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2006年6月

2006年6月30日 (金)

三春駒特別展望

 昨日の前振りで予想は出来たと思いますが、メインレースをまったく無視して明日の展望はこのレースで行ってみよう。>果たしてどれだけのニーズがあるかという冷静な指摘には耳を貸さない。

 昨日の復習:福島18は両極端な展開になりやすい

1)テンの入りが遅く(37秒見当)、半ば過ぎからマクリが飛んできてなだれ込むように上がり4Fの競馬になるパターン。
 番手先行(切れ)型>逃げ馬>瞬発力型

2)テンの入りが速く(34秒台)、そのまま緩まず最後は皆歩く根性比べになるパターン。
 底力勝負型>番手先行(粘り)型>瞬発力型

 コメントでも頂いたが、
重賞は後者パターン、条件戦は前者パターン」という見立てがほぼ正解に思う。特にラジたん(今年からラジNIKKEI)がハイペースになるのは、この時期「とりあえず先行力にものを言わせてオープン入りした馬」が必ずいる(それもマイルまでしか経験ないようなタイプ)だけに、わかる気がする。

 ラジオNIKKEIは明日のお楽しみとしておいて、まず明日の三春駒特別。傾向としては「前者」になりがちな条件戦だが、ここはあえて「後者」パターンの見立てでいってみたい。

 吉田豊・スルーレートの存在である。このところハナ取りに行かず(行けず)惨敗続き、降級・牝馬限定戦、加えてマドモアゼルドパリ・ヤマニンメルベイユと人気を背負うであろう馬が番手でマークしてくることが予想される。しかもパリのお嬢さんは、向きになって追いかける性格でしょ。
 これは、行くでしょ? 下手に溜め逃げするより、ここで行くだけ行って活路を見出す競馬しなくてどうするの?

 と、いうわけで、速い入り→緩むところなし→皆歩く、パターンで考えてみます。

1:ピサノグラフ
 そもそもマイルまでの印象。入りが速くなる前提のこの距離では無理でしょう。

2:アドメニカ
 ちょっと買う理由が見つからない。「障害使ってスタミナついた」とか?

3:アミュレット
 昇級戦になるが、前走・6走前と福島18の我慢比べでは適正感じさせる。テンに置かれすぎなければ間に合いそう。

4:イエロージャケット
 スイートピーSは瞬発力負けの6着、しぶとく脚そのものは使ってる。古馬混合で足りるかは微妙だが、抑えるくらいなら。

5:ラドランファーマ
 タラっと先行タイプだが、粘り脚はもうひとつ。ここの想定では馬券にはならないだろう。

6:デュアルライフ
 過去に2度使ってる福島18の内容は何気に今回の想定には合うのだが・・・、いかんせん04年の話だからなあ。

7:メジロベネット
 真ん中が緩んだほうが上がりの切れが冴えるタイプで、東京・京都の「直線-緩いカーブ-直線」型18向き。福島18だと上のデュアルライフに先着されてます。
 もっとも、人気もなさそうで無視することもないか?

8:アイスドール
 買いたい人を止めはしないが、想定している適性とタイプは異なるし。そもそも、まだ人気にするつもりか、という気が。

9:ヤマニントゥドロワ
 前者パターンなら買えないこともないが、テンから速くなるレースは不振な感じ

10:マドモアゼルドパリ
 大名マークになると思われる。前走サウスポール・ペースを3番手追走から食った内容はここでもやれそうだが、久々で行きたがりそうな気がする。4走前のこの条件惨敗がそのパターンだよね。
 どっちかというとテン遅いパターンなら中心視したタイプ。

11:ニシノナースコール
 東京18で人気にするのが間違いです。秋華賞のLAPで3着追い込んだ馬で、ここで想定しているパターンでは抜けているように思える。
 もっとも、「福島で勝浦」とかつぶやくと確信に近い自信が薄れていく・・・。

追記:去年6着はまさに「テン遅い」パターンにハマったもの。逆に今年も「テン遅い」ペースを想定するなら真っ先に消したくなるタイプだが・・・

12:バレンソール
 コメントはないです。買いません。

13:スルーレート
 というわけで、ハイペースで逃げ、緩めることもできず、大きく沈むのではないかと。

14:マツリダアーティス
 足りないであろう。

15:ハンドレッドスコア
 18を2連勝で結構人気しそうだが、2連勝の内容は「緩いLAPで切れる脚繰り出す」パターン。今回ハイペースを想定しているだけに、対応できるでしょうか?

16:ヤマニンメルベイユ
 同じ「大名マーク」組でも、こっちは中山18のイーブンなLAPで先行・抜け出しで勝ってる分値打ちあります。
 後者パターンで評価できるほうの番手先行馬。

 さて、人気がどうなるでしょう?断然買いたい2頭はどちらも上位人気しちゃうだけに、少しでもいらん馬が人気被ってほしいところですが。

今のところ、

◎:ニシノナースコール
○:ヤマニンメルベイユ
▲:アミュレット
△:イエロージャケット・デュアルライフ


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2006年6月29日 (木)

福島18を考えよう

>いや、無理矢理、無理矢理。

 ラジオNIKKEI賞の検討、ついでに三春駒特別の検討がてら、福島芝18をちょっと考えてみよう。
 まずは去年と今年のLAP比較なぞ。

雄国沼特別

2006
 12.7-10.9-11.9-12.1-12.1-11.8-11.9-11.5-12.0

 35.5-36.0-35.4

 逃げた馬の上がり3F:36.1
 最速上がり3F:34.8
 上位馬4角位置取り:7・2・4

2005
 12.3-10.3-11.9-12.3-12.2-12.3-12.5-11.5-11.6

 34.5-36.8-35.6

 逃げた馬の上がり3F:36.6
 最速上がり3F:34.3
 上位馬4角位置取り:7・3・2

福島TVOP

2006
 13.0-11.7-12.5-12.3-12.3-11.8-11.6-11.2-11.4

 37.2-36.4-34.2

 逃げた馬の上がり3F:34.2
 最速上がり3F:34.0
 上位馬4角位置取り:2・1・8

2005
 12.6-11.2-12.0-11.7-12.0-11.9-12.1-11.7-12.5

 35.8-35.6-36.3

 逃げた馬の上がり3F:36.4
 最速上がり3F:35.8
 上位馬4角位置取り:2・1・2

 LAPばかりで詰まらないが、続いて今週の2Rの去年のLAP。

2005・三春駒特別
 12.6-12.2-12.5-12.9-12.2-11.6-11.3-11.6-12.1

 37.3-36.7-35.0

 逃げた馬の上がり3F:35.3
 最速上がり3F:33.8
 上位馬4角位置取り:7・2・1

2005・ラジオたんぱ
 12.3-10.9-11.3-12.0-12.0-11.7-12.0-12.4-12.6

 34.5-35.7-37.0

 逃げた馬の上がり3F:38.8
 最速上がり3F:35.7
 上位馬4角位置取り:11・13・13
 (注:逃げ馬は4角ですでにシンガリに沈んだため、当初2番手で3角以降先頭に立った馬の上がりを記載)


 うまくひとまとめにできるような傾向はない。というか、両極端なLAPになってないか?
 なんというか、「日本一逃げ馬の出方が鍵を握るコース」という気がするな。

 「行ったもん勝ち」→「荒れ馬場の外差し」と乗ってる側も馬券を買う側も意識が極端に流れやすいのだが、この2週に関してはもう少し素直に「入りのペース」で先行中心の組み立てか、追い込み中心の組み立てかで考えたほうがいいのではないか?
 さすがに行った馬が楽させてもらってすんなり逃げ切るような競馬にはまずならない。おそらくこの開催に乗ってくる騎手のレベル、という問題が大きいのだろうが、次の二つの両極端なパターンに陥りやすい気がする。

1) 極端に遅い入り→3角から加速→上がり4Fの勝負

 といっても、本物の「瞬発力勝負向き」の馬はこの時期の福島など走っちゃいないわけで、「決め手勝負型だが、前にも行ける」タイプが甘くなるのを覚悟で2・3番手、というケースが買いやすそうに思う。末が甘くなる分、後ろに食われて2着は多くなるが。

2) 極端に速い入り→緩み入らず→みんな歩く

 逃げ馬の前への意識が強いからか、後ろの前への警戒感が強いからか、道中に緩みをいれにくそう。このパターンだと、前ががっくり止まって後ろが台頭するが、ここでも瞬発力型よりは、底力勝負型優勢。去年のコンラッドも、しんがりから「切れた」というよりは「しぶとく脚を最後まで使った」ように思うのだが。
 今年の春の時計のかかる阪神で着順悪くともしっかり脚使ったタイプを取って、東京・新潟で速い上がり使った馬は軽視、とかでいいのでは?

 
 というようなことを考えつつ、今週はこの2Rで勝負してみよう。まずは、それぞれのレースが、1)なのか2)なのか、この2択を間違いなく予想するのが先決(笑)。


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2006年6月25日 (日)

宝塚記念回顧

 反省が多い日は回顧が早い(笑)。

◎:トウカイカムカム 6着
○:アイポッパー 13着
▲:ファストタテヤマ 11着
△:シルクフェイマス 12着
×:リンカーン 9着
注(というか別枠扱い):ディープインパクト 1着

馬券は予想エントリどおり。
ハズレ

 まあ、買い方としてはいろいろ考えたがあれでいいのかなという気がしている。どうせディープ◎にしても、相手をきっちり自分の中で納得できる予想立てて、買えるオッズにならない限り、ああ(別枠でディープを被せて、アタマ抑えつつお賽銭の逆バリ)でいいだろ。
 「リンカーンとはいっしょに買わない」とか、このへんは必要な制約という気がした。

 終わってみると「重適正」が最重要ファクターだった、ということだと思うが、正直参ったなあ。私は途中から、「良でやれそう」という天気予報をアテにしてしまったし、当日降っていても「雨といってもやや重くらいなら」で思考停止してしまった。
 それに、結果が出たから、「重適正重視だったか」と納得するしかないが、2〜4着あたりは「重」予想していたところで、それ以外の要因が気になって買えなかったよ(笑)。 大完敗。教訓にしたいのは、「雨で馬場が一変」という状況の変化を舐めていた、ということ。

<総括>

LAP
 12.8-11.3-12.1-11.9-12.1-12.7-12.4-11.9-11.3-12.3-12.2
 60.2-12.7-60.1

 6F目に唯一緩む12.7を挟んで前5Fと後5Fが同じ。馬場考えたらけっこうきついペースで、バラゲーが作ったふるい落としのレースではなかろうか? さすがにG1クラスでスピードそのものでふるい落とされるというよりは、重適正で苦しんだ馬からふるいにかけられたような気がする。
 
 細江純子がジョッキーのコメントとして紹介していたが、やや重という字面以上に馬場は悪化していた模様。直線もだが、道中もかなり力のいる馬場になっていたようだ。
 レースそのものは、繰り返しになるが完全にバランスオブゲームの演出するレース。悪馬場を自分のLAPで駆け、自分より重適正の劣る馬(つまり、全馬だ)を結果的にふるい落としにかかるレースにしてしまった。アイポッパー・シルクなどが早々と脱落したあたりはその象徴かと思える。
 最後の最後にこれも重巧者のナリタセンチュリーに屈したが、3着馬としては最善のレース運び。
 あ、そういう世界とは全然違う次元で競馬してた馬も1頭いましたがね(笑)。

<各馬>

ディープインパクト:× 1着
 重は下手じゃない。それだけで十分だった。
 この馬の強さの質はもうよくわかってるので、こういう馬場でもという幅を示す機会に出来た分プラスじゃなかったろうか。
 凱旋門賞では、向うの馬場適正という心配はかなり小さくなったように思う。「本気で、勝てる馬」で獲りに行くつもりで、我々は観ていいと思う。もちろん、関係者の方の苦労は他にもたくさんあるのだが。
 こういうケースは、アメリカンオークスのシーザリオ以来2度目じゃないかなと思うが、あのときより対象となるレースの格が数段上。「馬を作る側」だけじゃなくて「観る側」「報道する側」にとってもスポーツの世界として「成長する機会」だと思う。
 もちろん、ただお祭りだと盛り上がって楽しめばいいんだけど、それだけで終わっちゃもったいないでしょ? サッカーのワールドカップと違って4年ごとにそういう機会があるわけじゃないんだから。

ナリタセンチュリー:− 2着
 「重の京都22で無視しちゃいけない」馬でしたよ、確かに。それでもここできっちり走ってこれるとは思えなかったなあ。
 勝ち馬が違う次元で競馬してたので、ある意味この馬が唯一バランスオブゲームのレースに対応できた馬。
 今後どうなのかはもう一度良馬場で競馬見せてよ、と逃げておく。実際、ここが「唯一の買い場」臭く後追いするとひどい目にあいそうだなあ。

バランスオブゲーム:− 3着
 もうここまで書いたとおり。かつてのベスト距離より、今は「長い」とか「重馬場」とかきついオプションがついたほうが「足りない要素」を補いやすいのかなあ、という気がした。
 この馬も、ここで買えなかった以上今後買うところがないだろうな。

ダイワメジャー:− 4着
 もともと喉鳴りのあった馬だし、キレがないから重は歓迎。そんなことはわかってるって。
 距離をこなしたことのほうが私的には驚き。スタミナ面でふるい落とされておかしくないと思ったが。多少この馬の評価は見直しが必要そうだ。良の秋天やJC、とかいうとやっぱり首を捻りたくなるが、馬場でも渋ってLAPが落ちると対応距離は伸びるタイプかもしれない。

カンパニー:− 5着
 自分では、重で一番納得はこの馬。たぶん、重は下手じゃない。というか、それは重なら良のような切れは使えないが相対的にはいい脚を使える。重なら重なりに走れる馬
 距離もこなして不思議はないが、逆にパンパンの良でこの距離の競馬したら、短いところと同じ脚が使えるかどうかは疑問な気もする。

トウカイカムカム:◎ 6着
 まあ、自分の競馬はしたでしょう。良ならもっと切れただろうし、もう少し上はあったろうが。

ハットトリック:− 7着
 やはり先行策。私自身は少なくとも今のところはこの馬をマイル以外でそう買いたいとは思わないし、控える競馬でこその馬とは考えている。
 が、今回のトライはおおいに評価する。正直、登録時にこの馬の名を見たときは「えらいとこ使ってきたな」と思ったが、使った意味はあっただろう。

コスモバルク:− 8着
 馬場はどう影響したかわからないが、ふるい落としの競馬になるとモロさをよく見せる馬だから。

リンカーン:× 9着
 馬場もよくなかっただろうが、この馬こそ前走の反動じゃないだろうか。こうあっさり「ふるい落とされる」馬じゃないと思うし、私はこの距離に問題があるとは思わないので。
 しかし、だとしたらいよいよ勝ち馬は化け物だなあ。
 まあ、リンカーン自身についてはこのレースは基準外でいいと思うが。
 秋は、京都大賞典で来て、秋天を人気で飛び希望。去年の秋から馬が変わってきているのは承知だが、それでもメイチは有馬記念で。

ファストタテヤマ:▲ 11着
 こういう馬場は駄目な馬じゃない。残念ながら、終わっちゃったかなあ・・・。

シルクフェイマス:△ 12着
 こういう馬場は駄目な馬だ。その点しかたないと言い訳できるが、秋は買える条件のレースが少ない。

アイポッパー:○ 13着
 こういう馬場がダメとは聞いていたし、積極的な競馬した分真っ先にふるい落とされるのは仕方ない。単純なスピード能力の差もあるしね。
 ちょっとメロメロになりすぎた印象。やっぱり前走がひとつ余計だったかなあ。


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6月25日収支

・福島11R 3K ◎−△ ハズレ(◎1人気1着)
・京都11R 20K 別−− ハズレ(◎8人気6着)

本日の収支 −23K、年始累計 プラス1,780K

福島11R
 回顧対象レースではないので簡単に反省しておこう。
 8着以下は、結果的に根本的に力不足だったり、かつての力のない長期休み明け馬で最初から論外だったということだろう。
 実質、残り7頭の比較の問題で、けして買いたくはない馬が断然の1人気、で実際勝つくらいのメンバーだったと。
 ダイワバンディットねえ・・・。うーん、もう一回予想してもおんなじ理由で切りそうだ。「ボストンハーバーだけで切ったのは無理があるだろう」と自分に突っ込んでみたが、・・・一応この馬個体としても検討したからねえ。
 ロードフラッグなどは、この条件でこの相手ならと巧く見直せたが、こっちは無理。
 最大の失敗はペースの読み、かなあ。あれだけ前半ゆったり流れれば逃げた(おそらくは)もっと短い距離向きの馬が残ってしかるべきか。
 ○・大西のレースは期待通りのものだったが、前が止まらなかった。
 まあ、このメンバーでペースに思い至らなかったのは大失敗といえよう。展開の想定・予想のスタート地点から間違ってました。猛反省

京都11R
 こっちは詳細は回顧に譲るとして、観戦第一感を。
 外出から戻ってきたら「やや重」になってましたが、相当酷い馬場だったようですね。字面よりかなりきつい馬場だった感じ。この時点で馬券的には何の楽しみもなくなってましたが。
 ディープを称えるのは他の方に任せるとして、「壮行レース」としてはこういう馬場でやれたのはよかったんじゃないだろうか?
 次の舞台が欧州ということで、力のいる馬場でやっとくのはよかったと思う。もちろん「力がいる」といっても今日の馬場とロンシャンの馬場とは比較評価はできないだろうが、芝適正で力を出せずに負けていった馬は多いので、「固い良馬場」以外をできるだけ経験しとくのはいいことでしょう。
 絶対能力はもちろんだが、ディープの場合こういう幅も含めて「日本史上最強馬」として乗り込んでいける。思い出すところではタイキシャトル(不良の安田記念勝ち)なんかがそうだが。
 いろんな意味でこれ以上自信を持って海外に送り出せる馬は今後もそうは出てこないので、期待したいし何らかのアクシデントで遠征白紙みたいなことにはならないでほしいな、と思う。
 それこそ、海外の最強クラスを凱旋門賞でねじ伏せて、「頼むからJCなりでリターンマッチやらせてくれ」(「もう二度とあの馬の出るレースで一緒に戦いたくない」って思わせるほうがすごいんだろうが、それだと次に繋がらなくてつまらないから)と。
 もっとも、で、JCに海外の強豪集って再戦になって心情はともかく馬券はディープから買うとはかぎりませんがね、私の場合(笑)。

 さて、ディープ以外に目を移すと、なんともつまらんレース。そもそも今回、ディープを別枠(出ていないこと)にしてとりあえず印決め、最後の買い目でディープを被せてみたが、惨憺たる結果。
 「重適正だけかよ!」と突っ込みたくなるなあ。
 個別の各馬評価は回顧に譲るが、ディープがいなかったら、ディープの遠征に向けての最終調整という目線なかったら、ちょっとブルーになる。

(補足)
 反省としては、「重適正」というファクターを今回軽視した、ちうか、「これだけ馬場が変わるとは思わなかった」というあたりかなあ。
 「どうやら良でやれそう」という判断したあたりから思考停止してしまいました。

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6月25日予想

 明日はお出かけになりそうな雲行きなので早めに更新。
 ・・・は、いいものの、予想できているレースが二つしかありません。予定が変われば昼頃から追加で更新するかも。

福島11R
 うわー、なんというか微妙なメンバー。
 一通り検討した感想は、
「勝ちそうな馬は一頭しかおらず、その馬は飛びそう」
・・・どういう結論だよ。

◎:エアシェイディ
○:ファイトクラブ
▲:シェイクマイハート
△:ロードフラッグ・キーボランチ

 手抜き気味に軽くコメント。
 福島はいきなり結構差しが効いてる。特に普段だとダラリ先行優位になりがちなこの距離が速めに締まったペースになって、押し上げ・捌きの巧い騎手に注意。

カク地5頭
 ひとまとめでのコメントは失礼な感じだし、せめて「中ではこの馬」くらいの結論出さないと格好がつかない気がするが、・・・断念。特に取り上げたい馬見出せなかった

スズノマーチ
 「ここでは力が違った」という結論はいかにもありそうだが、前走見せられては食指も動きようがない。上位人気だろうし消したがまし。

ファイトクラブ
 一息入って動きはまだ重そう。それ以前に一息入れる前の成績だって別に買えたもんじゃない(笑)。
 ただ、中京記念でも脚を巧く使って流れ込んだヤネなので、ホームグラウンド福島でひとつ手綱捌きに期待してみたい。

アサクサキニナル
 さすがにこのメンバーならと思わせるが、それこそ騙しか? 1600万で2着連発していた頃の「突き抜けない切れ」が最近は感じなくなってきた。
 相手関係はともかく、買う時期じゃなくなってる馬に思える。

シャーディナイス
 いや、すごく気になる。控えてマクリに出れば一発ありそうな。
 しかし、あまりに久々、控えて折り合うかも怪しいよなあ。

ロードフラッグ
 福島18あたりはベストの条件だと思う。前走ひどすぎるが、そもそも馬場渋ると全く駄目な馬だし、新潟14や東京マイルなんて合わない条件もはなはだしい。
 その辺の成績目を瞑れば、拾えないかなあ。

アンクルスーパー
 同じ不振続きのデインヒルだが、こっちは久々だし、特に一変期待してあげる条件面の好転材料がない

ダイワバンディット
 前走は上がりがかかる力の要る馬場だったのが何より大きい。基本的に芝のボストンハーバーは14まででだけ考えればいい。

キーボランチ
 決め手もそれなりにあるし、自在性も結構ある。ただ道中はゆったり行けないと脚を残せないタイプに思える(注:中山金杯3着が例外になっており、やや自信なし)。
 結果的にタルみの入った20超に良績が集中する。今回は前に行けば脚を貯められそうになく、控えればマクリ気味の捌きが要求されそうで課題多し。このヤネがクリアできる気はしない。

シェイクマイハート
 先行とマクリと、今回有効な戦法それぞれでこのコースを連対しているのは強み。ただ、相手下がった今回びみょ〜に売れてる。けして積極的に買いたくはないのだが。

エアシェイディ
 「早仕掛け」気味のヤネだが、この馬に関してはそれが幸いしてそうだ。他の馬が余りにアテにならないので多少早めに動いたほうが取りこぼしリスク減るだろう。
 ただ、差しの効く様子なので動いた分しっかり後ろに食われそうな気配も感じる。

 アタマとしてはエアシェイディが◎だが、○からの三連複をちゃんと買っておくことにします。

 以上


 ・・・え、宝塚記念?

 一応、買いますけどね。素直に、オッズ見ながら買いたいと思う馬を買っただけですから(笑)。

 どうしても気になる人は、末尾の「続きを読む」の先を見てください。いや、見てもしょうがないですよ。断っときますが。

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宝塚記念

◎:トウカイカムカム
○:アイポッパー
▲:ファストタテヤマ
△:シルクフェイマス
×:リンカーン
注:ディープインパクト

三連単で、

・◎○▲△×のBOX。

・注→◎○→◎○▲△

・◎○→◎○▲△注→◎○▲△注

 ディープとリンカーンを一緒には買いません。
 「お賽銭」のウラに張りつつ、ディープ様からをまともに抑えようと思うと、その割り切りは仕方なし。

2006年6月24日 (土)

6月24日収支

 むし暑い・・・。

・函館9R 0K ◎▲− 見送り(◎1人気1着)
・福島9R 5K −△▲ ハズレ(◎3人気11着)
・京都9R 2K −▲△ ハズレ(◎3人気6着)
・福島10R 2K −−○ ハズレ(◎1人気12着)
・京都10R 2K −▲△ ハズレ(◎3人気6着)
・函館11R 1K ◎○▲ ハズレ(◎2人気1着)
・福島11R 2K −▲△ ハズレ(◎2人気11着)
・京都11R 12K ◎△− ハズレ(◎2人気1着)

 で、コメントで宣言したとおり今日は負けても最終のうち2つはチャレンジ。

・函館12R 2K △▲△ 三連複的中・チョイ浮き(◎3人気8着)
・京都12R 3K −−− ハズレ(◎11人気8着)

 すんません、今日もしょぼいですわ。

 うーん、本日の反省は京都12R以外、1〜3番人気に◎打っちゃってること。その割に手を出しづらい固いレースをバラバラダラダラ買っちゃったこと(笑)。まあ、買った後人気した馬が結構いたが。
 滅多にあたらなくても、◎は人気ない馬から入るのが自分のフォームだよなあ。下手に人気から入ると、結局オッズの安さから馬単や三連複を買わずタテ目・抜け目食うのが関の山なのに。

本日の収支 マイナス11K、年始累計 プラス1,803K

京都9R
 明日の参考にするには微妙な結果が(笑)。
 川田のように思い切って内をつける騎手っていいよね、とでも言っとく。

函館11R
 ◎○▲でハズレって何だよ。・・・って、コメントに書いたとおり◎○△をあえて一点だけ買ってみた。だって16倍の三連単なんて買うフォームじゃねーもん。

京都11R
 しまったやっちゃった。武を△から無印に落としてスパルタと入れ替えたのは正しい選択だと思う。前にも深く反省した気がするが、2着に塗らない△(人気馬)は馬単で抑えとけよ。・・・もっとも馬単23倍くらいか、じゃいいや。どうせ買わなかったよ。
 武にしてもボスにしても、巧いなあ。スタート良すぎて行っちゃいそうだった馬をしっかり武は下げたし、武が下げたらしっかり上げて追い出しは待ったボス。
 せっかく川田が巧く突き抜けてくれたのに、人気どころがミスなしではなあ。

函館12R
 あ、しまった黄色い布まだ用意してなかった
 せっかくてんちょ〜さんにご忠告頂いたのに、しっかり当日忘れました。一応、パンパンして競馬の神様にお願いして「結果」クリック。
 上から3つまで印欄に何かマークがついてる!

 あ、◎も○も沈んでやがる。三連複BOXを買っておいたので「買ってねえし」のオチにはならなくてすみましたが、しょぼいなあ。
 明日はちゃんと「サッサ」を部屋の西側にセットして万全の体制で臨みます。


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6月24日予想

 これというほどの買いたいレースがね。ひととおり予想してみたが比較的人気サイドで印が落ち着いてしまったので、オッズ見ながら買うか見送るかにします。

函館9R
 見送り気配濃厚。
◎:エアニックス
○:エイワンタッチ
▲:スパークチャット
△:アドマイヤレオン・コスモワイズマン

福島9R
 また藤澤の馬こんなに人気にしちゃって。買いたいのは3歳馬だが、雪うさぎ・ゆきつばきとまずまず速い入りで先行して粘ったケイアイデジタル。
 マイネルグロッソ・ダイワフェローあたりはいかにも2・3着ぽいなあ。
◎:ケイアイデジタル
○:マイネルグロッソ
▲:ダイワフェロー
△:プリンスヤンクス・レオマジック

京都9R
 オッズ的に面白みはない感じだが、明日の下見に。エイシンニーザンが被ってるが、それほどこの条件がいい気はしない。・・・まあ、相手がこのくらいでは力が抜けてそうなんだが。
◎:ジョウノビクトリア
○:シルクエフォート
▲:ミツワスカイハイ
△:エイシンニーザン・メイショウアカシ

 10Rはどれも◎○が1〜3番人気に収まってしまうので省略。1・2点で買うか、見送るかかなあ。

函館11R
◎:フィールドルージュ
 買うなら前走あんまりな乗り方だったこの馬からだが、買えるレースでもないよなあ。

京都11R
 というわけで、このレースで今日は勝負する気配。
◎:サンバレンティン
○:ニホンピロキース
▲:シゲルドントイケ
△:ガブリン・ロードアルティマ・スパルタクス

 アルティマかガブリンはどっちか消してスパルタのほうを押さえたくなってきた。


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2006年6月23日 (金)

大阪スポーツ杯展望

 宝塚記念の検討をすでに放棄・放置している状態なので他のレースを考えていこう。
 なんかこのところずーと気が滅入りぱなしでロー・テンション・スタンダードな自分(>なんだそれ?)。せめて馬券でも当てて気持ちが盛り上がらんもんか。

大阪スポーツ杯

 まずこのレースを考える上でポイントになりそうなのがサウスポール
 長らく1000万下生活を送っていたこの馬が春から1000万条件を連勝、1600万でもひとつ凡走したあと2着。よくなった原因は道中を3F35秒台半ばで安定してLAPを作れるようになったことにあると思う。

 1着・1着・2着した3戦のLAPを挙げてみる。

むらさき賞(2着)
 12.8-11.2-11.5-11.8-11.9-11.8-11.4-12.2-13.7
 35.5-35.5-37.3

飯坂温泉特別(1着)
 12.6-10.9-12.0-11.8-11.8-11.8-12.2-12.3-12.9
 35.5-35.4-37.4

名鉄杯(1着)
 12.5-11.3-11.5-11.7-11.8-12.1-12.6-12.5-12.6
 35.3-35.6-37.7

 LAPの傾斜は見た感じ結構違うのに3Fずつに刻むと似たような水準に収まる。(ちなみに3Rとも馬場はやや重) この馬が自分のペースを作り上げてきた表れのような気がする。

 で、この馬を本命にする根拠の前振りかというと、実は反対。消し根拠にしてみたい。
 あくまで18で最初と真ん中の3Fを息を抜かずにイーブンペースで飛ばし、ラスト3Fを止まりながらなんとか粘り込むのが身上。好走した3戦は馬場にも助けられた感。18に特化した逃げ馬になってないかなあ?
 前々走の府中S(20)ではきっちり逃げバテ、というかこの馬自身は37.8で馬場差ともかくいつもの上がりともいえる。16ならもう少し上がりの脚残せる、というもんでもないでしょ?
 
 週中、マーメイドSの回顧エントリで話題になってましたが、京都の馬場は確認したいところだが、雨の影響だけでなく「外伸び」気味な気がする。いつもの距離でないところで残り目はキビシそう。
 ただ、岩田だし馬の特性からハナは主張し獲りきるのはほぼ確実に思うので他の先行勢を目を移してみよう。

ガブリン
 前走はなかなか強かったが、出遅れ癖は気に掛かる。前走はそれでも行ききれたが、前走のキースは「ハナには立ちたくなかった」クチ、今回の相手は譲ってくれない。
 行ききれないとモロそうな気が・・・。

ロードアルティマ
 「逃げなくてもいい馬だから」という話になりそうだが、そんなこといわれても、2走続けて逃げたシーキングザゴールドをハナ切れそうもないレースでことさら買いたい気にはならないよね。
 1F延長も歓迎しない。いつもどおり武消しで行ってみよ〜。(3着くらい買っとく?)

ワンダーハヤブサ
 特にコメントできないが、いらないのでは。

ニホンピロキース
 この馬こそ、別に前に行く必要はない。前が行ってくれる分歓迎では。切れる脚も使える。距離短縮もありがたい。

スパルタクス
 マイルなら阪神のほうがいいと思っていた馬だが、去年後半にこのクラスの京都マイルで2着が2回、警戒は必要。
 もっとも、2走目の今回できっちり変わるかどうかだし、その2着2回はスローでいい位置から巧く脚を使って滑り込んだ気も。

ダイタクアルビン
 いや、忙しすぎるでしょうよ。

カゼニフカレテ
 同じく。

テイエムリキサン
 特にコメントできないが手が出ない。

ヤマノサンデーズ
 前走はびっくり。中京12名物の内がごちゃごちゃ競馬でスムーズに外で競馬できたのが大きかったと思いたい。

シゲルドントイケ
 いいんじゃないでしょうか。京都では必ずなかなかの切れ示してくる。スパルタと逆にスローで泣かされて結果でてないクチ。今回、サウスポールがいるなら流れは向きそう

サンバレンティン
 決め手で勝負し続ける珍しいSW(笑)。この馬の切れが活きるのはやはり16か。「外伸び」・「後ろ有利の流れ」想定で本命にしたい一頭。

 突き抜けの魅力で◎バレン、安定感で○キース、一発十分▲ドントイケ。一応、ガブリンとアルテマあたりを前では抑えて△、かな。

 オッズ見て勝負度合い検討ということで。


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2006年6月22日 (木)

宝塚記念に向けて

 いや、向けようはないんですけどね。

 春天でかなり気合いれて打倒ディープの可能性を追求し、唯一すがれそうな穴「5Fのロングスパート」に対して驚異の4F=44.8という回答を付き返されたので、もう何も考えたくありません。

 じゃあって、三連単の1着軸に固定して2・3着を考える気は全くなし。だって、もうこの馬のオッズには「お賽銭」が乗っかっちゃってるでしょ?

 それ以前に、「固い馬券を狙いすまして獲る」という買い方が身についていない自分がこんなときだけそうしてみても巧くやれるわきゃあ、ない。
 私にとっては、本来、ケンが正解。

 ・・・できないよね、ケン。無理にでも「お賽銭」のウラに張りたい人なので、

 4頭くらい選んで、あの馬抜きのBOX買って見物

または、

 一応、序列つけて予想して、あの馬を外した馬券のほかに、あの馬→◎→○だけは買っておく

てなことを考えていたのですが。

 京都22に出てきたら買いたい、京都22こそベストの2頭が出てきません。しかも出走馬13頭。
 限りなく、馬券購入意欲の減退を感じております。


 まだなんの検討も始めていませんが、出馬表を見渡して第一感。

1:リンカーン
 いつもの阪神22よりは京都22でいいタイプで、本来ここでこそチャンスある馬。「悲願のG1制覇」ジンクスも縁起はいい。
 が、打倒あの馬をわずかに期待する人の希望を一身に集めそうだし、あの馬の相手と考える人にとっても真っ先に思いつく抑えのウラ目の1点目。この馬自体はたぶんおいしくない。
 何より、あの驚異の春天で必死にあの馬に食らい付いた疲労がなければいいが。
 レース条件はこのうえなくいい、一方でなんとなくここでこの馬を買うのは気が進まない。

2:トウカイカムカム
 22・25型でも特に京都22はいいクチだろうと思う。同じ春天組でも、こちらは直線にかけた分疲労の残りそうな心配は少なそう
 道悪はダメそうだが、上がり時計があまり速くなると戦えないと思われるので痛し痒し。

3:アイポッパー
 この馬も京都22の今年がチャンスのタイプではあろう。
 個人的には春天の乗り方は疑問なのだが、ここに向けては疲労残さずよかったかも。ただ、ひとつ余計なレースを使ってしまった感。
 スタミナ寄りの展開になるのが望ましいが、一方で切れる脚が持続するタイプではないので、そうなるとちょっと足りなくなる弱みも。

4 ダイワメジャー
 早めに先頭には立ちたくないが、4角で後ろを離しておかないと切れ負ける、なかなか注文が難しい。
 皐月を底力寄りの流れで勝ちきっている点は評価できるのだが、この血統構成(SS×NT)は年齢を加えるごとに適距離が短くなるように思うので、距離がどうか。
 去年のスイープで有名になったが、安田組は24以上で連対実績ほしいところ。今年は京都22でよりスタミナ面の裏づけほしい。

5 ハットトリック
 上の理由で軽視したい安田組だが、そうでなくともこの馬はマイル以外ではビタ一文買いたくないなあ。
 ワルードカップ関連で買いたい人は買って下さい、と。

6:コスモバルク
 阪神のほうがよかった一頭だろうと思う。
 未対戦と脚質の魅力からわずかな可能性を託されるだろうが、逆にあの馬からもしっかり意識されるはず。立場的に勝ちに行くことを期待できる(というか、2着でいい、って割り切った競馬ができる馬ではないし)が、その分あっさり着外まで叩き落される可能性の高い馬。

7:ナリタセンチュリー
 2走前は重馬場の京都22(京都記念)勝ち。適正上は無視しちゃいけない一頭なのだろうが・・・。
 長休明け2走目で、当時の力が出せる状態ではないと思うが。

8:欠番
 ・・・とか言って流しときたい。
 まあ、本人の状態以外では負けようはないんでしょうが。
 前走あれだけのレースしただけに、反動はあってもおかしくないかもしれません。といって、個人的には新聞やら情報会社やら漁って「体調の見極め」に血道をあげてもしょうがないと思うので。追い切り・パドックなりで自分の目を信じて評価するか、買うにしろ消すにしろ決め打ちで割り切ったほうが生産的な気がする。

9:カンパニー
 これも24実績ない安田組。京都22ではかなり不安。
 とはいえ距離そのものは安田組ではこの馬が一番こなせそうだし、雨で重になったほうが、この馬自身の切れは鈍るが相対的には浮上する可能性がありそうだ。

10:シルクフェイマス
 能力面でピークは越えてしまっただろうし、道悪になればますます辛い。
 が、この条件で自分のペースを刻んで先行できるこの馬には魅力は感じる。逃げる必要はないのでうまくバルクと兼ね合い、自分の競馬に徹するのが条件だが、そういう競馬はこのヤネはお手の物では?

11:ファストタテヤマ
 京都22向きの適正はこのメンバーでは上位に思う。いつもの阪神なら用はないが。
 たぶん、あの馬より後ろから自分の競馬に徹するのではという気がする。スタミナよりになれば、着を拾う可能性は高い

12:チャクラ
 全盛期のこの馬なら魅力を感じる舞台ではある。
 ・・・しかし、何かを期待するには近走まったく見所なし

13:バランスオブゲーム
 大外枠で私としては買う気はなくなったか。スタミナ・先行力・切れ、今はどれをとってもパンチ不足。中距離あたりではちと足りない気味ながらバランスよくまとまってると言えなくもないが、京都22だからなあ。
 雨で後押ししてもらったとしても、ちょっと。


 今回は2とか3には続きません。もうこれ以上膨らませようもない(笑)。
 なんとなく、あの馬以外で4頭(◎○▲△)印つけて、

 あの馬→◎→○▲△、
 ◎→○▲△あの馬→○▲△あの馬、
 ◎○▲△BOX

と買おうかなあとか思えてきました。

 今はそれよりワールドカップに気が行ってます。明日の朝の試合のほうは録画で十分だから、今晩のほうを気合入れてみることに決定。

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2006年6月20日 (火)

マーメイドS回顧

◎:オリエントチャーム 3着
○:マイネサマンサ 4着
▲:ヤマニンシュクル 8着
△:ライラプス 9着、プリンセスグレース 11着
単:◎、三連複:◎○▲、三連単:◎○▲→◎○▲→◎○▲△
ハズレ

 バーデンバーデンCで買いたかった穴馬が大幅馬体増・大幅馬体減で一気に買えなくなり、結局こっちを5Kで勝負。
 パドックで馬を見る目はまったくないのだが、体重面で戻したサマンサ、絞ったシェクルとも数字上は一安心だが、シェクルはイレ込んでるようでもあり関心しなかった。こっちは切ってもいいかなと思いつつだが、勝ち馬はどうにも手が廻らなかったなあ。

<総括>

LAP
 12.6-11.2-12.5-12.4-12.3-12.8-11.8-11.4-11.7-12.4

 福永・サマンサがまんまとスローに。かかりやすい馬をうまくゆったり逃がしたと思う。2番手2頭は若い騎手だし、2F目で「行く」姿勢見せ、隊列決めたらしっかり緩めたあたり福永ペースだったが、6F目12.8はちょっと欲張りすぎたかなあ。そこからさすがに2番手2頭が並びかけようとし始めレースが動いた。
 その分、割り引いた瞬発力型の馬に有利に働いたかな、という気はする。
 雨の後の重から回復しており、外目が伸びやすい馬場になっていた模様。

<各馬>

ソリッドプラチナム:− 1着
 瞬発力を活かせる流れになりづらいと見たので評価下げたが、前述のような展開は多少助かり。軽ハンデ・外伸び馬場・ヤネの好判断、後押ししてくれる材料がそろい、LAP的にはあまり評価できそうもないレースだが、そんなこととは関係なく、この馬は十分強い
 これで3歳同士になれば圧倒的に(?)人気しそうだし、実際力は上だと思うのだが、自分の中では、(今年は)中京20のローズS・今回と同じでも京都内20の秋華賞は、必ずしもこの馬の本領を発揮しやすい条件とは思わない

サンレイジャスパー:− 2着
 哲三お見事!、という感想。ペース考えれば理想の位置で運び、直線も後方から伸びてきた馬と併せてもう一脚引き出した感じ。
 それにしても、走りに安心感出てきた。

オリエントチャーム:◎ 3着
 いや、本命にしたからそう思える部分はあるが、ほとんどこの馬の勝つレースだったと思えるだけに残念。最後は決めての差に屈したが、「決め手の差が響かない」レース条件・展開だったので余計、惜しい。ここが絶好の狙いだったよなあ。
 で、これで「復調」と喜んで次に買いに行くと平気で裏切るのが母父ヌレイエフ。「切れきれない」と「だらしない」はヌレイエフのキーワードなので買いどころには注意が必要。

マイネサマンサ:○ 4着
 ヤネは巧く乗った。後ろの動きひとつで十分勝ち負けするチャンスはあったと思う。
 中距離を使う場合は、かからせずにゆったり行かせるのが絶対条件になる馬なので、控えたりかからせるとたちまち惨敗が待っているタイプなのは間違いない。

シールビーバック:− 5着
マリアヴァレリア:− 6着
 2番手を並んで追いかけたこの2頭がこのあたりの着順で残ってるのがひとつこのレースの流れを端的に示す。
 事前の予想と逆に、後方からマクリタイプより、瞬発力型が優位なレースになったようだ。

トウカイラブ:− 7着
 よく伸びているが、突き抜けるキレはなく上の2頭すら捕まえられず。あの位置取りになるのは仕方ないし、ここが一杯だっただろう。
 5着以下は基本的には力順より、展開に思える。

ヤマニンシェクル:▲ 8着
 ちょっと負けすぎではある。想定ほどこの馬の得意なレースにはならなかったが、いつもならそれなりに上がりで帳尻合わせてくる力はあるはずの馬。
 ここ2走デキが本物ではない感じはする。
 もうひとつ、パーソロン系(ルドルフ→テイオー)の狂気の血はある日突然騒ぎ出してまったく走ら(走れ)なくなる。最近だとスターイレブンが印象的だが。
 スターイレブンも、入線後下馬とか鼻出血とか「理由ある惨敗」と思ってるうちに走らない馬になったような気が・・・。

ライラプス:△ 9着
 今回、一番向かないレースになったのはあるいはこの馬か。違う展開ならもっとやれたと思うが、ちょっと行きっぷりもよくなかったかな。
 前走で買えなかった以上、今回手を出すことはやはりなかったなあ。

プリンセスグレース:△ 11着
 向かないレースになったのだろうが、うーん、負けすぎ。
 特に、私は、この馬については、
「実は瞬発力勝負で大物になるんじゃないか?」
と思ってたので、これだけやれないとその期待は誤りと認めざるをえない感じ。去年の秋までの兄・リンカーンと同じで力を出せるレースの流れに厳しい前提条件がつくのかな。
 ココだけ見ると、この馬の敗因はフィヨルドクルーズあたりと同じ匂いを感じる。




 さて、ちょっと別の話を。

 私は競馬やってて自分の目標を、

帯封GET

年間収支プラス

のふたつにおいています。

 特に後者は、競馬やってると必ず人に聞かれるのは、

でも、トータルでは結局マイナスなんでしょ?

という肯定を期待した質問で、これに対して、

「いや、楽しみながらなんとかプラスで遊ばせてもらってますよ」

と否定で返してがっかりさせてやりたいという気持ちが強くあるからです(笑)。

 的中率はハナから重視してはいないが、回収率もたいして重視してない(笑)。100を超えてさえいればOKで、そこからはプラスをどれだけ積めるかのお話。どのみち100超えてる状況では、その都度自分の財布からいくらだしたというより、最初の「捨てた金」が廻ってる世界なんで「いくら使って、いくら回収した」よりも、「最初に用意した金で、最終的にいくら稼いだ」という意味で純益額のほうにこだわりたい。

 一発勝負で、

A:10万円→20万円(回収率200%)
B:100万円→150万円(回収率150%)

ならAのほうが巧いと思うけど、

 お互い10万円持ちでスタートして、定めた期間後に、

A:1Rだけ勝負して10万円→20万円(回収率200%・利益率100%)
B:増やしたり減らしたり繰り返して、のべ1000万購入→1050万(回収率105%・利益率400%)

ならBのうほうが巧い、と評価しません?

 個人的には、ギャンブルでトータルで勝つためには、「予想が巧い・当る」とか以上に、

プラスにするための自分なりの方法論を持っているかどうか

と、

その方法論が自分の性格にあっていて無理なく実行できるものであるかどうか

だと思っています。

 で、この方法論は人それぞれで、

勝負レースでの張りの上げ下げ

どれが当っても、等しく回収額を得られる買い目配分

どんなレースでも、等しく同じ投入額を貫く

など一見相反するようなやり方でも、どれかが正しく対極にある別のやり方は間違っているとはいえないのが面白さだと感じています。

 で、私の年間プラスにするための方法論は、

今の収支状況で無理のない張りで、本線で当れば一発で年間プラスを決められるような買い目をとる

という感じですかね。
 それが「帯封」という目標だし、そういう買い目を組めないレースは本来見送り。まあ、そうも割り切れないんで、5千円以内で20万くらい狙えるなら買いますけど。

 というような競馬ポリシーの中で、以前から言うように、「予想情報公開」ではなく「帯封GET・年間プラスに向けてのドタバタ馬券日記」というスタンスでやってます。
 なので、後出しでも買い間違いでも、実際に買った馬券はプラスマイナスに関わらず収支計上してます。

 そういうのを楽しんでいたける方に、自慢話や失敗談にお付き合いいただければ幸いです。

 実は何種類か馬券を用意してて、当った分を公開してるんじゃないか? と疑われれば別に証明しようもないし。


 まあ、癪には思う(笑)ので、コナンさんとこで参加させていただいている予想大会の収支でも画像UPさせていただきます。
 厳正にコナンさんが管理してくださってますので(いつもお世話になってます)、信憑性は文句なく信じていただけると思います。
 私が参加してる予想大会は今のとこここだけです。一番成績がいいところを例に出したわけではないので、念のため。

 ま、たいしたプラスではないんですがね。
 実馬券ではG1でもない限り、この10分の1〜4分の1程度の予算でやってますし、私は買う金額が変われば買い目も多少変わるほうですので、同じレースでもこのとおりとはいきません。
 サンプル数として129Rという数が統計学的に十分か不十分かはわかりませんが。

 まあ、こういう自己主張はつまらないので、今後はやりません。

 予想家・予想情報会社・ブログと対象に関わらず、自分以外の人の予想を見るときに「当ってる・当ってない」という観点しか持ってない人っていうのは、基本的に当った外れたに一喜一憂してるだけで自分が勝つための根本の方法論を持ってない・考えたことない人で、それこそトータルで勝ってない人じゃないかなあ、とか毒を吐いてみた(笑)。


Qwezwvfh_s予想大会成績



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