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2005年12月

2005年12月29日 (木)

2005年 収支回顧

今年の小爆発・中爆発レース。大爆発なしが残念。

2.20 京都9 ○◎▲ 小
3.12 中山10 ◎○▲ 中
3.27 中京11 ▲○◎ 小 (高松宮記念)
4.2 中山9 ○▲△ 小
4.16 阪神11 ◎△△ 中 (マイラーズC)
5.22 東京10 ◎▲△ 小
6.11 東京12 ◎△○ 中
6.26 阪神11 ○△◎ 小 (宝塚記念)
8.13 新潟11 ○△▲ 小
8.27 新潟9 ◎▲△ 小
10.1 阪神11 △◎▲ 小
10.23 阪神9 ▲○◎ 中

最終的に2005年の収支は、プラス1,894Kとなり、今年もプラスでしめくくれた。
プラマイでしか把握していないので回収率は正確にはわからないが、だいたい190%というところ。
残念ながら、「帯封」が達成できずブログタイトルは空振りに終わってしまったので、来年は頑張ります。

基本的に穴党なので、「コンスタントにプラスを計上」はハナから頭になくて、
本線でとれるときに、どれだけとれるか
と、
抑えで大きい配当をいかに拾って凌ぐか
が勝負と思ってます。

今年でいうと、「大当たり」(帯封)はなし。
300K超級の、「中当り」が4回
 ・アネモネS、マイラーズC、江ノ島特別、清滝特別
150K超級の、「小当り」が8回
 ・高松・宝塚など。

ところで、途中から買い方(というより投資額)変わりました。春G�までは結構「三連単発売全レース」手を出して、全部外れたら一日50K近く買ってましたが。
春G�終わると萎えて、「メインのみ」とか、「メイン+穴っぽいレース」という買い方になりました。多くても30K、少ないと5Kとか。
特に、最終レースに手を出す機会が減りましたね。力入れて予想したメインがコケたら、慌てて最終の検討などせずおとなしくやめる、という。

6月アタマに+1,000K超えて年間プラスを守りに入った

という説もあります。

12個の「小当り」以上で、◎○▲のいわゆる「ド本線」の順で入ったレースがひとつ(アネモネS)しかないのが、「帯封なし」の原因で、本線でない、≒抑えた人気馬が絡んでいるのが、「三連単のおかげで拾えたレース」と言う感じです。個人的には、やはり、三連単サマサマです。
的中数は減ったが、抑えでもそこそこの配当を拾える
これが三連単の主効果で、
人気馬を無理矢理消さずとも、印落として買い目には組み込める
が三連単の副次効果、という感じでしょうか。

7回に1回の「ちょい浮き」、15回に1回の「小当たり」で収支プラスマイナスゼロに凌ぎつつ、30回に1回の「中当り」「大当たり」を待つ
基本的にこれが私の馬券スタンスになっております。

来年に向けての課題と言うか、研究事項は、馬単・馬連をどう使うか、にあるかなと。三連単とれてないレースは、小当り以上の中にほとんど入ってこれないからなあ。今のトコ、チャラ狙いの抑え程度に成り下がってる。
「1番人気を◎にするレース」、逆に「超人気薄を◎にするレース」で、馬単・馬連で大きくとる方法を考えてみようかな。

季節的な成績の反省としては、1〜2月、7〜9月の競馬閑散期は「あまり見てない馬」が多くなって当たらなくなる例年通りの傾向。
逆に稼ぎ時は、3〜6月(特に3歳牝馬路線)、10・11月(菊と古馬路線)というのが例年のパターンですが、今年は秋にピークを作れなかった
特に秋G�は、固い人気馬から入って、「相手が抜け」と「飛ばれる」ばかりだったからなあ・・・。11・12は購入控えたのもあるがボロボロ。

なお、今年の最高配当(最高払い戻し金ではありません)は、
 江ノ島特別 三連複 ◎△○ の 227,770
でした。クビ差の2・3着が逆ならなあ。三連単145万馬券だったのに。
これと基坂特別、ハナ差1・2・4着の297万馬券が、今年の「痛恨大賞」。

さて、今年の「個人的にお世話になりました大賞」は、
4つの「中当り」のうち3つに絡んだ、
 松岡正海 騎手
に決定。

2005年12月27日 (火)

空気を読むな

野球の試合で、4番バッターが4打席連続HRの日本タイ記録で9回に第5打席を迎え、マウンドには相手チームのストッパーが上がっていると思ってほしい。

(ケースA)
 スコア10−0で守備側のチームに勝ちの目はもうなさそう。
 で、敬遠

 ⇒ 「空気を読め!」といいたいし、それ以前に「プロとして恥ずかしくないのか」といいたい。

(ケースB)
 スコア10−0で守備側のチームに勝ちの目はもうなさそう
 で、「翌日以降の戦いに備え休ませる」と攻撃側が4番バッターを引っ込める

 ⇒ 「空気を読め!」といいたい。まさにこの言葉がふさわしい。

(ケースC)
 スコア10−10で、この試合は勝ったほうが優勝と言う大一番
 で、敬遠

 ⇒ 微妙。
   「プロだから勝ちにこだわってこそ」という肯定派と、
   「だからこそ勝負して勝つことこそプロ」という否定派と、
 賛否両論しそう。私は後者派だが、前者の意見も全面的に否定はしきれない。

(ケースDの1)
 スコア10−10で、攻撃側はすでに優勝を決めており、守備側は勝てばAクラス入り
 で、敬遠

 ⇒ これは・・・、個人的には「勝負せえ!」といいたいなあ。
 「Aクラス入り」という「一番じゃない」目標程度のために姑息に勝ちにいくのは「安いプロ」だろうと。

(ケースDの2)
 スコア10−10で、攻撃側はすでに優勝を決めており、守備側は勝てばAクラス入り
 で、勝負して、討ち取る

 ⇒ これで「空気を読め」なんて言ってたら観る側の資質が問われやしないかね。
 ジョークにしても、笑えん。

そんな空気は、読むなと
3冠・3連覇キラーの的場といい、今回のルメールといい、タケホープの菅原といい、私はこういう人たちこそ好きだし、プロだと心底から思う。
(訂正、タケホープ:嶋田功が正解です。さすがにリアルで見てないけど)

ゼンノロブロイやデルタブルース、はてはオペラシチーがああいう競馬で勝ってもそれほど驚かないが、
ハーツクライにああいう競馬させて成功させてしまったのは、引っ繰り返るほど驚いた

これで、今年のJRA表彰は、
 年度代表馬:ディープインパクト
 最優秀4歳上牡馬:ハーツクライ
で異存なし。

2005年12月26日 (月)

ラジオたんぱ2歳S回顧

◎:サクラメガワンダー 1着
○:アドマイヤムーン 2着
△:グロリアスウィーク 12着・ホーマンアラシ 5着
三連単:◎○→◎○→△
ハズレ

<総括>
 最終的に○◎が1・2番人気、ちぇ、わかってらっしゃる。マチカネゲンジ取消でますます買えないオッズに。
 3着は何が来てもおかしくない感じだが、馬連400円は「7回に1回」程度の的中率と自認している私には買えません。2頭の優劣さほど自信なく、三連単を400円分。
 上位2頭は例年レベルの強さは示したというところではないでしょうか、タキオンの年のように朝日杯よりレベルが高い、というほどはない。3着以下は重賞レベルではないな、という印象。

<各馬>

サクラメガワンダー:◎ 1着
 ちょっと行きたがったり、最後に壁を捌くのに手間取ったりはあったが、総じてレース振りはまずまずのもの。ここから本番までにどれだけ成長があるかが注目。グラスは今のところやや成長力に疑問あり。
 距離は20までという感じがします。短いと切れ負けしそうだし20ホースか。

アドマイヤムーン:○ 2着
 先に抜け出した分叩き合ってわずかに差される。久々の分を考えれば、能力自体はこっちが上と思える。モタれたりまだよくなる余地がかなりありそうで、楽しみが持てる。
 これも距離は20までがよさそうな感じだが、控えて競馬をすれば24はなんとかこなせるか。クラシックにむけ期待の一頭。

ヴィクトリーラン:− 3着
 3着以下は上位2頭とはかなり差がある。ラジたん2歳3着、ということで過大評価するのは禁物。前があっさり止まったし。現時点ではそれ以上はよくわからない。
 馬券上の感想としては、ヒモに適当な馬が見つからないレースでは、「よくわからないけど足りないだろう」的評価で斬り捨てた馬にやられるなあ、と。

アペリティフ:− 4着
 上と同じだが、松永幹夫のコメントに注目。「今日のようにタメにタメるのがいい」ということだ。おそらくその評価は正しいのだろうが、当分、「差し届かず」連発を覚悟すべきだろう。馬券上は嫌ったほうがいい感じ。ミキオのシンガリ一気の成功例なんてそう多くない。

ホーマンアラシ:△ 5着
 躓いて前に行けないのでは仕方なし。で、ひたすら押しっぱなしで最後まで止まってない。切れる脚は皆無だが、久々に長距離で期待できそうなダンスインザダーク。

ニルヴァーナ:− 6着
 はい、すでにこの時点で武がダートを使うことを奨めるコメントをしております。馬主が社台RHなので、次走はともかく、皐月賞のトライアルは使ってくると予想される。
 ダート替り緒戦は期待値的に消し、仮に圧勝しても芝に戻ったら消しが正解。

グロリアスウィーク:△ 12着
 20で切れないスペシャルウィークに控えさせてもなにもいいことはないって。無理に控えさせて折り合い欠くより、あのまま行かせたほうがよかったのでは。
 まあ、来年戦うことを考えれば控える競馬を教える必要はあるので抑えようとした判断は責められないが。ただ端的に言って、幸、ヘタ。

CBC賞回顧

◎:ゴールデンキャスト 10着
○:マルカキセキ 5着
▲:シンボリグラン 1着
△:キーンランドスワン 12着・ディープサマー 8着・フジサイレンス 11着
三連単:◎▲→◎○▲→◎○▲△
ハズレ
<総括>
 3枠2頭がそろって取り消し、それでもインはごちゃごちゃするのね。
 コーナー位置取りが、 8(3.14)(1.9.16)(4.7.12.15)(2.10.13.11)
 と、塊→塊→塊、みたいな感じ。それぞれの塊でうまく捌いた馬だけがそこから上位に食い込んだ。ブロック別椅子取りゲーム。

<各馬>

シンボリグラン:▲ 1着
 困った、やっぱり強そうに見えない。強そうに見えないまま連勝で今回は重賞制覇、次も間違いなく人気であろう。
 目立つ切れを感じさせる馬ではないが、出脚・道中でスピード負けせず好位をキープ、位置なりの末脚は確実に使ってくるのが強みかも。
 まあないだろうが距離を伸ばしてくれば切りたいが、短いところを使っている限り相手なりの競馬できそうで消しにくい。

カネツテンビー:− 2着
 「人気よりよほど走ると思うが、馬券にはならない」が予想コメント。走りすぎじゃ。
 一番後ろの塊の椅子取りゲーム勝者。4頭のうちで外目のいいところに出せ、きれいに前があいた。ゲート入り嫌ったのも逆に前半の抑えが効いた。
 激走型の穴馬だが、ちょっと今日はなにもかもはまりすぎ。しばらく負けてまた人気を落としたら狙いたい。・・って、次はあるのか?

シーイズトウショウ:− 3着
 強い競馬してましたね。平坦のこのコースはそりゃ走って当然の実績あるコースなので不思議はない。まあ、この馬にこられては仕方がない。
 ・・・・スプリンターズSのガリガリ・−30KG以降どうも信じられん。かつてはダビスタで「牝馬の仕上げに定評」とされた厩舎だけどさ。

ウインラディウス:− 4着
 真ん中の塊の椅子取りゲーム勝者。と、いっても、真ん中の塊がこのレースでは「負け」のポジション。前が開くのに時間がかかり追い出し遅れた感。
 そのわりにはよく追い込んだほう。同じあたりにいた残りの3頭は9・10・11着だからね。やっぱり12は距離不足、14ならという印象。

マルカキセキ:○ 5着
 出脚悪く恐れたとおりイン詰まる。やむをえずのイン突きだがルメールがうまく狭いところを捌き、よくここまで持ってきたなという感じ。
 今回は不利大きく力負けした感じではないが、最後は脚色いっぱいな感じもあり。底力はあまりないのかなあ。

ビッグプラネット:− 9着
 短距離で控えてもたいして切れは引き出せませんでした。もうこの馬の評価については迷うことはないな。永久に消し(過剰人気だからね)。
 ダートで復活する可能性はなきにしもあらずといえないことはない。

ゴールデンキャスト:◎ 10着
 長距離輸送イヤ、坂はイヤ、内枠でモマれるのはイヤと条件のうるさい馬。今回は条件合うと思ったが、小牧の敗因コメント。
 「絞りきれないところがあり、真夏に調子を上げてくるタイプでは」。
 ・・・そういわれるとそうだねえ。この馬は、夏の小倉12のオープンと、セントウルSでだけ買えばいいらしい。

ローエングリン:− 14着
 意外にすんなり好位にはつけた。が、自分から競馬やめてしまった感じ。もう走らせても駄目なのでは?

2005年12月25日 (日)

有馬記念回顧

レースLAP
 7.0-11.4-11.7-12.1-12.9-13.0-12.2-11.8-12.0-12.3-12.0-11.4-12.1

2004年
 7.0-11.6-11.5-11.7-12.3-12.4-12.0-11.7-11.8-11.9-11.6-11.6-12.4

2003年
 7.0-11.2-11.2-11.2-11.6-12.3-12.9-12.6-12.2-12.7-11.7-11.7-12.2

2002年
 7.0-11.5-12.5-12.9-12.0-12.7-12.8-12.3-11.5-11.8-11.4-11.7-12.7

◎:オペラシチー 14着
○:デルタブルース 11着
▲:ディープインパクト 2着
△:リンカーン 3着、ゼンノロブロイ 8着
×:オースミハルカ 15着、コイントス 5着
三連単:◎○▲→◎○▲→◎○▲△(ただし◎の絡む組み合わせのみ)
三連複:◎固定○△流し
三連単:◎○2頭軸マルチ相手×2頭
ハズレ

オペラオーと心中。

<総括>

冒頭のLAPはこの4年、つまりタップダンスシチーが(ほぼ)作ったLAP。考えてみれば4年連続有馬でレースを作ったんだからたいしたもの。偉業である。
そして、さすがに今年は衰えていたんだなあ、と。
 速い → 遅い → 速い はサンデー以前の有馬でありがちなペースパターン。
 遅い → 遅い → 速い はスロー主流のサンデー時代の有馬でありがちなペースパターン。

ファインモーションのスロー逃げを許さなかった02年以来、有馬はタップが「スロー主流」に抵抗するレースにしてきた。
今年のLAPは、結果の数字を見ると「力の足りない逃げ馬が早めにペースを落としたが、結局潰れた」一昔前の有馬らしいパターンに見える。
陣営も厳しいと思ってたんだろうね。タップにしては消極的というか、やけに早くペースを落としにかかり、再度ペースを上げるところで力の衰えを露呈、餌食になってしまう。
素晴らしかったのが、五十嵐冬樹
オースミハルカがそうだったように、2角でタップがペースダウンしたところでバルクこそ折合悪くなっておかしくないところをしのぎ、3角を勝負どころに持っていった。
3角を勝負どころにした馬(コスモバルク・リンカーン・ハーツクライ)が上位、前半の流れを無視していつもどおりの4角を勝負どころにしたサンデー勢が中位、3角の勝負どころで脱落した馬が下位という結果。
その中で、勝つために一頭かなりきつい勝負をしたディープインパクトは、十分強かったと思う。
あれは、十分王者らしい堂々たる競馬だったんじゃなかろうか。

「ディープにしては末脚不発」とスーパー競馬でもちらとコメントが出て東信二に否定されていたが、そういう言い方はひいきのひきたおしではないかな、と。
この馬は3角以前から勝負を開始していたわけで、一頭他馬と別格の長距離に渡っていい脚を使ってる
たぶん。ディープでなけりゃ、武もああいう勝負かけられなかったと思うし、本当に強さを信じきっているからああいう勝負ができたんだろう。

勝てなかったのは、勝ち馬と騎手がこの大一番でこれまで片鱗も見せなかった新たな強さを見事に発揮してきたから、ただそれだけのこと。

<各馬>

ハーツクライ:− 1着
 ああいう競馬ができるのかよ、と仰天。馬もすごいが、よくもまああれを引き出したなあと、ルメールに脱帽。完璧な騎乗とかいう次元じゃなく、想定の範囲外の競馬。昔の福永パパとかが、ああだったのかあ。
 キルトクール系で一番人気、私もだが、ああなると東京24特注も中山適性もなにもない。恐れ入りました。

ディープインパクト:▲ 2着
 十分、今一番強い、と思える競馬。「ホントに史上最強クラスなら、あれで差してるはず」とは、私には言えん。
 「ディープインパクトも馬だった」みたいな見出しが明日はたくさん出そうだが、
 「はじめから馬だ」&「上げたり下げたり忙しいな」 と冷静につっこみたい。
 武は完璧にレースに対応してたと思うし、馬もよくそれに応えてた。リンカーンあたりまでは武にとって想定内だったはず、勝ち馬にさすがの武の想定をも超える競馬されただけ、と思う。

リンカーン:△ 3着
 こちらは想定の範囲内の、完璧な競馬。この馬にとってベストの騎乗・レースだったと思う。しっかり3角でも対応し勝負できてた。22・25型の理想の乗り方でしょう。
 毎度だが惚れ直したよ、ノリさん。やっぱり勝負できるジョッキーはいい。関東でプロの騎手といえるのは今あんただけだよ。
 ・・・しかし、常に計算づくでこのノリさんの上を行く武は恐ろしい男だと思うよ。馬が違うとかノリさんが2着キャラだとかだけじゃすまんよね。

コスモバルク:− 4着
 ちょっと感動した。よかったね、というか、五十嵐冬樹に男を見た。
 上に書いたけども、タップがペース落としたとこで壊れず、3角を勝負どころできっちりタップに引導を渡す。
 バルクは常時こう乗れる馬じゃない。人間側の理由でそうできなくしちゃった部分も大きい。 だからこそ、このレースで他の誰でもない五十嵐冬樹がやってのけたことは、よかったねって感じ。

コイントス:× 5着 & ヘヴンリーロマンス・サンライズペガサス・グラスボンバー・スズカマンボ
 5・6・7・9・10着は正直、別のレースをしていた組であると思う。あえて勝負に加わらず、また加われず、いつもどおりの4角勝負どころ・上がりの競馬に合わせてレースをしただけ。
 そういうレースだとサンデーは強いね、グラスボンバーも割って入れるね、と。
 このへんの着順や別のレースをして下位に負けた馬との着順の上下に優劣はないだろう。そういうレースでここらへんの馬を忘れずに買えばよい。

ゼンノロブロイ:△ 8着
 どこに位置していようがこういう競馬に簡単に対応できるのがこの馬の一番の武器だったはず。今日は行きっぷりが全く怪しかった
 やはりデキ・仕上げに関する藤澤センセのマスコミ向けコメントは予想情報提供会社の広告文句くらい信用できない。

デルタブルース:○ 11着
 まるで動くに動けず。3角勝負どころで置いていかれたが、その前の時点ですでに怪しかった
 ダンスの中山適性はやっぱ疑問だな、というのと、前走ステイヤーズSというローテは追走がラクすぎて次走は動けず消し、くらいに思ったほうがいいかも。
 春天なら、菊と同じ競馬で押し切る可能性はあると思うが。

オペラシチー:◎ 14着
 途中まではいい感じだと思ったんだが。3角勝負どころで動けず、そのままヤネの意思と馬の動きがバラバラになっていくような、中館らしい負け方。
 この馬にしてもデルタにしても、タップが早めにペース落としたのが不運。暖気運転終わる前にエンジン回転数の下がる・上がるが求めらてしまったような感じか。

タップダンスシチー:− 12着
 消してたが、むしろ予想以上にこの馬は衰えていたし、陣営もそう深刻に受け止めてたのか、と言う感じ。
 ペースを落としにかかるのは逃げ馬として当然なのだが、タップには似合わないというか。見る側が勝手に期待するタップ像と違った
 ともかく、4年連続で有馬記念でレースの流れを作ったのは、ほんとに偉大な業績。

12月23・24収支

本日の的中

23日 なし

本日の収支 −3K

24日 なし

本日の収支 −5K

UPした3重賞しか買わず。ラジたん3歳など400円のみ。それだけ有馬を楽しむに集中。

さて、本年の収支 プラス1,894K

前半で貯金できたので後半は小額高配当馬券に徹し守りに入った感じ。おかげで後半は固い予想しか当たらなかったなあ。

あと3時間あまり

ディープの単勝が上がってきましたね。

有馬記念は「普段競馬をしない人のスポット参加率」が一番高いレースかと思われる。
中山こそ入場券ないと入れないが、あとは別に問題なく入場できるので、そういう普段競馬しない人が前日発売で買うとも思えず。

ここからの時間はライトなファンの投票が高まる。

で、オッズ的に過剰になりそうな馬券。

とうぜん、ディープからの馬券

横山典弘の2・3着付け

ハーツクライの2・3着付け

外人

こういう視点からの馬券は売れすぎると思うがどうか。

2つ目と3つ目は今回のレース条件ではうまみないと思うがなあ。

2005年12月24日 (土)

有馬記念ウラ予想

一年の最後を締めくくる有馬記念、思い起こすとほんとに1番人気を買ったことがありません。
過去11年の私の有馬記念の予想は、

・94年 1着 ナリタブライアン 1人気
 ◎:ライスシャワー 3着
 ○:ナリタブライアン 1着
 ▲:ヒシアマゾン 2着

 ◎から○▲の2点勝負、これ以上ない美しいタテ目。○▲が安いから無理に◎探したんだよな・・・。
 ワイド発売以前だが、あっても買ってません。

・95年 1着 マヤノトップガン 6人気
 ◎:タイキブリザード 2着
 ○:マヤノトップガン 1着
 1人気 ヒシアマゾン 無印

 これは思い出の大当たり。ジェニュインも結構買ってたなあ。

・96年 1着 サクラローレル 1人気
 ◎:マヤノトップガン 7着
 サクラローレルもマーベラスサンデーも無印

 飛んだ2人気トップガンを本命で、カネツクロスとの行った行ったで2匹目のドジョウ狙いました・・・。

・97年 1着 シルクジャスティス 4人気
 ◎:タイキブリザード 9着
 シルクジャスティス無印

 お世話になったもう一方、タイキブリザード。これもドジョウ狙いでした。さすがに1人気マーベラスサンデー(2着)は買ったが・・・。
 故・大川さんが、「タイキブリザードは前走(BCクラシック)で馬が終わってることに気づかなきゃ。これ本命にしてる予想家はダメ」ってTVで言ってたなあ。

・98年 1着 グラスワンダー 4人気
 ◎:メジロブライト 2着
 ○:ステイゴールド 3着
 1人気セイウンスカイ 無印

 ブライトからグラスは総流しの100円しか持ってなかったのでトリガミ
 ◎−○は5000円持ってました。そういえばこのころG�の○はいつもステイゴールドだったなあ。

・99年 1着 グラスワンダー 1人気
 ◎:スペシャルウィーク 2着
 ○:ツルマルツヨシ 4着
 ▲:テイエムオペラオー 3着

 もちろん、グラス無印
 菊花賞で、「3強っていっても、来年はこいつが一番強い!」と確信し、ここで▲。ちなみにトップロード無印。
 そして翌年、オペラオーを○か▲で固定し、「負かす相手」を探し続けたものの、ドトウには一度も託さず玉砕する羽目になる。

・00年 1着 テイエムオペラオー 1人気
 ◎:ダイワテキサス 3着
 ○:メイショウドトウ 2着
 ▲:テイエムオペラオー 1着

 一見、大当たりに見えます。 しかし、三連複はまだ発売していない。
 94年と同じで、美しいタテ目。○▲の組み合わせが安すぎるので無理に◎探しただけ。13番人気◎の激走が寂しい・・・。

・01年 1着 マンハッタンカフェ 3人気
 ◎:トゥザヴィクトリー 3着
 ○:アメリカンボス 2着
 1人気テイエムオペラオー 無印

 そして、当然のように、マンハッタンカフェ無印。もちろんワイドは買ってません。すごい本命・対抗だな、今思うと。馬連で734倍です。
 今度は逃げる(前々走エリ女で突然武がシマイ勝負で、馬連20万1点勝負をハナ差2・3着のカミクズに。四位でJC大負けし、ここ狙い目と思ったのよ)◎から○への行った行った馬券。
 「3人気は売れすぎ」だけで消したマンハッタンカフェが・・・。今思うとエビナはこの年が全盛期でしたな。翌年からボケが入り始める。

・02年 1着 シンボリクリスエス 2人気
 ○:コイントス 3着
 ▲:タップダンスシチー 2着

 ・・・シンボリクリスエス無印
 8番人気を○、13番人気を▲という素晴らしい予想をしておきながら、シンボリクリスエスをわざわざ消してまで◎に指名したのは、・・・1番人気ファインモーション・・・。当然ワイドは買ってません。
 これも行った行ったの予想だった。

・03年 1着 シンボリクリスエス 1人気 ◎:ザッツザプレンティ 11着

 シンボリクリスエスもゼンノロブロイもリンカーンも無印。で、買ったのは、タップにチャクラ。
 これは全然ダメですな。

・04年 1着 ゼンノロブロイ 1人気
 ◎:シルクフェイマス 3着
 ○:デルタブルース 5着
 ▲:ゼンノロブロイ 1着

 タップダンスシチー無印。まあ、仕方ないかな。

こうして振り返ってみると、人気薄に打った重い印はよく当たってる。・・・そして相手の人気馬をしっかり無印にしてる。

で、過去の予想傾向から自分で自分の予想のウラ予想をしてみると、ズバリ、

・オペラシチーは、3着
・1人気ディープインパクトは1着か2着

とみた。

そしてもう一頭の連対馬は、私が無印にしている上位人気馬、ってことで、

・ハーツクライ か タップダンスシチー が怪しい

という結論(ウラ予想)になります。 あ、もちろん、自分でこんなの買いませんから。

あと、

・デルタ・リンカーン・ロブロイあたりは馬券に絡まなさそう

というふうにも言えるかも。
さて、お役に立てるでしょうか?

有馬記念予想

ほぼ、最終結論です。取消・除外でもなければ。

◎:オペラシチー
○:デルタブルース
▲:ディープインパクト
△:リンカーン・ゼンノロブロイ
×:オースミハルカ・コイントス

馬券の買い方ですが、
三連単 ◎○▲→◎○▲→◎○▲△ ただし、◎の入らない組み合わせは買わない。
三連複 ◎固定で、○△相手の流し

おまけで、有馬らしい前残りがあった場合の
三連単 ◎○2頭軸マルチで相手に×2頭

◎オペラシチーと心中です。
投資額は5Kと、有馬なのにめちゃめちゃ控えめなのが自信のなさを。

12月23日予想

ラジオたんぱ2歳S

◎:サクラメガワンダー
○:アドマイヤムーン
△:グロリアスウィーク・ホーマンアラシ

サンデー亡き後の競馬の中心は、サンデー直仔ではなく母父サンデーじゃないかという気が最近してきた。

◎・○の差は久々の分だけ。
3着に買いたい馬があまりいない。2頭だけ買うがこの3着は何が来てもおかしくない気もします。
馬連で勝負できるオッズでもなし、三連単◎○→◎○→△の4点だけ買って様子見。

CBC賞

◎:ゴールデンキャスト
○:マルカキセキ
▲:シンボリグラン
△:キーンランドスワン・ディープサマー・フジサイレンス

3枠2頭がいなくなったので、内枠をそれほど気にしなくてもいいのかもしれない。
ビッグプラネットは売れすぎだろうという判断で、消しにします。この馬はヘタに△で拾うより中心か消しか、の馬だと思うので。
三連単◎▲→◎○▲→◎○▲△
あえてマルカ1着付けは目から削ります。
理由は昨日のコメントどおり。