったが、エイシンプレストンの例もあるので、様子見。

グレイトジャーニー:追い込んだり逃げに転向したり、そのたびに期待させては裏切るを繰り返してきた馬だが、ここ何戦かやっと「普通の差し」が板についてきた感が。気性がようやく落ち着いてきたということなのかな。
 これまでは無条件に消しでさほど問題ない馬だったが、ちょっと注意必要。20以上ではまだまだ信用できない感じだが。

アルビレオ・エリモハリアー・ケイアイガード:ちょっとツキがなかった感じ。このへんが前を捕まえにかかった時点では、先行勢が内をふさいで外に出すしかなかったし、さらに後ろが襲い掛かったときはインはバラけてガラガラ状態。早めに脚使った分、追込み勢ほどの脚がつかえるわけもなく、伸びず。
 また、本質的に後ろにいた(後ろでいい、と判断できた)馬ほどは切れる脚は使えない。

ヴィータローザ:この馬、「バラ一族」の割に切れる脚をほとんど使ってない。どうも間違ったイメージが定着している気がする。

オペラシチー:だから切れる脚がない、18ではエンジン温まりきらない馬をこんなトコ使っちゃだめだって。

マーブルチーフ:「条件合うところで穴で狙って成功した馬を、条件合わないところでもつい追っかけて失敗する」典型パターン。いくらほかに行きそうな馬がいなくても、18を前で押し切れる馬でないことはちょっと考えれば明白だったじゃん。

2005年11月28日 (月)

JC回顧

2並びのレコードがまさか破られるとは思わなかった。
「きついレースにはなるだろう」と思っていたが、それは「それぞれ逃げ・先行勢が問題含み」と踏んだからで、こんなふうに正統的の底力勝負になろうとは。いいレースでした。

◎:ゼンノロブロイ
○:ハーツクライ
▲:リンカーン
△:スズカマンボ・ヘヴンリーロマンス
三連複:◎○▲、三連単:◎○▲
ハズレ

馬券はそれぞれ1点勝負でした。どう考えても「買いたい」馬が3頭しかいなかったもので。

その3頭の評価が、
・ゼンノロブロイ:複軸として極めて固い。しかし、もともと2・3着多いタイプの上、特にここで自分が予想しているような展開では「アタマ」が固いとは言えない。
・ハーツクライ:東京24というベストの条件で、先に抜け出したロブロイを食える可能性はこの馬が一番高い。しかし、馬もヤネも「2着」の予感。
・リンカーン:想定ペースでは3着くらいまでならシマイ勝負で突っ込んでくる可能性が高い。(実際は先行)

「買いたい馬が3頭しかいない」のに、「勝ちそうな馬がいない」という矛盾した事態。

実は、1着にXを代入して、「1着:X、2着:ハーツクライ、3着:ゼンノロブロイ、4着:リンカーン」と置けばきれいに連立方程式が解けることには土曜日の夜から気づいていた。
Xにスズカマンボやヘヴンリーを入れて、「整合性以前の問題だ」と諦め、ベタートークナウを入れようとした自分に赤面して挫折したが。
X=アルカセットだったか・・・。
こういう、「自分なりの(間違いだが)納得できる消し理由があって消した人気馬」ってのは、何度検討しなおしても「単に弱そうな馬」以上に拾えない。
完敗です。

・アルカセット:予想で書いたとおり、「芝適正:ありそう」ではあっても、「距離適正:欧州ステイヤー」の判断では真っ先に消します。「東京24実績あるキングマンボ」という新聞予想に「エルコンもカメも『規格外』のクチだろう。しかもこれは母系が筋金入りのステイヤーだぞ」という反発もあり。
 いや、「ステイヤーだろう」という気は、いまもしてます。ハイペース・底力勝負になったのがこの馬に向いたんではないかと。あと、勿論ヤネの腕も。
 ランドもそうだったが、日本を知ってる騎手なりが「JCが向くぞ」と進言して持ってくる馬は、勝負になる、と。もう一度心に刻んでおこう。
 なお、この馬もふくめ、「東京24のG�を勝ったKing Manbo産駒」3頭はすべてノーザンダンサーのクロス持ちでした。

・ハーツクライ:「人馬できる限りのことはやり尽くした」結果の無念の2着。無念・無念だろーなあ。これでハーツクライは「年齢詐称して日本ダービーに出る」以外G�勝ちのチャンスはなくなったであろう。
 一番向く条件で、一番向く展開になって、だけに残念。騎乗は良かったと思う。ハイペースとはいえ動くべきところで動き出せたし(スズカマンボは動けず)、直線もアホ丸出しで外廻すのでなくしっかりインを突き、結果捌くのにロス食ったが鬼神の追い込みで勝ちに等しい競馬。審議!? しゃーないやろう。あの状況では。とりあえず、私が馬主なら、「ようやってくれた。過怠金?そんなもん、ワシが出したるがな!」だな。
 で、この馬。予定通り、次は買えません。東京24特注・小回り×で。まあ、もうみんな知ってるけど。
 そして「フランスの横山典弘」こと「ムッシュー銀メダル」ルメール。同じ2着でもあそこから大外廻すのでなく、インが伸びてることをわかってて内にくるとはノリさんとは一味違うな、と思っていたら、こんなコメント。
 『外がごちゃついているようだったので内を突いたが、最初のつもりどおり外に出していれば・・・」とのこと。・・・あ、そう。 「フランスのノリさん」確定。

・ゼンノロブロイ:いつもより行きっぷり悪く感じたが、ペース考えるとあれでもよかっただろう。敗因は、ラスト1Fで伸び切れなかったこと、というか、止まってリンカーンに寄る始末。そうなんだよな、ドスローの今年の秋天はともかく、2着のダービー、勝ったおかげで目だってないが去年の秋天・JCと、東京だと必ず最後の1Fが、止まる。
 脚質や流れに対する幅がハーツクライやリンカーンより遥かに広く、そこがこの馬の強みだが、きついレースで底力問われるとちと劣る。菊や春天(ともに展開は向かなかったが、多分それだけでもなく)を勝つようなサンデーではない、だろう。
 さて、有馬だが、今のところ、
  ・1年前に比べ馬の「ズルさ」がでてきており、オペラオーの最後の年のように「覇気薄れ神通力失せ」気味で次は沈没
  ・東京20・24より中山25は持ち味の幅が活かしやすくごまかしを効かせ易いため、人気落ちるなら買い
 で、悩む。ゆっくり考えよう。

・リンカーン:先行策になったが、あれは作戦ではなくスタートが良かったゆえの「出たなり」の判断かと。折合が課題の馬だけに、うまく出たらそのままいったほうがいい、ということだろう。そして展開が底力を要求してくれたことが天の味方、ラスト追い出しも前前にいた分ワンタイミング遅らせるという福永にない心憎さ。
 それでも、切れで勝負する馬ではないのであそこまでが一杯というところ。
 で、有馬。22・25型でこの秋この馬を買うならそこだ、どおり。が、問題はヤネだ。ディープが回避しない限り(そしてそれは困る、見たい)武豊は乗ってくれません。つか、もう決まってるんだろう、誰かな?
 誰が乗っても武ほどこの馬こなせるはずはない。乗り替わりと戦法は気になるところ。

・ウィジャボード:予想以上に強かった。勝ち馬もこのコも、ただ歩いてるだけのような調教しかしとらんのですが、イギリスではあれでいいようだ。
 このハイペースのきついレースで、本場を彷彿とさせる馬鹿正直なマクリ気味の仕掛け。絶対に最後は歩くと思ったが、あれで止まらんのだから、立派。
 でも、ファロン。イマイチ日本競馬にフィットしきれてません。東京にいたもののここは騎乗馬なくてめちゃめちゃ寂しそうなハゲたフランス人なら、勝ち負けしてたかも。(つか、バルクでもペガサスでもなぜ頼まん?)

・タップダンスシチー:敢闘賞をあげよう。 私の見た新聞コメントでは、「無理にハナに行く必要はない」byてつぞう、だったが、煙幕だったようだ。行く気マンマン。四位も競りかけたそうにしたが、「無理」と諦めざるをえなかった。最後は止まったけど、今回は久々に「強いタップ」の逃げで満足。コスモバルク掛かるヒマなし。
 シチーの会員さんも、「ええ仕事やった、ご苦労さん」と哲三・タップをねぎらうことであろう。シチーの会員さんは旦那口調である必要性はないが。

・スズカマンボ:春天馬は、「超のつくステイヤー」・「その時点の最強馬」どちらかが基本的に勝つレースで、データ系でみるとどのG�でも「買い」になってしまう。ただ、ここ2年は展開ゆえのバッタもんらしい。もう一度どこかで来るような気がするが、きっとそれは「えっ、これ春天馬が出るレース?!」というところのような気がしてきた。

あと残りのメンバーについては特にコメントなし。有馬に出てきたとして、ちょっとでも気になるのはアドマイヤジャパンくらい。
それより、オ○ラ○チーはファン投票で入ってるんだろうな。

JCダート回顧

今年のJC・JCDは共に非常に見ごたえのあるいいレースだったと思う。1・2着の優劣というふうに単純には論じたくないくらい。この二つのレースを見て共通して感じたことがあるので、まずはそれから。

 1着馬:「そのレース」の中で一番いい位置・勝つべき位置にいて、一番いいタイミング・勝つべき瞬間に仕掛けた。
 2着馬:「レース」の中では1着馬よりも苦しい位置にいたにも関わらず、まさに人馬死力を振り絞ってあわやのレースに持ち込んだ。

よく「ハナ差は騎手の腕の差」というけれども、この2レースは単純に、「1着馬の騎手の技量が2着の騎手のそれより上」という話ではなくて、「完歩をあわせる」とか、最後極限のゴール前の攻防でそういう技術を入り込ませる余地・余力が、1着側にはあり、まさに死力を振り絞っている只中の2着側にはなかった、ということ。
このレースに限っていえば、武・デトーリがノリ・ルメールに勝っていたのは、あえていえば(むろん馬の脚質による差はあるが)、「そのレースで、勝つための最善の位置・瞬間を判断して、そこにいる」という部分なのか。同時に、「そこにいられた」ことが、勝ち馬と2着馬の能力の差、ということだったか。

ともかく、さすがG�というレースでした。

◎:サカラート 7着
○:ヒシアトラス 15着
▲:スターキングマン 3着
△:タイムパラドックス 4着・シロキタゴッドラン 6着
三連複BOX、三連単:◎→○▲△→○▲△
ハズレ

カネヒキリ:「出ていなかったことにした」馬1号。もちろん出ていた。
 接戦・激戦だったせいもあり、2・3着馬との比較では正直「特に強かった」感じはしないが、4着のタイムパラドックスが力どおり走ったと考えれば、やはり強かったということだろう。タイムパラドックスとは完全に勝負あり、で、2・3着馬は「騎手が最高にうまく乗って能力以上に走った」感があるだけに、まずは古馬トップクラスを下して王者交代、というところか。今の時点で「揺ぎ無い王座」とはまだ言えない。
 次に私の縄張りで走るのはフェブラリーだろうが、どうせ超過剰人気と思うので、買いません。ゆっくりそれまで消す理由を考えることにする。

シーキングザダイヤ:(&ノリさんには)感動した。簡単に「距離・スタミナ勝負はどうか」と思ってしまった自分に見る目なし。
 実際、距離には不安はあったかと思う。当然脚質を考慮してだろうが、控えて距離をごまかす競馬ではなく、番手先行で実質距離を短縮する方法を選択、完璧な騎乗。凄かったのは最後の直線。完全にスターキングマンにすくわれカネヒキリにも一度は食われながら、差し返し。思わず、「強ええ〜」と唸ってしまった。もはやまったく自分の馬券と関係ないところで、「勝て!」と力が入った。

ところで、乗馬に詳しい方がいらしたら本当のところを教えていただけないかとおもうのですが。
最後の数完歩の武・カネヒキリとノリさん・シーキングザダイヤとでは、馬を追うフォーム・馬の走り方が随分違うように見えた。
実際は、単に人・馬の「フォームの違い」あるいは「バテ方の違い」で出た差で、瞬間シーキングに肩入れしていた自分の心理的錯覚かもしれないが、

 ノリさん・シーキング:力を振り絞って、一歩でも前へ、一瞬でも早く、の死に物狂いの追い方
 武・カネヒキリ:ゴール番でハナ差だけ前に出ることを意識した「完歩あわせ」の、アタマを前に投げ出すリズムある追い方

に、見えた。馬体は並んでいる、むしろシーキングが気持ち前にいるのに、アタマの位置だけは常にカネヒキリがわずかに前方で、「今ゴール番があったらクビの上げ下げはカネヒキリだ」そんないやに長く感じる最後の2・3完歩でした。
2・3完歩って、時間にすればどれくらいなんだろう。あれだけゴール寸前の人馬の一挙一動がコマ送りのようにはっきり・ゆっくり見えたのは、スペシャルウィークがグラスワンダーを捕らえ切れなかった(この表現でどっちに肩入れしてたかわかるが)有馬記念と、二度目。

スターキングマン:東京向きの末脚が使える、と狙った馬。そうだったし、いったん先頭に立ったところでは、この馬の勝ちかと思ったが、最後の最後に止まる。惜しかったが、最後の1・2着とは地力の差、道中・直線の入り方・最短コースでの追い方、ヒゲの騎乗は完璧以上。仕方ない。

タイムパラドックス:前でスムーズに運べたのだから、馬自身のデキはよかったのだろう。もっと後方でタメていればまた違ったレースができたかもしれないが、負けたこと自体は力負け評価で間違っていないと思う。

サンライズバッカス:「出ていなかったことにした」馬2号。こっちはそれでよかったが。
 悪い意味ではないが、ここは控えて「距離をごまかしたレース」。早めに「ない」馬をパスしてポジションアップしてるし、悪い競馬ではないと思うが、どのみちこれ以上はなかったろうという気がする。もっと短いところがいいという印象だが、これより長いレースというのも中央では東海Sくらいっきゃないわけで、私の馬券検討上では、評価持ち越し。

シロキタゴッドラン:最後よく着を詰めた。次、オープンで東京21のレースはどれだろう?あとは、阪神18で3着があるかどうか。どっかでもう一度買いたいがなあ。
 あと、吉田豊はハイアーゲームに先着できてよかったね、と。

サカラート:本命にするつもりだったからスルーしてしまったが、この馬こそ「日本人、デトーリ大崇拝」の過剰人気だったよな。競馬そのものはスムーズな内容で運んで追い比べにもならず脱落、東京21・レコードのレースで底力勝負になったらこんなものということだろう。

ヒシアトラス:これだけのレースになったのでは、どのみち出番などなかった。枠順も問題だったし、これに○つけた自分の不明。まあ、あのヒトはああいう騎手だから。

2005年11月27日 (日)

11月27日収支

本日の的中 なし

本日の収支 −23K、年始累計 プラス1,949K

アルカセットかあ・・・。馬場は合うとここを使ってきた馬だが、あきらかに「ヨーロピアン・ステイヤー」と思ったが。
この馬を3番人気(外国馬では1番人気)にできるあたり、みんな馬券うまい。

ハズレたが昨日・今日と非常に面白い興奮できるレースでした。
昨日の武・今日のデトーリと、勝った騎手の「勝ち切る技術」に驚嘆。昨日は残されてて、今日は差されてて当然のゴール前だった。自分はどっちも直前に(2着馬が)「勝ったな」と思ったくらい。

そして、この二つのレースを面白くした昨日のノリさん・本日の哲三に大拍手。
さらにルメールには「フランスの横山典弘」の称号を差し上げたい。

11月27日その他

メインが本命よりの予想になってしまったので他のレースで穴っぽいところを探してみます。

京都9R

カノヤバトルスター:1戦1勝馬ではフォルタレーザが強そうなのでそれに次ぐ2番手というところでしょうか。
同じ1戦1勝でも、1・3・9は人気ほどには強そうな感じせず。
6・8あたりも脚質的にあって3着ぽいので。

京都11R

シュペリユール:いいのか50KGで。相手は外せない13番と、差してくる6・12・16の斤量恵まれ牝馬で。
軽量恵まれ牝馬でも、ツルマルは人気分割り引いて消し。

ジャパンカップ予想

◎:ゼンノロブロイ
○:ハーツクライ
▲:リンカーン
△:スズカマンボ・ヘヴンリーロマンス
一番そそられる外国馬:ウィジャボード
オッズ・展開上一番買えそうな外国馬:ベタートークナウ

ハイペースというより、出入りの激しい乱ペースで先行不利とみてます。
馬券も固い、というより買いたい馬券があまりない。
三連単:◎→○→▲、三連複:◎○▲、これだけにしとこうかな。△はつけたが、馬券買うまでの気持ちは・・・。
外国馬は買うならベタートークナウが自分の展開予想からは一番拾えそうな馬かなというところ。
これからほかのレース検討します。

2005年11月26日 (土)

JCにむけて

ここもサンデーが7頭。なんか余計なこと考えるより、引き続き「最後のサンデー祭り」でサンデーBOXでも買ったほうが当たる気はするが。

・マイソールサウンド:東京24では考慮の必要さらさらなし。

・タップダンスシチー:前走よりは条件・体調ともいいかもしれん。が、前走、「前を捕まえに行けなかった」を馬の問題と判断しているので、切り。ストーミーカフェがどう逃げるかに関わらず、いらないと思う。

・ウォーサン:去年15着の馬を二度目の来日で買う理由はどこにもない。

・アドマイヤジャパン:24以上のビッグレースで勝ち負けする力は実際のところない、と思う。前走はヤネが全てでしょう。で、今回、大逃げ予定のカフェやバルクの存在もあり、前の出入りは激しそう。となると、「決め打ちの達人」であって「臨機応変の才に乏しい」ノリさんには苦しいかと。

・リンカーン:SS×トニービンは、「22・25型」か「東京24特注型」かどっちかに出る。この馬は前者。 狙うなら、やはり有馬と思うが、今回に限りメンバー・展開的に「武のシマイ勝負」がハマる可能性があると思う。ドンケツから3着あたりに突っ込み届く気配あって、それなりの扱いを。

・ヴィジャボード:外国馬で一番そそられるのはこれ。JCはなぜか牝馬健闘するし。米で勝ってるのも○。 ただ、ファロンはあっちでは超一流だが、以前短期免許で日本にいた際、「イマイチ日本競馬とフィットしてない」感が。来日して追ってないし、あえて抑えるほどにはどうか。

・ベタートークナウ:BCターフで欧州勢に1〜4着持ってかれたように、今、アメリカの芝路線はレベル低いでしょ。まあ、このくらいのオッズならヒモにはしてもいいと思うが。なんかこれも太そう。

・ゼンノロブロイ:タイプ的にアタマでガツンと行くのは危ないが、軸として嫌う理由はない。あまりにも余裕残し&あの展開の前走の内容から、ここで勝ち負けは普通でしょう。「ああいうレースでは32秒台の脚も使える」のをみせたことで、衰えより改めてこの馬の強さを思い知った感じ。

・ストーミーカフェ:東京24で勝負するには「軽すぎる」馬、と思う。せっかくドスローに落としても、この馬自身たいした上がり使えないのは前走のとおり。じゃ、といって東京24で大逃げしたら直線を前にすでに先頭にはいないだろうと思われる。

・ヘヴンリーロマンス:東京24はどうかと思う。それほどここで買いたい感じは本来しない。JCはなぜか牝馬が・・・だし、まあ、別に無理に消さずともヒモには残しておいていい。

・コスモバルク:最終兵器デムーロ投入。カク地に外人騎手というのもすごい状況だが。現実、デムでももはやどうにもならん状態だと思う。(デム騎乗微妙だが、誰でもいっしょ) 暴走するか、レースせずにとぼとぼ廻ってくるか、残念だがそのへん。 レース展開には大きく関わってくるだろうが、馬券には関わらないだろう。

・バゴ:1年前なら、まだ買えたが。24中心に使って、勝ちきれなくなった今、買う気にはなれない。そもそも「日本の高速馬場」への適正がまず気になるタイプだし。この後、日本に種牡馬として売却が決まってるのも買い意欲なくさせる。ただ、追い切りは外国馬では一番まし?

・サンライズペガサス:脚もとの問題で、結局休み明け初戦が一番いい状態で走れる馬。使うほどにパフォーマンスは低下。そして、エビナ。出遅れたことのない馬で出遅れかましたあげく、「いかにインに入るか」の東京ダ21で最後方でわざわざずーっと外外・大外廻るエビナ。いらない。

・アルカセット:この馬、24超でしか勝ったことありません。前走20は5着だし。英仏の芝の深いレースで、長距離ばかり勝って来た馬、JCで一番ぶっ飛びの可能性高いパターンです。いくらデットーリでも、これは消しで。 日本で実績あるキングマンボだが、この馬は母系のニニスキが効いてる「あっち向きのステイヤー」じゃないかな。

・キングスドラマ:先行できるかどうか定かでないし、できたところで、ここでは「前の出入りを激しくする要員」のひとりかと。

・ハーツクライ:リンカーンと同じSS×トニービンだが、こっちは「東京24特注」という気がする。こいつは次は買えず、ココ勝負。ロブロイが2着なら、前にいるのはこの馬しか思いつかない。ルメールが前走はああいう展開だったからか、早めに動く競馬してたのがここはどう出るか。
 しかし、ルメールもノリさん同様、「G�で2着が似合う騎手」になりつつある感じが。ロブロイ同様、コイツも2着感満点。

・スズカマンボ:「単穴」っぽく思えるのがこいつくらいしか浮かばない。「春天馬」・「サンデー」とか思ってみると、いかにも臭い。・・・でも、よーく成績みてると過去のG�サンデーとは違う匂いが。まあ、騙される覚悟でもう一回▲くらいつけてみる?

・ビッグゴールド:一番出入りの激しい真っ只中に、この馬のとるであろう位置取りがあり。ラクした逃げで春に激走した馬で、買えません。

11月26日収支

本日の的中

なし

本日の収支 マイナス12K 年始累計 プラス1,972K

JCDは2着馬にちょっと感動したなあ。

JCD・京阪杯

JCD

結論から
◎:サカラート
○:ヒシアトラス
▲:スターキングマン
△:タイムパラドックス・シロキタゴッドラン

ちょっとつぶやき風に

サカラート:ヤネ&カネヒキリと未対戦を考えるとやはり当然の人気か。みんな3年前の「フランキー・ダブル」を忘れてない。かくいう自分もJCD的中はあのレースだけだし。
もっとも、今フランキーをもっとも信用しているのは「日本人」という話も。
・・・まあ、買うけど。

ヒシアトラス:エビナに重い印つけるのは怖い。ノリさんと替わってくれんもんか。

サンライズバッカス:カネヒキリと比較すれば人気なさすぎじゃ?こっちがお買い得か。
・・・まあ、買わないけど。

パーソナルラッシュ:「アタマかぶっ飛び」なので△とかで抑える馬じゃない。毎回来たらどうしようと重いつつ無印にしてるが、今回も。そろそろ藤田は怖いけど。

京阪杯

菊花賞からの3歳が強いレース。
前走距離あわなかった「切れが持ち味」の馬が来るレースで今年ならシックスセンスあたりが合いそうなレースと思う。
トニービンがいなくなったので以前のような「菊花賞帰り」に拘らず、単純に「要・切れ味」でピックアップすれば正解に近づくのではなかろうか。

で、クローズアップされるのは、このへん。
・カンパニー
・ヴィータローザ
・グレイトジャーニー
・アサカディフィート
・スズノマーチ

ただ、今年については、「誰がこのレース引っ張るの?」という素朴な疑問が。思い切って行くつもりのある人がいたら、手を挙げてほしい、買うから。
上に挙げた5頭のヤネがそろってのんきに構えて差し損ねが似合う騎手ばかりなのが気がかり。カンパニーの切れは別格に思えるが、後の馬は届くのか?
馬どうこうより、8枠のヤネ3人が、思い切って行ったら怖い魅力のあるクチだが、いや、さすがに走るのは馬だ・・・。

というわけで、前で残る馬を考えると、「いくら京都はプラスでも、18はなあ」と思っていたマーブルチーフを。熊ちゃん重賞勝て。
だって、まだまだ人気ないんだもん。

◎:マーブルチーフ
○:エリモハリアー
▲:カンパニー
△:ケイアイガード・グレイトジャーニー
今年は先行決着にカンパニーがどこまで突っ込んでこれるか、というあたりで。

2005年11月25日 (金)

JCダートに向けて

のっけからなんだが、まるっきり当たりそうな気がしない。
わかりません。どの馬にもチャンスはありそうに思える。 外国馬とハイアーゲーム以外は。

一応、恒例の第一感の一言コメントは書いてみようと思うが、正直、
 「地方重賞をちゃんと見てない人間が、評価しちゃいかんだろう」
という気が。ただでさえダートはイメージ(競馬場ごと・馬ごとの)掴みにくくて得意ではないのに、年々地方重賞を棚上げにしては予想のしようがなくなってきてるので。

地方に興味がないわけではなくて、「馬券が買えん・リアルタイムで見れん・情報が足りん」の壁を越えられずにいるだけ。インターネットを駆使すればどれもクリアできんことはないのだが、それも面倒で。
自分が競馬ファンとしてどのくらいの「コア度」に位置するのかわからんが、同じように「地方重賞の内容がわからん」と思っている人間は少なくないような気がする。
「中央は毎週やるが、地方は手を出さない」ってのは、基本的には「買う側の嗜好の問題」ではなく、買い手にとって「地方と中央」に垣根があるわけじゃない。「(馬券・情報を)売る側の売り方の問題」であって、売る側の制約・事情の問題。毎週ジャンプを買う人間に対しては、サンデーもマガジンも売れる「潜在的な需要要素」は間違いなくあるんだから。マンガ読んだことのない人にマスで宣伝するより、ターゲット絞れるからよほど効率的で楽なマーケティングできると思うんだけどねえ。
脱線したが、このレース、そんだけ「手を出すのやめようか」って気になったのよ。「毎週、朝スポーツ新聞を買って、ふらっと競馬場に行くファン」に売れないレースになりそうで不安。

さて、レース検討ですが、
 カネヒキリとサンライズバッカスは買いません。

どうも、2頭とも好きになれないことに気づいた。

去年のJCDの本命はジンクライシス、対抗はトップオブワールドでした。いつも「3歳は過剰に人気になる」といって敬遠してるくせに、人気ないと買います。
今年の2頭は、人気面でまずイヤ、手が出ん。それに加えて、去年の2頭と違って、「本当は芝を走らせたかった」、「芝で結果が出なかったのでダートに廻ったら、えらく強かった」ってのがはっきりわかるのがどうも。
個人的には、「ダートレースより芝レースのほうが好き」なのですが、
 「芝でダメで路線変更してきた馬が、古株をあっさり抑えてダートG�で頂点に立つ」
というのがイヤみたい。ひねくれてますな。

というわけで、寸評時点から「古株」を思い切りひいきしてみようと思います。もはや予想ではなく、応援でしかないな。

シロキタゴッドラン:ハギノハイグレイドのように、「スタミナ勝負で最後までバテずに差してくる馬」が突っ込んでくるならコイツだろうと。ちなみに去年・一昨年の▲馬。

ラヴァマン:軽い斤量でしか買ってない馬で、たいして強い馬ではない。アクシデントの次走でもあり。

サンライズバッカス:「買わない」ありきでケチをつけるなら、ダートでも東京21でヘネシーを信用したくない。血統でケチつけるクラスの馬じゃないけど。

ユートピア:中央だけ見てると買う気全く起こさせない。まあ、このレースで最後までしぶとく伸びる底力はないし。

タイムパラドックス:いくらペリエでも、この馬にとっては乗り替わりはマイナス。それでも軽くは見れない、衰え知らず。

スターキングマン:後ろが届く展開なら、怖い。東京でこその脚を持つ一頭。

シーキングザダイヤ:これもスタミナ勝負想定すると買えない一頭。フェブラリーSの方ではあっても・・・。

タップデイ:使ってるレースそのものが2番より格下。年とともに力つけてきてるのはどこぞのプレザントタップ産駒といっしょだな。

ハイアーゲーム:ここを使ってきた意図と、今回初めてこのヤネを起用した理由を聞きたい。

カネヒキリ:出ていないことにさせてもらうしかない。再度出遅れ期待。

サカラート:東海Sは強かった。別馬のように変貌させて、充実一途の今、秋山を替えるのはマイナスに思うが、このヒトならば文句も言えぬ。

パーソナルラッシュ:毎度どっちに転ぶかハラハラの馬。正直カネヒキリを退けるなら、いいほうに出たときのこの馬と思うが、この馬の馬券は心体両方に悪い。

ジンクライシス:臨戦態勢に問題。ここを意識したと思えないローテ、ヤネに蛯名を確保できなかった状態では。しかも代役があの方では消すしかない。

アジュディミツオー:前走、3歳2頭にヒネられた中では見所あり。ただこれも、父名みるとスタミナ勝負の東京21はなあ。

エキセントリック:ヨーロッパの馬はいらん。

ヒシアトラス:郷原ではないというだけで、抑える理由は十分。スタミナ勝負歓迎、叩き3走で走り頃。

枠順がなあ・・・。内枠圧倒的有利の東京21、ヒシ、ミツオーは苦しい苦しい。いよいよ買いにくい。

さて、明日は京阪杯の方をリキ入れて検討しよっと。あちらも相当難解だが、馬券がおもしろそうだ。
オペラシチーはよりによってここを使うのか。