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2006年3月

2006年3月31日 (金)

大阪杯をちょっと検討

 さて、あらかじめお断りしておきますが、せっかく検討した労力を無駄にしないためにUPしてみましたが、たぶんこの検討は無駄になりそうです。

 土曜日のレースにおもしろそうなのがないので展望はパスして、日曜の大阪杯を少し考えてみよう。

 「阪神20は瞬発力優位のレース

 というのが個人的な見解だが、「ただし、道中に緩みが入る場合」という条件がつく。特に新馬や3歳戦はヘタレたスローになりがちなので瞬発力を最優先で重視すればいい。
 が、さすがにG2大阪杯となるとそうそうヘタレたレースにはならない。瞬発力バカが意外に苦戦している。

2005年
 12.7-10.4-12.0-12.0-12.1-12.4-12.2-12.0-11.5-11.7
 1着 サンライズペガサス 4-4-5-4 34.6
 2着 ハーツクライ 9-9-9-8 34.2
 3着 サイレントディール 1-1-1-1 35.6

2004年
 12.7-11.3-11.9-12.0-12.2-12.1-11.8-11.9-11.3-12.4
 1着 ネオユニヴァース 5-5-3-2 35.2
 2着 マグナーテン 1-1-1-1 35.6
 3着 カンファーベスト 4-4-5-6 35.3

2003年
 12.7-11.0-11.9-12.0-12.0-12.3-11.8-11.9-11.3-12.2
 1着 タガノマイバッハ 2-2-2-2 35.4
 2着 マグナーテン 1-1-1-1 35.5
 3着 ツルマルボーイ 13-13-13-12 34.3

2002年
 12.7-11.3-12.3-12.1-11.8-11.8-11.7-11.7-11.7-12.0
 1着 サンライズペガサス 9-10-10-9 33.8
 2着 エアシャカール 4-4-4-4 35.2
 3着 ビッグゴールド 8-8-8-9 34.9

2001年
 12.4-11.0-12.2-11.9-11.6-11.8-11.7-11.8-11.8-12.2
 1着 トーホウドリーム 11-8-10-8 35.1
 2着 エアシャカール 13-13-14-8 35.2
 3着 アドマイヤボス 9-11-10-2 35.6

 とりあえず5年分挙げてみたが、瞬発力はそりゃ、ほしい。
 しかし、老雄マグナーテン2年連続2着している一方で、3度挑戦したツルマルボーイ3着どまりだったり、というあたりに馬券のとっかかりがありそう。

 このクラスだと、道中に12秒台後半が挟まるような緩みがなくなる。このクラスまで上り詰めている馬に、さすがにペース上がって追走厳しくなるような瞬発力バカはいないが、ある程度マクリ気味にコーナー廻りつつ位置取りを上げられるような器用さや、平均ペースに対応できる底力を併せ持った馬がベターであるとは言えそうだ。
 また、12秒ペースできっちりLAPを刻める馬が出てくれば、アタマとはいわないまでも十分馬券の中心にできる。
 さすがに、ひたすら11秒台連発するLAPになってしまうと前は残れない。そういうレースになった02・01年に逃げたのは、・・・タマモヒビキと小原義之・・・。玉砕逃げじゃん。

 ならば、話は簡単。
 「マイペースで、12秒LAPを踏み逃げ(ないし番手先行)できる馬がいると読むなら、その馬を中心に買えばよい

 メジロマントルが登録だけで回避したのが大きい。ここはハナもしくは番手で競馬できそうなシルクフェイマスがいる。
 能力落ちの心配はつきまとうが、まさにここ2戦は12秒ペースの競馬をして善戦。主導権さえ持たせてもらえればペース配分は完璧ヘコトミ先生が引き続き乗ってくれるなら、この馬が断然馬券の中心!

 ・・・と、結論ヅケて、なにげなく、天気予報を確認してみた。

 日曜日の天気 雨 降水確率 70%

 うわー、全部ムダな努力だ! じたばた!!

 うーん、四位が言い訳にしてたほどシルクフェイマスは雨がダメではない可能性はあるが・・・、厳しい。ただ、どれも雨歓迎という雰囲気もないし、切れ削がれそうな馬は多いが・・・。
 あらためて土曜の夜に検討することにします。


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2006年3月30日 (木)

今週の登録馬

 さて、今週から福島が開幕。気になるレース以前にまず福島をどうしよう。

福島

 福島→開幕週→逃げ・先行→中館

 誰でも思いつく構図で、たぶん中館人気する。というか、この構図思いつくのは関係者さんも同じようで、この土日の中館の騎乗予定が、土曜11クラ・日曜12クラ

 おまえは武豊か

 結構手駒的にも見込めそうな馬がそろっているのだが、さて、本当に人気で買っていいものか?

 去年のデータとってみました。
 サンプルとして、中館の去年の福島芝・ダートで、開催1・2日目のみで人気別に集計。

1番人気  12−7−2−7  0.43 0.25 0.07 0.25
2番人気   3−2−2−8  0.20 0.13 0.13 0.53
3番人気以下 0−2−1−30 0.00 0.06 0.03 0.91

 はい、はっきりしたようです。

1番人気 ⇒ 買い(というか、買わざるをえん)
2番人気 ⇒ 中立
3番人気以下 ⇒ 消し

 1番人気はしっかり持ってくる一方で、中館人気をもってしても3番人気以下にしかならない馬はいらんということのようです。

 ちなみに、中館自体は福島開催全体で、3番人気以下でもちゃんと馬券になってて、
 6−12−9−104 0.05 0.09 0.07 0.79
この3番人気以降の良績は開催後半(7日目・8日目が目立つ)に多い。
 どうも、開催後半で外差しにファン(と騎手)の目が移った頃にあらためて先行の人気薄で穴を開ける傾向にあるようです。

 せっかく調べた割に、2日間しか使えないデータなので今週はこれで行ってみよ。⇒とかいいながら、どうせ1番人気買えずに穴に走ってそう

道頓堀S
 フィレンツェ断然だろうなあ。つまらん。
 土曜日はそそられるレースがないので、福島で上の作戦で行こう。

ひめさゆり賞
 ユキノマーメイド・中館
 今回牡馬との混合戦、人気なければ買いたかったが、いきなり上のデータにひっかかりそう。

マーガレットS
 キンシャサノキセキ・武のコンビなら消しに行きたかったが、さんざん引っかかったセントルイスガールが出てるので見送ったほうがいいだろうか?

ダービー卿CT
 わからーん。微妙な馬がずらりとそろったもの。
 馬券は面白そうだが、全然当てられそうな気がしない。
 人気になりそうでも絶対いらんと思えるのが何頭もいるのでけっこう手を出してしまいそう。

大阪杯
 ローザンクロイツ⇒武
 アドマイヤジャパン⇒岩田
 ・・・って。やれやれ。
 予想は楽しめそうだが、オッズはつまらんところに落ち着きそう。

 うーん、今週は手控えたほうがよさそう。来週以降のG�に資金残すべく、小銭で穴狙いに徹しようかな。


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2006年3月29日 (水)

日経賞・マーチS回顧

日経賞

◎:コスモバルク 8着
○:ストラタジェム 2着
▲:リンカーン 1着
三連単:◎→○▲→○▲、三連複:◎○▲
ハズレ

 うーん、「バルク飛び保険」とまで書いておいてなんで馬連○▲買い忘れるかなあ。バルク惨敗は十分想定してるのに。基本的に「100倍以下のオッズは買わない人」になりつつあるので10倍台の配当に魅力感じられなくなってるのは確かだが、3頭しか印打たずにこういうはずし方してどうする。

<総括>

 ゆったりしたペース、バルクもなんとか折り合ってレース運んだが。終わってみれば妥当な結果、レースそのものについてはあまり感想もなく。

<各馬>

リンカーン:▲ 1着
 スローだったが、以前あったような折り合い欠く様なところがなくなったのは年齢のせいか。鋭い脚があるわけではないので、動き出しを早めにした乗り方も正解だと思える。
 今はこの馬についてはノリさんがベストのよう。

ストラタジェム:○ 2着
 直線勝負になったのはちょっと意外、それで届いたのはもっと意外。
 基本的にこの馬は切れきれないと思っているのだが、中山のように短い直線なら一瞬の脚の使い方次第でいけるのか?一応自分の中では22・25型で、引き続き瞬発力重視のコースでは軽視ということにしておこう。目黒記念では買いたくないし、オールカマーなら買いたい。

ブルートルネード:− 3着
 スローを想定していなかったので、距離が長いと思われるこの馬はまったく検討の対象になっていなかった。終わってみれば、スローなら後ろが頼りない馬ぞろいで、距離つらいこの馬でも残り目あって不思議はない。まさに終わってからなら言えるパターン。
 レース前の時点では、距離長いの一言で消したし、−22KGもあって眼中になかった。

トウショウナイト:− 4着
 戻ってきているが、まだ勝負どころでついていけなくなってしまう。・・・ま、もともとそういう馬でもあるが。
 次あたりは狙えそうな雰囲気になってきたが、今のままのヤネでは大きくは狙えない。

コスモバルク:◎ 8着
 最初こそ行きたがったが、十分折り合えていたと思う。で、あの止まりっぷり、久々ではあるものの、基本的にもう復活を期待するのは間違いか。
 直線の不利はあったが、ドバイデューティフリーのアサクサデンエンと同じで、3頭併せの真ん中が後ろ脚で挟まれて下がるってのは、脚色劣って2頭併せに移行するから、だよなあ。

フサイチアウステル:− 10着
 底力に欠けるのではないか、とかいって無印にしてみたが、スローにも関わらず大敗。どの馬より早く手ごたえ怪しく下がってしまい、今回は状態に問題でもあったか
 次からは狙い下げてかかりたい。

ホオキパウェーブ:− 12着
 何度か首を上げる素振りみせ、走りに集中していない。もともと気分屋だけにこれでは大敗も仕方ない。
 が、その馬に対して後藤対応はかなり不満


マーチS

◎:オーガストバイオ 7着
○:ワイルドワンダー 5着
▲:ヒシアトラス 1着
△:ラッキーブレイク 4着
三連単:◎○→◎○▲→◎○▲△
ハズレ

 やる前から全然気乗りしなかったレース。ヒシアトラスが勝ちきれず2・3着だろう、というところから予想を始めてみたが。

<総括>

 ここもノリさんのよさが出たという感じ。当たり前に「前で競馬したほうが有利」とやってみせてくれるのが、今生粋の中央騎手ではこの人くらいになっちゃってる。今年はケガで出遅れたが、関東リーディングはぜひ手に入れてほしいものだ。
 59KG分、差しては届かない可能性を考えて2・3着付けにしてみたが、前で素直に競馬されては勝たれて納得。平安Sの競馬思えば格上もいいとこでした。
 
<各馬>

ヒシアトラス:▲ 1着
 とまあ、総括で書いたとおり。前々で運んだ分、勝負どころで余計な脚を使うこともなく、最後までしっかりで上がりも1位。
 抜け出すとソラ使うようなところは相変わらず残っている模様。

プライドキム:− 2着
 フェブラリーの回顧で、「中山か京都の18なら」と思ったんだよね。前走は前にキビシそうなメンバーでの阪神だったので消し。結果、5着となかなかの粘り。
 今回、まったく目に入ってこなかったのは我ながら何してたのかと。

ベラージオ:− 3着
 この馬は重い印つけて連続で大出遅れ、蛯名だしここもESP発動→出遅れ必至とみて即消しに出たのでやむなし。
 そんなときに限って、スタートよく出たし、まともに走ればこの着順は不思議なし。

ラッキーブレイク:△ 4着
 53KGも味方したし、健闘。もともとがジリっぽくしか伸びないので、前が止まる展開でなければあれが精一杯だろう。

ワイルドワンダー:○ 5着
 マクリ気味に勝ち馬を意識して仕掛けたが、無理に動いた分最後は一杯に。そこまでの力はないだろ?後藤、乗れてません。

イブロン:− 6着
 藤田がコメントしているように、「経験」であり、「オープンのペース慣れ」が必要ということだろう。ま、これで冷静に能力見極められるというとこか。

オーガストバイオ:◎ 7着
 てんで行きっぷり悪し。切れる馬でなし、それなりの行き脚見せてくれないとお話になりません。 

サンライズバッカス:− 8着
 前走の負けっぷりが気に入らず、あっさり無印にしてみた。今回はスタート直後のつまづきが最大の敗因ではあるだろうが、悪いクセがついたようにも思う。ヘネシーだし、もう一度走ってくるまでは消しで行きたい。


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2006年3月28日 (火)

毎日杯回顧

 ちゃんと回顧・反省しなきゃいけなさそうなやつから行っとこう、まずこのレース。

◎:エイシンテンリュー 6着
○:マイネルポライト 5着
▲:テューダーローズ 8着
△:ヴィクトリーラン 7着、クラフトミラージュ 13着
馬連:◎○、三連複:◎○→▲△、三連単:◎○→◎○→▲△
ハズレ

<総括>

 LAP
  12.5-11.2-11.9-12.1-12.3-12.5-12.1-12.0-11.7-12.2

 「3歳までの阪神20は瞬発力最重視」は、たいていの場合通用するのだが、そりゃ、「道中緩む」というのが大前提だよなあ。
 62〜3秒で5F通過するようなペースなら、上がり34秒出せるかどうかがほぼすべてなのだが、60秒ペースになってしまうと、逆にこの時期だと、「初めて経験するペースでついていけない瞬発力偏重の馬は飛んでしまう
 前走も60.3で5F通過したアドマイヤメインを、というより「今回はヘタレた逃げだろ」と福永を過小評価した失敗

 付記
 「阪神20新馬勝ちは、大物と食わせ物の宝庫
 っていうのは勝手に作った格言だが、特に阪神20の新馬は5Fを63秒くらいのゆるいペースで上がりだけ34秒台使って追い込んだ馬が勝ちやすい。
 で、そういう「上がり勝負向き」特性、瞬発力に優れているのがご存知サンデーなのだが、2戦目以降相手が上がってペースが速くなったときに、「ついていけず不発」になる馬と、「ペース対応してクラシックに行く」馬と両方に分かれていく。
 アグネスタキオンは、どうも「スローペース限定の瞬発力」に特化しちゃってる気がしてきた。サンデー並みの初戦勝ち上がり率に比べ、500万級に上がってからの不振はどうもそのあたりではないかという気がします。

<各馬>

アドマイヤメイン:− 1着
 というわけで、前走に続いてうまくLAPを刻んで、後ろの馬に瞬発力を活かさせないことに成功。福永の好騎乗による勝利。
 で、本番だが、「このペースに慣れていない馬」ぞろいだったココと異なり、今年の場合例年よりも「平均ペースで強い有力馬」が多いので、苦戦は免れないと思う。メジロブライトが有力だったサニーブライアンの年などであれば有望だったが。
 シンスケも出馬表明しており、2番手で折り合い、隙あれば自力で潰しに行く競馬ができるかどうかが鍵。
 正直、「スンナリいけないと条件」つきそうだが。なんとなく、ゴールドアリュールの匂い感じるのでダートにいけば先々面白い気がする。
 えー、ほめておいてなんですが、ブックコメント見ると、福永は自分の刻んだペースイマイチ把握してないみたいで、マグレ?という気配が。Fリシャールに暗雲。

インテレット:− 2着
 芝は対応できましたな。この2着は能力というより、四位が例によって巧く着拾った感じ。自力で前を捕まえるまでは行かないものの、2着を取りに行くには完璧に運んだように思う。

マイネルアラバンサ:− 3着
 この馬は勝ち馬のペースに助けられた感じ。長くいい脚を使う平均的に速いペースはSW産駒にとってはお手の物。3着に甘んじたように、最後の瞬発力はちょい見劣る
 まだ1勝馬なので、次に500万下に出てきたときには注意が必要。下手に控えて瞬発力勝負に付き合ったら500万下地獄にハマりそう。自力でペース作る競馬するなら、京都新聞杯あたりで買いたい馬だが。

トップオブツヨシ:− 4着
 切れよりもしぶとく伸びることが武器の馬に思えるので、結果的に今回の先行策は正解だったように思う。
 ただ、個人的には一度池添以外の騎手を試してほしい気がする。

マイネルポライト:○ 5着
 速いペースについていけなかったが、切れ自体はまずまず見せた。
 四位角田の差がくっきり出たレースのように思う。仕掛け遅すぎだろう。

エイシンテンリュー:◎ 6着
 指示があったようだが、やはりついていけず3角から強引に進出、直線で不利もあったが、あれでなんとかなるほど強くはなかった。
 基本的にはスローの上がり勝負向き

ヴィクトリーラン:△ 7着
 サムソンで味を占めた石橋強気な騎乗だが、ここは馬がそれほど強くなかった。

テューダーローズ:▲ 8着
 やはりキャリア不足で、経験していないペースについていけなかった。エイシンと異なり、腹をくくってシマイ勝負選択、さすがに追い込んでもここまで。
 現時点では、自在性はエイシンよりさらに見劣るようだが、レースなれすれば。ここはペース合わず負けたが、◎・▲の2頭はスローの上がり勝負ならそれなりに強い馬だと思う。
 常に人気になりそうで馬券上ではあまり嬉しくはない存在だが。


 さ、風呂はいろっと。日経賞とマーチSは明日ざっくりと。


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2006年3月27日 (月)

高松宮記念回顧

◎:マイネルアルビオン 17着
○:タマモホットプレイ 9着
▲:リミットレスビッド 7着
△:コパノフウジン 15着
×:シンボリグラン 6着
馬券は下のとおり
ハズレ

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 あれ、13番(シーイズトウショウ)買い目に残ってるなあ。ターゲットで×にしたまま消さなかったから、無意識に買い目に入れてたらしい。どうせならそれで当り・ハズレに影響するときにやればいいのに。全然関係ありません。
 三連複で相手抜けること考えるより、ワイドをしっかり買ってるが軸が沈没では意味なし。
 それ以前に、三連単5→16→7@10,000って、当ったらどうするつもりだったのか聞いてみたい。

<総括>
 
>コパで通用しないなら、無印にした馬で上位独占されそうな気がします。
 自分でよくわかってるねえ。「格は上、適正・状態で軽視した人気馬」に上位独占されました。

 LAP
  11.9-10.5-11.3-11.3-11.3-11.7
   テン3F 33.7  レース上がり3F 34.3  1.08.0

 勝ち馬テン3F 34.1 上がり3F 33.9

 ギャラントアローの逃げたテン3Fがこのレースにしてはもっとも(やや重の98年と同じ)遅い33.7、これが「34.0−34.0」のレースを作り出した。
 ・・・ここまでは、予測できていたんだけどねえ。このペースで浮上できるのは、「マイル対応力のある先行馬」だったということです。正しい結論にたどり着けず。

<各馬>

オレハマッテルゼ:− 1着
 「消した人気馬」に来られるパターンは穴党やってれば慣れるしかないんですが、「仕方ないパターン」と「反省しなきゃならないパターン」と両方あり、この馬は完全に後者
 距離短縮で追走で脚を使い、普段ほどの粘りもなくなる、という判断でしたが、完全に間違ってましたね。
 で、あらためてこの馬の戦績見直してみましたが、正直「12適性」見抜くポイントみつけられませんでした。しいて言うなら、「レコードの2着」した東京14の京王杯SCで、あそこで先行・粘りこみの競馬は評価できたかというくらい。どなたか、ポイントつかんでる方いらしたらご教授ください。次、安田あたりに出てこられても判断に困るんですが。
 まあ、ヘコトミは前走後コメントで、「もっと短いところがいい」と言ってますし、ここも進言して使ったようですが、ヘコトミの言葉信用するほど純粋じゃないもんで・・・。
 今回、この馬の印が予想ブログなどではきれいに◎か消しに分かれて△あたりの微妙な印が少なかったのが印象に残ります。
 競馬そのものは、小細工ナシの普通に強い内容かと。

ラインクラフト:− 2着
 こっちは、「仕方ない」ですね。何回予想やり直しても、今回は絶対に買わなかったと思います。
 ちと疑問な出走過程、不可解な前走敗戦、初めての距離。 実際、いい条件ではなかったと思いますが、地力で勝ち負けできちゃった感じ。それと、しっかり形つけてきた陣営のウデと。
 ここを使ったことで、今後20以上に使ってくることがあったらかなり危ない気がします。気性的に前に向きすぎるところがあるので。

シーイズトウショウ:− 3着
 この馬の出てくるレースは全部見送りたいよ、もう。
 近5走が、446(−30)・12着、476(+30)・9着、482(+6)・3着、464(−18)・9着、476(+12)・3着。
 いや、ちょっと勘弁してくれ。 480KG前後でレースに出せれば力はある、ということではあるのだが。これではかつてダビスタで「牝馬の体調管理がうまい」とされた厩舎が・・・。
 「坂は×」と「480KG前後」だけもう一度強調インプットだが、馬体重発表あるまで馬券買わせてくれん馬だ。

プリサイスマシーン:− 4着
 これもマイル以上で良績あるクチ。叩き台と軽視しましたが、まあ結果はそれほど驚けないところかも。調教は動いてましたし。
 父マヤノトップガン、BT系はもはや「スタミナ」売り物というよりは主戦場は「厳しい流れのマイル前後」と思ってますのでその点でもこの流れ・この距離対応できて不思議はない。むしろ長距離に出てきたほうが消したくなります。

ネイティヴハート:− 5着
 活きのいい逃げ馬が一頭いて32秒台に入るようなペースで引っ張ってくれていたら、勝っていたのはこの馬だったと確信させる脚。
 このペースではちょっと位置取りが絶望的でしたが、内田自身はわかってて控えた意のコメント。あの位置だったからこその切れでしょうか。

シンボリグラン:× 6着
 トップの上がりで上がってきたあたり、押し出された匂い感じるとはいえ伊達に一番人気ではなかった。
 ただ、今回出遅れこそしなかったもののテンもたつき。今後クセになりそうに思います。これが定着するなら、むしろこれからは消し主体で行きたい。

リミットレスビッド:▲ 7着
 結果的には、芝では以前のように前で競馬したほうがベターな感じ。芝で突き抜ける切れは?

タマモホットプレイ:○ 9着
 上がりは期待通り使ってくれましたが、最初の100Mで万事休す。ナベちゃん押しても、馬がついていけず。

マルカキセキ:− 13着
 よほどのことがなければ、もう買い時のない鮮度の落ちたフジキセキ入りのよう。

コパノフウジン:△ 15着
 気づいてはいたのですが、上がりに限界あるタイプのよう。多少時計がかかるレースや、器用さで立ち回り優位で勝負できる条件でこその相手なりキングのもよう。

キーンランドスワン:− 16着
 あの枠で立ち遅れ、やはり競馬にならず。この馬も終了、でしょうね。

マイネルアルビオン:◎ 17着
 ついていけないではどうしようもないが、柴山には聞いてみたい。
 「おまえ、立ち回りがどうとか言ってなかった?」
 もうちょっと好位に行ってほしかったなあ。まあ、行けなかった、し、伸びなかった、だろうけど。

 後の重賞は日を改めてやります。


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2006年3月26日 (日)

福永のコメント

ラジオNIKKEIより、

 福永、露骨に池添批判、なのか(笑)?!

 この流れだと池添の「・・・・」がすごく意味深に見えるんですが。

 まあ、自分の馬券にまったく関係ないところなのでハズレた言い訳にも使えないけど。

 ところで、このテのコメントはブックのコメントだときれいにスルーされてること多いですね。その点たまにここのコメントは笑わせてくれる。

3月27日収支

中山9R 1K ◎▲○ 三連単的中 ちょい浮き
阪神9R 2K −◎− ハズレ
中京10R 4K −−− ハズレ

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 ・・・って、のっけから後出しで買ってみた馬券。ごめんなさい。
 カネサマンゲツが全然人気なくアタマに固定してちょっと遊んでみたら当っちゃいました。買った後人気したけど。

 まあ、その分(以上に)、高松宮記念行きました。

中山11R 3K ▲−− ハズレ
阪神11R 2K △−− ハズレ
中京11R 40K −−− ハズレ

本日の収支 −24K 年始累計 プラス 1,404K


中京11R 高松宮記念

 「この馬が来たら坊主になってやる!」

と健坊なら言いかねないくらいの勢いで切った2頭がワンツー+状態嫌ってわざわざ当日消した馬3着。・・・マジへこみ。

 プチ反省しておきましょう。
 昨日のエントリで自分で入れた突っ込み

 勝ち時計が1.08.0で、34.0−34.0

あたりを想定してのコメント自分でしてるんですが、

 時計だけは大正解!
 しかし、想定している馬が違う!!


 (追記)
 読み返して自分で突っ込みいれたくなった。こういうのって「惜しい!」わけでもなんでもないんですよね。結局予想時点で、どうしても「自分が買いたい馬に都合のいい理屈とストーリをこねくりだす」というのは穴党にありがちな自分で作った罠。ここで、冷静に自分の前提を見直しかけらればいいのだが。
 ・・・とはいえ、穴馬みつけて「買える理由」をひねり出すのが穴党にとっては何より楽しいというのもまた真実(笑)。


状態でしたね。
 なんとなく、買おうと思っている差し馬の、

テン3Fを34秒そこそこで好位についていけるか?

と感じている不安がまともに的中。

 マイネル・コパあたりの低レベルの中での善戦組は純粋に力不足(マイネルは追走、コパはしまいに)だったように思います。
 ネイティブハートシンボリグランは、もう少しテンが速ければ逆に前の「速い−遅い」ペースに、「遅い−速い」で対抗して突きぬけあったかもしれません。
 このレースでは、

 34.0−34.0=1.08.0

ペースが「勝つペース」で、こういう偏らないペースではスプリントだけでなくもっと長い距離への適正持ちが浮上することになったのかなあ、というのがレース直後の印象です。
 まあ、回顧はいずれまた。

 単純に、「短距離路線が地盤沈下で、別路線組が上だった」で片付けてもいいのかもしれませんが(笑)。


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3月26日予想

 ドバイ観てたので眠いよ。
 今は民放しか見れないので、関西テレビが2レース見せてくれたのはありがたい。フジではなしで関西圏だけだったようだが。
 ・・・もっとも、さすが関西という番組構成だったので関東でやっても評価はどうかという気がする。ああいうのがいやな人にはどうしても受け入れられないだろうなあ、って自分のことだけど。
 まあ、番組の色は嗜好の問題なんで文句を言う筋合いじゃないが、どうしてもいやだった点。

 ゴール前でゴールの瞬間に馬券を撒き散らして、
これ投げたの俺だぜ!
ってやるのが「犬の小便」行為なら、
勝ったら、TVの前で○○してください
って断れない立場の関係者に頼んで、
これ、うちの番組が頼んでやってもらったんですよ
ってのもたいがい犬の小便だよなあ。

 ともかく、ご苦労様でした。
 ハーツクライ&ルメールの逃げにはまいったし。
 フラムドパシオンがあのカテゴリで善戦したのは、これからを考えると嬉しい。

 どっちもTVでは観れなかったレースだけど。


 さて、本日の競馬。

 オッズを観てたらムクムク妄想が沸いてきたよ>高松宮記念

 先週死ななかった分、行っとけか?

 高松で行けるよう、余計なレースに手を出すのはやめよう。穴っぽいレースを二つ小銭で遊んでおいて、浮いたらその分も高松へ。

阪神9R

◎:サウスティーダ
○:スパニッシュソウル
▲:ダンツファルコン

 △打つのやめて馬連しっかり買うことにしよ。>昨日の反省。

中京10R

◎:ロードグランディス
○:チェストウィング
▲:シルクマイスター
△:トウカイエリート・ナイトサンタンダー

 いや、ナイトサンタンダー自体印があまったのでつけてみた。
 ここは連闘のロードグランディスでいけるんじゃないかなあ。騎手欄さえ塗りつぶせば何の不安もないよ。

 で、メイン。

中山11R マーチS

 イブロンは手を出したくないし、あまり買い意欲なし。

◎:オーガストバイオ
○:ワイルドワンダー
▲:ヒシアトラス
△:ラッキーブレイク

阪神11R

◎:ワンダーヴィボ
○:ゼンノパルテノン
▲:アルドラゴン
△:ウインセイヴァー・モンテタイウン

 このダート二つはパスするかも。

中京11R 高松宮記念

 メンバーは近年1・2を争う低レベル。しかし馬券的にはおもしろくて、好きだねえ、こういうレース。
 あっちはレベルが高いほうで混戦だったが、「どっからでも買えそう」という点で、フェブラリーSに引き続き馬券が楽しいG1になった。

 展望コメントはこちら

 その中で、自分でコメント欄に付け加えた知立特別あたりの見解から若干修正して最終予想。

 シーイズトウショウ、どうしても気になるが、印ははずします。前回の馬体減、戻ってなくともイヤだし、プラス20KGで「これでチャラ」といわれてもねえ。デリケートな牝馬とはいえこれだけ上下されては振り回されて馬券の対象にしたくない。

 シンボリグラン、抑えないわけにはいかない力を認めるものの、オッズにふさわしいレベルには達してない。前走・調教と走りすぎているくらいなのは不安、出遅れ・掛かるとかに現れそうな気がする。

 コパノフウジン大外枠分、「器用・相手なり」が発揮しきれないのが残念。

 リミットレスビッド、時計想定するとこの馬浮上してきた。ただ、陣営コメント聞いてると、思ったより後ろでの競馬考えているふうで・・・。

 タマモホットプレイ、ナベちゃんが外外を廻されたくないとコメント。そこ気にしてくれてるなら、狙える。この2走位置取りに固執せずある程度前で運んでくれているので、期待してみよう。10番手以内で外を廻しすぎなければ、届く

 マイネルアルビオン、柴山が立ち回り重視のコメント。この枠のメリット・デメリットを相当意識してる。「詰まらずイン強襲」できれば、つきぬけ十分。

◎:マイネルアルビオン
○:タマモホットプレイ
▲:リミットレスビッド
△:コパノフウジン
×:シンボリグラン

 一番買いたいのは、◎○の馬連。オッズ十分なので、今回ワイドも買っておきます。何か割ってはいる可能性高いし。


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2006年3月25日 (土)

高松宮記念展望

 さて、枠順決まって、前に行くであろう馬が中より外の枠に固まり、内に差し・追込み馬が集中。もともと内がごちゃつきやすい中京12のこと。
 インで詰まって競馬にならない馬、大きく外外回しを強いられてもったいない競馬になってしまう馬が出るだろうというのは、考慮しておく必要があるだろう。

 まずはLAPを考える。過去5年の、1〜3F目のLAP、前半3FLAP、上がり3FLAPだ。

2005年
 11.8-10.3-11.2 33.3 35.1

2004年
 11.8-10.3-10.8 32.9 35.0

2003年
 11.9-10.3-10.7 32.9 35.2

2002年
 11.8-10.2-10.9 32.9 35.5

2001年
 11.8-10.5-11.2 33.5 34.9

 で、今年ハナを切るのはおそらくギャラントアロー。12番枠からこの馬の刻むペースではテン3Fは33秒台半ばが精一杯に思える。この馬のテン3Fベストは32.9だが、そのときは2番枠。それ以外は33.3が最高。今回は今の目一杯で逃げないとつつかれるだろう。
 ギャラントアローのテン3Fが33.5あたり、というのがひとつ目の肝。ここから、大胆に各馬のとるであろう位置取りとLAPを当てはめて考えていこう。・・・って、こういう類推が当らないのは百も承知なんだが。

 丁度いい基準になりそうなのが、相手なりキング、コパノフウジン
 ここも3着くらいはあるだろう、という気がしているのだが、この馬がギャラントから3馬身遅れの5番手くらい、34.1でテンの3Fを入って、34.7で上がると強引に過程してみよう。
 34.1−34.7−1.08.8

 これが3着馬のタイムとして(今の馬場ならそんなものか)、勝ち馬のタイムが1.08.5というあたり。
 位置取り別にテン3Fをいくつで入って、上がり3Fをいくつで上がればいいかというと、
  逃げ馬: 33.5 35.0
  先行馬: 33.9 34.6
  差し馬: 34.3 34.3
  追込馬: 34.8 33.7

 いくら中京が外差し天国でも、追込馬の上がり33.7って、デュランダル級。さすがに、4角10番手以内にいないと厳しい。外差し有利とはいえ、前崩れで最後方でも届くペースは望み薄。

 コパノフウジンを2・3着に固定し、そこから先行馬と差し馬を選んで流せば当りそうな気がする。
 というか、その前提から分析の数字作ってみたんだが。

1 キーンランドスワン 最内枠では
 日本で2番目に走る条件に注文のつく短距離馬。「最内枠」ということで、注文にひっかかってしまいました。(去年は15番枠)
 この枠ではモマれること必至だし、それを避けて先行するほどの出足はちょっとない。まともに競馬にならない気がする。

2 トウショウギア さすがに
 買う・買わないでいえば検討の必要はないだろう。むしろ2番枠あたったことで、ダッシュ効けばフェブラリーのように前でレースを壊す可能性があり、撹乱要素になりうるくらい。

3 プリサイスマシーン 今回は見送り
 厳しい流れで浮上する馬だが、本質的にマイルから18が守備範囲。久々の上初の12では流れ以前に追走苦労、ここは叩き台っぽく、インでただついて廻ってくるだけの公算大。

4 マルカキセキ 切れは通用だが
 ここ3戦の敗戦は、たしかにどれもエクスキューズはある。しかし、勢いが鈍ったフジキセキは知らぬ間に鮮度が落ちてしまっているもの。人気もさほど落ちないだろうし、あまり買い妙味感じない。
 7〜8番手で廻ってくれば、34秒前半で上がる力はあるのだが。
 またも内枠、捌きが問題だが、その点、福永→稔は大幅に歓迎材料ではある。

5 マイネルアルビオン レベル低下の今なら足りる
 基本的にはまだまだ実績不足だが、短距離路線がレベル低下著しいだけに、このまま上り詰めていく可能性はないこともない。馬が今年になって急激によくなっているのは間違いない。
 10番手以内につけることはできるし、そこから34秒台前半で上がるのも可能、時計だけ考えれば足りる気はする。
 この枠で柴山、「イン詰まり」やらかしそうな心配はあるが。

6 ネイティヴハート 位置取り問題
 なかったことにしたい前走だが、よく見直すと「完勝」の部類。考えないわけにはいかない。
 年をとっても末の破壊力は衰えていないことを証明したが、心配なのは「出足」のほう。位置取りが大きな問題で、テンに無理すればおそらくあの切れは再現不可能。ではと控えると、デュランダル級の上がりが必要になる・・・。
 計算上、やはり届かないという結論になる。

7 リミットレスビッド 怖さはあるが
 ダートに行って今さらながらの本格化? 芝時代の先行策より、控えてこられると怖い気はする。
 しかし、穴人気もしそう。冷静に考えるとそこまで警戒する必要はあるか?という気も。
 ヤネも、「イン詰まり」「大外ブン回し」どっちやらかしてもおかしくない、小回り厳禁系。 あくまで、穴で拾うなら、まで。

8 ブルーショットガン 前走は
 なかったことにしたい前走だが、やはり振り返ってみれば馬場状態に尽きるように思う。
 良でのスピードは正直見劣り、この中で好位についていって、35秒切る上がりは難しいと思われる。

9 シンボリグラン けして実績上位でない
 おそらく1番人気なのだろうが、けして実績上位ではない。ただ、この馬が押し出されるように、今の短距離戦線のレベル低下は間違いない事実、消すのもまた難しいところ。
 時計だけ考えれば、コパと同じ位置でそれ以上で上がる計算は十分できる。
 前走、思いもよらぬ競馬になったが、あの末脚で過剰人気になる分は嫌いたいし、もちろん負担大きいレースの反動追い切り走り過ぎた点も気になるところ。

10 カネツテンビー 届かない
 この馬、テンを35秒で入れば、しまいは34秒で上がれる。しかし、その時計ではCBC賞は届いても、高松宮記念は届かない。最後方から追い上げ7・8着というのがぴったり来る。
 江田では先行して勝っているだけに、ある程度前に行く可能性は捨てきれないが、そう出るとしまい止るのがまたこの馬。

11 オレハマッテルゼ いりません
 と、断言していいのでは。決め手が足りずいかにそれを先行してごまかすかに苦労させる馬、2・3着が多いのはそのせい。
 そういう馬を距離短縮して初めての12に使う以上、いつも以上に追走で苦しみ上がりのごまかしが効かなくなるのは明白に思う。やるなら、距離延長じゃないか?
 もしうまく脚を溜められても、ここで差せる上がりなど使えないことは戦績が証明。

12 ギャラントアロー 逃げ潰れ
 牝馬2頭がつついてくる展開を想定。さすがにここでは無理して逃げないとハナは確保できそうもない。
 で、テン3F33秒台ペースで逃げるなら、この馬の上がりは35秒後半に突入してしまう。

13 シーイズトウショウ 全盛期の力は?
 馬体重の大幅変動や、競走馬として安定した力を出せなくなっている気がする。そういう部分も含めて、全盛期の力はないのではないか?
 の、割に、人気はなかなか落ちない。消したいところ。
 力落ちてなければもちろん足りる存在ではあるのだが。結局人気次第かなあ。

14 ラインクラフト 能力出せば圧勝だが
 レベル落ちの短距離路線だけに、この馬本来のパフォーマンスを出せば圧勝。
 しかし、前走の不可解な負けっぷりは気に掛かる。「疲れ」で片付けてしまってもいいが、あの形(ラクに単騎逃げ)になれば脚質関係なく強い馬なら負けては困るところ。牝馬だけに、あれが「落ちバナ」という気がしないでもない。
 休み明けのエンドスウィープ、初の12ペースで追走で脚使い切る恐れもなくはない。人気思えば消してみたい。

15 ウインクリューガー 走りごろだが
 待望の外枠、そろそろ一発あってもおかしくない。・・・が、控えて後方からの競馬となれば、デュラ級の上がりが要求されるし、ある程度つければ怖さが薄れるのもも確か。
 そもそも、中館?って気がするし。

16 タマモホットプレイ 良馬場なら
 外差しの切れなら、この馬が真っ先に思い浮かぶ。良ならきっちり切れてくる。「10番手以内・34秒前半」この馬にとってはそれほど難しくないハードルだろう。
 問題は、・・・、言うまでもなく、ナベ。今さらナベがG1勝つのかと言われると、黙ってしまう。この枠では外外回しのもったいない競馬しそうだし。

17 ゴールデンキャスト 注文うるさい
 日本で一番条件に注文のうるさい短距離馬。外枠ひいたのはいいとしても、そのくらいではとてもとても。
 結局、夏の小倉セントウルSでしか買えない馬なので。ま、割と今回条件そろったので人気以上には走ると思うが。

18 コパノフウジン 相手なりキング
 例年レベルでは威張れる実績ではないが、今年は実質G2級。ならば十分この馬でも馬券にはなる。
 ただ、せっかく器用にレースを運ぶという武器を持っているのだから、大外などではなく内枠を引いて立ち回りで有利に運びたかったような気がする。


 相手なりキング・コパノフウジンがここも3着にはこれるメンバー、という前提がどうかが問題だな。
 それが正しければ結構いい線ついている気がするが、コパで通用しないなら、無印にした馬で上位独占されそうな気がします。

 とりあえず、私としては12実績ない馬、近走不振の実績馬、前走ハマりすぎた馬、というあたりを軽視してみました。

 土曜の競馬見た限りでは、比較的内で先行した馬が上位、差しに廻った馬はいまひとつ届ききれてませんね。
 それでも差し有利、というのが例年のこのレースで、たぶんG1らしくペースが速くなるからだと思うんですが、今年は逃げ馬がやや力不足な印象、先行勢軽視するとまずいかも。
 オレハマッテルゼ・ラインクラフトあたりはどうも買う気にもなれず、シーイズトウショウあたりは評価上げないとダメかな、と。


マーチSはイブロンがいる時点でやる気減衰。買いたいのは5・7あたりですがどっちも3・4着あたりが似合いそうで。



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3月25日収支

中京9R 1K △−○ ハズレ
中京10R 3K △−▲ ハズレ
中山10R 2K −−− ハズレ
阪神10R 2K −◎− ハズレ
中京11R 2K −−○ ハズレ
中山11R 5K ○▲− ハズレ
阪神11R 15K −−− ハズレ

本日の収支 −30K 年始累計 プラス1,428K

中京10・11R
 もうひとつ差し馬届き切れません。内で先行した馬が残りますね
 それでも差し有利になるのが速い馬そろう高松なんですが、今年は「速い馬」が不在のため、前残りの年になるかもしれませんね。私はそれでも差し馬を買いたいので・・・、後ほど展望を。

中山11R
 優美チューと本命被って飛ばれるとマジへこむわ・・・。
 まあ、想定した負けなので織り込み済みだけどね、ってあれ?!
>馬連○▲(バルク飛び保険)

 買い忘れました。

阪神11R
 失敗。アドマイヤメインの作るペースの検討足りませんでした。
 回顧でちゃんと反省しますが、緩めるところなく5Fをきっちり60秒ペース、こうなるとまだこの時期で速い追走を経験してない「瞬発力型」の馬は位置取りで絶望的になってしまいます。アドマイヤはさすがにシマイ止まりましたが、差せる脚をもった連中が届く位置にいられませんでしたね。
 この時期の場合、5F62秒前後ペースでこその瞬発力重視」と認識しておくべきでした。

 馬券はどうころんでもこの勝ち馬からは買いませんので当りようがないですが、勝負にしてしまったのは反省です。


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