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2006年8月

2006年8月31日 (木)

数えてみました

 「データやLAPを分析する前に、自分の敗因分析をしろ!」という自分の内なる声に動かされて、とりあえず数えてみた。

 連敗記録、11開催日・65R、継続中

 ・・・・orz。

 酷いものだ。春に9開催日・48Rというのもあり、常に連敗は覚悟しているのだが、あっさり更新してました。

 反省せにゃならんのは、春とは負けの内容と額が違うこと。
 適正だとかペースだとか理屈をつけて無理矢理消した人気馬に割り込まれるとか、展開条件付で狙った人気薄の本命がどこにもこないとか、このへんは想定の範囲だからかまわない。
 
 いや、春は連敗してても気持ちに救いがあったんですよ(笑)。
 桜花賞・皐月賞・フローラSと3週連続で◎勝利・当り馬券なし! とか(笑)。
 「ちょっとずれてるけど、今にそのうち」みたいな希望がありましたから。

 今回の連敗は、自分でもやばいと思う問題点が二つあります。

 ひとつ、買うレースが増えてる・意味なく勝負する額が多くなってること。

 買うレースが増えてるのは、はくぼ競馬の時間帯ずれのせいです(笑)。だって、メインで負けた後、とりかえせるレース数と考える時間があるんだもん。逆に、メイン前の資金稼ぎのつもりで小額で遊べるレースが少ないし。

 まあ、「はくぼ競馬はいずれ終わる」という抜本的な解決策があるから、これはまあ、我慢しよう。

 意味なく勝負する額が増えてるのは、自分で理由がはっきりわかってるんだが、認めるのが辛い(笑)ところです。
 日曜のメインと同じ条件のレースが土曜にも組まれてて、真面目にLAP分析とかやる分、ついついそっちまでメイン並みに買っちゃうことが問題。
 「一粒で二度おいしい」方式でコロがそう、とか考えるわけですよ、これが。的中率10%以下(しかも最近はさらに低下)がコロがる確率は1%以下なんだけどねえ。
 まあ、週中から結構労力使ってるんで、勝負したくなるのは無理もない。当てられない自分が悪いんですが。
 予想精度を上げる、なんてのはやろうと思ってできるこっちゃないので、負けが込んで資金的に「あたり待ち」できなくなったら資金を抑えるしかないです。

 二つ目の問題点は、「ペース・展開の読み違い」で外すレースが多くなってること。

 そりゃ、ペース・展開が当っても一頭の評価違いで当らないことはザラですが、そんなこと以前にLAP分析や適正中心に予想してれば、ペース・展開外れるとそりゃ当りませんよ(笑)。

 「ペース・展開が予想通りにいってくれてればなあ」と他罰的にグチっても意味はない。けっきょく、

 ペースや展開が当らないってのは、そのレースの全体が見えていない

つう、ことですからね。

 「木を見て森を見ず」というか、一本一本の木の枝ぶりに気が行き過ぎて、森全体の形を捉えるセンスが鈍ってるような気がします(笑)。

 というわけで、今週も頑張ろう。


 ・・・別に、自己反省しても何もかわりませんけど。
 とりあえず新潟2歳SのLAPでもやるか。


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2006年8月28日 (月)

新潟記念回顧

◎:サンレイジャスパー 2着
○:エイシンニーザン 8着
▲:ソーユアフロスト 除外
△:ニシノナースコール 10着・オースミグラスワン 6着
三連単:◎○→◎○▲→◎○▲△、三連複:◎○→▲△、馬単:◎○裏表
ハズレ

<総括>

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 予想外の締まったハイペース。小倉記念の再戦&底力型という。
 まったく予想だにしなかったペースで、口あけてみるしかなかったが、おもしろいレースではありましたね。個人的には底力勝負のほうが好きだし、とにかく後藤がおもしろかった(笑)。ゴール後、めちゃめちゃ嬉しそうな顔してましたが、このレースはまさに作戦勝ち。念入りに予行演習した甲斐があったというもの。
 逆に転ぶと悲惨な事態になるリスクが大きいが、個性的な騎手の一人。願わくば、「ペースが遅かったら前に行くつもりだった」と言うコメントが見栄でないことを祈る(笑)。

<各馬>

トップガンジョー:− 1着
 戦前のこの馬の評価は底力型マイラーなので、スロー想定では買えず。わずかに、テンからスローで後半速くなるパターンを前目でしぶとく脚伸ばすレースならとは思わないでもなかったが。
 一貫してしまったペースを、後方で前半はひたすらタメに徹する、たしかにこれも来ておかしくないはなあ。
 超速ラップが発動しない流れだったのは幸い。極端な軽い切れ比べは分が悪いと思う。SS×NTとかミスプロ向きのレースなら消しだし、逆に中日新聞杯のころと違って今なら距離もそう壁にはならないかも。

サンレイジャスパー:◎ 2着
 やはりミスヒモか(笑)。ペース想定外れた割にこの馬は来てるが、どんなペースであれどんなコースであれ、しっかり力を出せるのはこの馬の最大の強み。スローならスローなりに好走し、やっぱりアタマはなかった気が(笑)。
 早めに抜け出すとソラ使うとか、いかにも取りこぼし多くなる特性を山ほど持っているので、買いやすいタイプだからって本命にするのは今後は控えよう。
 あと、これでさすがに今後は斤量背負わされるだろうが、周りと同斤でも堅実派でいられるかどうかは微妙なところ。

ヴィータローザ:− 3着
 58KG、早め早めの競馬、内容は濃かった。金杯・小倉記念とこの流れで走って不思議はない。もうちょっと軽ければねえ。
 今回も買いにくかったし、今後もすごく買いにくいよ、この馬。ただ、あれですね。上村いかにこの馬の気持ちをレースに向けさせるかを、意識してやってるようなんで彼が乗ってれば気をつけたほうがいいのかも。馬を自分のほうに合わせるタイプの騎手に乗り替わるようなら、上位騎手でもマイナスかと。
 私は週の初めから消すつもりでいたので全く印廻す気はなかったが、この馬が9人気はなかったよね。冷静になると。

スウィフトカレント:− 4着
 KOLコメントより引用。
「最初は内目にいて、途中から縫うようにして外に出すという作戦を先生と立てていた」(福永)
 大外枠のクセに(笑)。内半分は伸びないってどの騎手の頭にも焼き付いてる状態ではやや裏目に出た模様。というか、最低4着確保を意識した作戦だったか?
 一級品の切れ型サンデーの域に到達したのは疑いない。展開に条件がつくタイプ・脚質なので向こう合わせになるのは仕方がないが、秋G1では楽しみが大きい。休み明けで続けて適正ある厳しいレースをしちゃったので、一息入れるか緩いレースであっさり負けるか、ガス抜きしてほしい気がするが。
 ところで、上のコメント見る限り10Rは後藤の独断だった模様(笑)。

ヤマニンアラバスタ:− 5着
 このペースでは上がりの脚を溜められないということ。関屋記念で書いたが、道中で12秒台が連続するようなLAPが欲しい馬。
 それでも、この流れを結構ラクに前のほうにつけられたんだから、調子はかなり戻っていたのだと考える。

オースミグラスワン:△ 6着
 四位自身がコメントしてるように、速くなった分もっと控えて競馬していればもう少しあったかも。ただ、あえていつもより前に行ったのは、当のジョッキーが極限の上がり比べになっては不利と考えたからに他ならないだろう。これも軽い切れを売りにする馬ではない
 外に持ち出しでちょっとぶつかったのは痛かったが、たぶん10回やれば7回は不利受けるのがCたるところ。

トリリオンカット:− 7着
 ずいぶん無理して追っかけるなあと思ったら、先生の指示でしたか。このくらいの相手の重賞だとペースが速くなっても遅くなってもそれなりに苦戦。
 もっとも、無理して追っかけた割によく我慢しており、自己条件はそのうちに。

エイシンニーザン:○ 8着
 底力LAPになって苦しかったのは事実。もっとも、「結局前走は1回限りの脚質変更ショックが効いた」疑惑をアタマの片隅においておく。

ヤマニンメルベイユ:− 9着
 締まったペースは得意だが、テンから速過ぎて自分の型に持ち込めなかった感。牝馬同士のローカル重賞ならいつでもチャンスはある。

ニシノナースコール:△ 10着
 なにより売れすぎでした。
 結果から思うのは、この馬は淀みない流れが合う馬ではあってもけして底力のある馬ではないということ。それゆえに距離もはっきり壁がありそうな感じがする。
 中距離よりもマイル路線に絞ったほうがいいのかなあ。

シャーディナイス:− 15着
 いや、リキシオー張りのLAPをここで踏めるくらいなら、ここ何走かの哀れなほどのついていけなさっぷりはなんだったんだよ(笑)。
 「早々にペースが落ちる」と見たから皆躍起になって追いかけたのかなあ。

ソーユアフロスト:▲ 競争除外
 出ていてもこの底力ペースを上位の実績馬相手に勝負にはならなかったと思う。
 「持続タイプの先行馬ではない」というのが今回手間かけて下した結論だったので、出て先行してればトリリオンよりはるかにタレたろうし、後ろから行っていればニシノよりはやれた気がするので、そのあたりは見たかったなあ。


 さて、オマケでふれようかと思ったキーンランドですが。特にわざわざ書くようなことも思いつかなかったので、パスします。
 予想をちゃんとしてなかったので、特に反省できることもないしなあ。

 それより、明日か明後日には、スランプ対策を検討しよう。LAP分析より、自分の敗因分析してる場合だわ(笑)。


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2006年8月27日 (日)

8月27日収支

・新潟9R 2K △○− ハズレ(◎2人気6着)
・札幌9R 2K −△− ハズレ(◎6人気5着)
・新潟11R 3K −◎− ハズレ(◎4人気2着)
・札幌12R 5K −−− ハズレ(◎2人気1着)

本日の収支 −12K、年始累計 プラス1,662K

 ついにPAT残高が尽きる(笑)。今年は引き出す一方で、追加はしなくていいと思ったんだがねえ。

札幌9R
 特に感想はないです。前がかったペースになったし、2着に踏ん張ったシーイズは強いね。後ろが届く流れになれば、1・3着馬もまあ納得。
 このレース、全然検討してなかったので買う気はなかったのだが、シーイズのあまりの一本被りぶりにちょっと買ってしまいました。コメントで触れた3頭と、プラス2・3着だけシーイズつけた三連単。
 予想もしてないので回顧も気乗りせず、新潟記念回顧のオマケ的に触れるくらいにしておこう。

新潟11R
 いや、マジでアタマ遺体。
 くわしくは回顧に譲るとして、予想以前に、これだけペース想定が当らんもんか(笑)。ペース当らなきゃ、LAPからの予想は当りません・・・。

 で、気づいた人は多いとおもうが、一つ前の10Rに伏線はありましたね。
 芝22・外の阿賀野川特別、断然の1人気馬が、一頭かなり露骨な決め打ち後方待機策。きっぱりメインの下見で外の伸びる感触を確かめてたふうでしたね。

 TVでみてて、新聞で確認しちゃいましたよ。乗ってたのは誰で、メインは何に乗るのか、と。

 後藤なんすけどね。

 で、それ確認した私は、

「あ、メインにむけて慎重に探りいれてるぜ、後藤、怖いな」

とかは、思いませんでしたよ、まったく。

 そのときの私の感想。

スロー必至のメンバーで、何トンチンカンなことやってんだ

 トンチンカンは私でした・・・。


 いかにも後藤らしいと思いましたね。

 後藤はかなり「事前に考えて乗ってくる」ところがあるので、この馬で新潟記念を勝つにはこれしかない、といろいろ考えた上での決め打ちだったと思います。最後は直線外ラチいっぱいを通しての追込み、強烈な印象も含めての素晴らしい好騎乗。

 で、褒めるだけで終わっておいてもいいんだが(笑)、このレースで決め打ちの追込みっていうのも後藤らしいな。
 もちろん、「ハイペースになる」というなんらかの手ごたえを事前に持っていたのかもしれないが。

 その場での判断での策というよりは、事前の作戦に拘るタイプで、裏目に出るとロー○ング○ン@秋天とかのパターンになるんだが、まあ、10Rも込みで後藤らしくておもしろかった。

 ついでに、後日、M調教師から、「1人気のウチの馬で練習するな!」と殴られたとか言ったら、さらに後藤らしいエピソードなんだが(>不謹慎)。

 ちなみに、このへん(>別のレースで試走っぽい乗り方)のことって、
「1人気の馬で、けしからん。馬券を買っているファンをどう考えてるんだ」
てな論議になりそうだが、個人的な意見としては、

 何番人気だろうが、人間がやってる勝負事なので、アリ。
 それも含めて、ギャンブル。
 馬主や調教師が怒るのは、また別な問題。

てなとこだ。


 さて、PATに資金追加しなきゃね。私は古いタイプの「預け入れと引き出しはできても、振込みはできない」口座なのでその銀行まで行かないと他行からの入金はできぬ。
 で、恥ずかしい話だが、今すんでいるところから一番近いその銀行の出張所(支店ではない)まででも、車で30分かかるんですけど。
 面倒くさいなあ、もう。


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オチはどこへ行った

 というわけで残り少ないPAT残金をつぎ込んだ新潟記念。

 ▲ソーユアフロスト 競争除外


 ・・・G1なみの過去4回にわたってお送りしました「新潟記念にむけて」シリーズですが、その半分くらいを費やしたこの馬の取捨選択は無駄でした。

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 ハイペースでした。


 いや、何が難しいって、ペース想定ほど当らんものはないな。1)〜4)に分けたペースパターンの、「これだけはない」と即除外したパターンで決まるとは・・・orz。

 で、入れたお金の半分以上戻ってきてしまいました。このまま残しても「オチは?」状態なので、当ったらコロがすつもりだった札幌12Rのスペシャルウィークに入れときます。

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 で、予定調和的なオチがつくだろ。


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留年決定

 残念、単位は取得できませんでした。

 マシーン、行けなかったねえ・・・。

 LAPは例年通り、大外からナイトランブラーが行く形になるのも、まあ想定のうちか。
 誤算はマシーンの後手、フサイチが我慢できちゃったこと。アンバーもすんなりペース負けせずかあ・・・。
 また来年!

 というわけで、残り少ない資金を新潟記念に投入。キーンランドCはちょろっと買って見物。
Queopgbo

8月27日予想

 夏休みの友、提出期限がやってきました。
 これ、当らないと新学期が迎えられません。外れたら・・・、来年もう一度挑戦します(笑)。

稲妻特別

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 さて、過去5年のLAPから。
 イメージどおりだなあ、という感じなのは開催最後だけあって8枠祭り
 意外だなあと思えるのは、逃げた馬が結構残ってること。

 開催後半に行くと、当初のダッシュ力最優先が薄れて、外ラチ沿いに行って速い上がりを使ったモン勝ち、になりがちなのだが案外そうでもない。

 その理由は、LAPを見ると一目瞭然に思う。真ん中の1FのLAPが落ちない平坦LAPになるからだと思う。

 で、今年のメンバーを見ると、見事に真逆の適正の奴ばかりそろったもんである。

 さて、まずは「コメントしようもないけど、勘弁してくれ」クラスの馬を除外。
 1・2・6・7・11、こいつらが来たら降参。布団被って寝る。

 残った9頭を見ていこう、まずはLAPから。
 ひとつ注意しておくと、2F−3F−合計のLAPが2種あるのは、前者がレースLAP、後者は自身のLAPである。

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 ほらね、見事に3F目が11秒台に落ち込むLAPで追込み好走した奴ばかりだ。

 これを作成している時点での人気順に見ていこう。ちなみに、先頭の「1)」などのナンバーが同じものは同一レース。

ナイトランブラー
 もともと1番上のLAPのような真ん中が緩むLAPでしか好走できておらず、直千でも平坦LAPになるととたんに凡走。
 で、「直千適性の底見えた」とかいって切ったらとたんに3)のレースで3着しちゃったんだが。
 この3)レースは、勝ったオルガスが昇級し即驀進特別を買ったほどでレベルの高いもの。
 これを3着はまずまず評価できるものの、次走、3番目のLAPのレースで大凡走。1枠を理由にしてあげたいところだが、もともと直千でも凡走の多い馬、過信はできない。

マシーン
 この馬の前走も平坦LAP、勝ったテイエムロマンスは驀進特別2着。後方からよく追い上げた。久々で行き脚が悪くテンは押し通しになったこと、追い出して(遅れた分)内に行かざるを得なかったことを考えれば、上々の内容。今回は前進見込めそう。
 ただ、内枠なんだよなあ。

デアンジェリス
 今にして思うと、勝ったレースはまともにハマった感じ。春の時計かかり気味の芝だからこそで、夏の開催後半でも時計の速い馬場で、中ぶくれLAP・前止まりを期待できるか?

イクエイター
 これも中ぶくれLAPで間に合った感。あまり評価は?

ワシントンザクラ
 中ぶくれLAPで先行している馬がこの馬くらいしかいないので、外枠引いた今回は狙ってみたくなる。
 ・・・が、止まりすぎだよなあ。「僕の馬が最初に脱落した」と大西に言わしめた前走。ダッシュ力が十分でないから中ぶくれLAPになるわけで。ひとつ叩いて変わるか?

フラワーメロディ
 7着とほめられた着順ではないが、先のオルガスの勝った平坦LAPで前目で位置し、大きくは止まってない分、多少マシ。
 とにかくダッシュ力に抜けた馬のいないここでは、外枠から一番いいところを好きに走れる点だけは好感。

エンジェルマリーン
 テンから行くダッシュはあるんだろうが、あまりにも止まりすぎ。4)のレースを低レベルにしてしまったのはこの馬が早々にだらしなかったからで、イクエイターともども?
 直千好走は2年前の話だからなあ。

アンバージャック
 ダートでの上がりに見所あるタイプで、ここで来ておかしくはない。
 もっとも、内枠だし、新馬勝ちの直千実績は評価の対象にもならない内容で売れすぎ。

フサイチジュノー
 能力はあるのだろうが、1年以上の久々では不安。
 福島12は直千と直結しやすいが、33.0-35.0のような前傾LAPのほうが期待感高い。まあ、見送り。

 結論

 上がり勝負型ばかりがそろい、ダッシュ力に不安のあるメンバー。いきなり今年は傾向替わって中ぶくれLAPになる気がせんでもない。
 上がり組の評価は歴然。

 ナイト・マシーン>>>デアンジェ・イクエイター

 この間にアンバージャックか、前に行けた馬が残る可能性が高いと考える。

◎:マシーン
○:ナイトランブラー
▲:フラワーメロディー
△:ワシントンザクラ・アンバージャック

 △2頭は押さえ程度の感覚、▲はアタマまで期待したいところ。


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2006年8月26日 (土)

新潟記念展望

 いやあ、久しぶりに競馬やらずほかのことしてました。

 あんまり当らないもんで、PATの残金が底を尽きかけており、週中に足さなかった。即PATとかに変更すればいいんだが、際限なくなりそうなのであえてしません。今回もケチるつもりで資金補充せず。
 まあ、来月はさすがに足さないとダメだな。

 で、土曜を見送って明日は今のとこ2レースに手を出す予定。新潟記念と、夏休みの友・総決算として待望の三連単発売レース稲妻特別を。

 まずは新潟記念のみ展望。

新潟記念

 はっきり言ってオッズの見通しから全然検討ハズレでした。かなりもくろみ狂っております。前日オッズなのでまだまだ変わるにしても・・・。
 ◎○▲の三連単280倍って、一気に萎えた。

 スローで超速上がり発生するようなペースだとは思うが、馬場はかなり悪くなってきた感じ。一斉に外に持ち出すような事態も起こりそうだし、先行馬すら外に行きそうな分、後ろの馬は相当外に振られそう

1 ソーユアフロスト
 現在10人気。あれだけスペースとってこの馬の取捨を検討したのが、こうなっては意味不明だ。何、一生懸命10人気を消そうとしてんだか。
 はい、手のひらをひっくり返すよ!
 買います(笑)。正直、持続型の先行馬としてはオープン級ではあまり評価できない気がする。差し馬としては、ほんとに斬れる馬には切れ負け多くなる。
 とはいえ、無茶に悪い位置取りにはなりそうにないし、1枠もいい。外持ち出しのロスが少なそうで、スロー想定のヒモには十分拾える。

2 ロードフラッグ
 福島TVOPのように、スローでの先行がいまやこの馬のベスト舞台。力は足りないだろうが、スローの先行で粘るくらいなら、ありうる。単勝200倍組の中では、普通に買える一頭。

3 ニシノナースコール
 人気過ぎだろ。どこまでも伸びるタイプの末脚は長い直線で頼もしい。成績が示すように新潟外回りは、合う。
 ただ、道中が緩むペースでは全くと言っていいほど実績ない。今回はスロー・中だるみ濃厚、それでも新潟ならカバーできそうな気はするけれど・・・。
 スローで大敗してもおかしくない意味での▲評価だったので、人気なら下げるべきか。

4 サイドワインダー
 恐ろしいほどの人気凋落ぶり。しかし前走では上がりの衰えを感じさせられたし、そもそも新潟20で切れ型のマイラーなんていりません

5 トップガンジョー
 厳しい流れを追ってしぶとく伸びるのがこの馬の強み。持続する末脚の持ち主ではあるのだが、根本的に「上がりがかかるレース向き」だろう。距離的にもマイル前後で、息の入らないペースが合うタイプで、緩む想定の高速上がりの20というのは適正が違いすぎるようだ。

6 ナイキゲルマン
 なにか面白いことでも書こうとおもったが、思いつかない。いりません。

7 シャーディーナイス
 先行して速い上がりを使うという新潟20向きの特性を持っていた、かつては。
 近走は、そもそもレースについていけてないんだから、無理だろう。

8 サンレイジャスパー 
 超速上がり適正は、不安残ります。とはいえ、レース振り見てる限り速い上がりに対応できないということはなさそう。
 前走も、厳しいペースを積極的に前に張っていってあの着順にまとめているだけに、51KGなら買わずにいられようか。前回同様早めの競馬希望

9 エイシンニーザン
 3人気って、あんたら正気か(笑)。
 弟の持ってた新聞(どこ紙か見なかった)の競馬面トップでこの馬本誌◎、「前走はここにピタリのVラップ」とか書いてあって笑った。
 スポーツ新聞の本誌予想が、LAPとか指数とかオタク系の根拠(>おい)前面に押し出してきたら、株で言う天井である可能性は高い
 前走だけですから、そのLAP。それまでのレース振りはむしろ新潟20では死んでも買いたくないタイプのもの。1回こっきりのショック的なレースであった可能性高いよ。
 4回にもわたってLAP中心に分析したのが虚しいので、ヤヴァさ承知で私は買うけど、人気過ぎ

10 ヤマニンアラバスタ
 週中見解どおり。去年は評価できないレースだし、今年は去年より順調さも欠く

11 アサクサキニナル
 ここでどうこう言うくらいなら、白富士Sであんな負けてたらいかんだろう。

12 オースミグラスワン
 これも週中見解どおり。思ったほど売れてないので抑えるつもりだが、上のほうで書いた、「みんな外に持ち出す」流れは歓迎できなさそう。
 Cのことだから、一番後ろから大外に持ち出してオーバーに「不利受けました!」とアピールする姿が目に浮かぶようだ。

13 ヤマニンメルベイユ
 週中見解で触れたように、前走は前有利のレースであまり評価できない。三春駒で見せた「締まったペースでの先行持続」と合わせ技で印廻そうかくらい。
 末が足りないので、外に入ったし、やはり馬券考えるというより、ペースをどこまで締めるかの鍵を握る一頭、評価で十分か。

14 タガノマイバッハ
 「とりあえず逃げる係の人」を乗せてきたので逃げるだろうが、さすがに往時の力はない。そもそも、このレースは逃げ切り至難。

15 ダイワレイダース
 1年ぶりだし、その1年前はこのレースを1人気で大敗。
 まあ、去年本命にした方は買ったらどうですか?

16 ヴィータローザ
 週中見解どおり。去年は評価できないし、想定するペースが合うとも思えない。58KGはかわいそうなくらい。

17 トリリオンカット
 バテない伸びないタイプ。ソーユアフロストよりさらに一回りここ向きの適正落ちる感じで、よほどテンがドスローにならないと先行体勢とるのも容易じゃない気がするが。
 しかし、100倍近いオッズはないよなあ。良でやれるんだし、小野なら3着くらいは塗っといてよし。

18 スウィフトカレント
 福永だけに前走同様内ついてこられると怖かった。が、大外枠、さすがにこれでインペタする競馬にはならんだろう。
 超速上がり適正は高いものの、自力で前に押していけるタイプでもなし、不発リスクと人気考えれば消しで。
 前走の反動、マイルール「やすみあけを上がりだけの競馬した馬は次走ボケ」もあって、ここは消しで。


◎:サンレイジャスパー
○:エイシンニーザン
▲:ニシノナースコール or ソーユアフロスト
△:▲にしなかったほう、オースミグラスワン

 2と17は3着には塗ると思う。フロストは、「有力馬の一頭」と思えばこそあれだけ精査したんであって、この人気なら3番手評価してもいい気がします(苦笑)。まあ、「後ろ・直線外がごちゃつきそう」という見通しの追加が理由にもあるんですけど。


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2006年8月25日 (金)

新潟記念に向けて4

 いつまでこのレースにかかりきりなのか。
 最後は手抜き気味に。

天の川S
 12.6-11.6-11.8-12.0-12.3-13.0-12.4-11.0-10.5-12.4

 やや重。コーナー手前の上り坂から3コーナーにかけてが大きく緩んだ。そこからの4角ポジションアップも比較的落ち着いたLAP。ラスト2つ目がやや重にも関わらず10.5、こうなると前は残るわな。それでも最後が12.4と落ち込んだ分だけ、後ろからの馬にチャンスが出て2番手−3番手−追い込みの決着。
 ここの3頭は、このレースだけ見るとあまり魅力感じない。勝った馬にとっては残りやすい展開になったのは確かだし、5・6着の2頭は共にやや重が影響したかとは思うが、前を詰められなかったのには不満が残る。

三春駒特別
 12.6-11.5-11.6-12.1-11.8-11.9-12.0-12.1-12.3

 やや重。隠れた高レース&個人的に最後のまとまった払戻を手にしたレース。それはどうでもいいね。
 時計のかかる馬場にも関わらず、最後まで締まったペースで進んだ持続力レースで、ラストの12.0-12.1-12.3は馬場考えると立派なもの、よくぞ止まりませんでした。
 この持続力適正が新潟外回りに合うのか、このレースの1着は次走天の川S勝ち、2・3着は新潟18でワン・ツー。
 明日出てくる2頭は、ちょっと評価していいレース。

五頭連峰特別06
 12.5-10.9-10.8-12.2-12.0-12.1-12.2-11.3-12.9
五頭連峰特別05
 12.4-11.2-12.2-12.2-12.0-11.3-10.7-11.8
 16→18と条件が替わったが、連覇したのはニシノナースコール。三春駒2着・秋華3着といい、ペースさえ締まれば持続力のある末脚で突っ込んでくる。「超速上がり適正」もあり。問題は、道中緩むとさっぱり好走できてないことだが・・・。去年よりは、シマイ勝負に固執しなくてよくなって脚質に幅が出てきた感じはする。
 持続力をマクリに活かせるようになったというか。

信濃川特別06
 12.7-11.2-11.7-11.6-12.4-12.6-11.9-11.7-10.6-12.3

 いいねえ。真ん中二つだけがちょい緩む、今回の新潟記念でいかにもありそうなLAP。このLAPを、

 -6-6 33.1 で制したエイシンニーザン

同じ競馬ができれば十分勝ち負けできそうな気がする。
 この馬、これまでは「早め先頭、粘りこみ」狙いの競馬に拘ってきた感じだが、巧く道中でタメ入れられれば斬れる脚使えるじゃない、これまでは何だったの? と言いたいくらい。
 「真ん中緩むペース、好位差し」と狙うならぜひ考えたい一頭。「タメる競馬がいいと思ったが、まさにそのとおり」は前走後の蛯名の自画自賛コメントだが、もういっちょに期待したくなる。

 と、こんなとこですか。
 新潟で参考になるレースを使ってなくてまだ俎上に上がっていない馬もいますが、そのあたりは明日の展望エントリででも。

 現時点での暫定印。

◎:サンレイジャスパー(>一言も語ってないクセに)
○:エイシンニーザン
▲:ニシノナースコール
△:オースミグラスワン・ヤマニンメルベイユ
補欠:トップガンジョー・ソーユアフロスト

 スウィフトカレントは大外枠引いて、消せと言わんばかりだもんで。

 明日の競馬はこれから考えます。


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新潟記念に向けて3

 だからなぜG1でもないのにこんなに力を入れているのだろう?

 気になる参考レースを見ておこう。

新潟大賞典06
 12.9-11.3-11.9-11.5-12.5-12.3-11.7-11.6-11.2-12.2

 真ん中の二つだけがストンと緩んだLAP構成。昨日のエントリでいうと3)のパターンで、前残りVS超速上がりになるところ。

 ・・・が、リキシオーが全般的に締めすぎた(>リキシオー自身にとっては中二つで下手に緩めずもっと締めたほうがよかった気がするが)。ラストから二つ目は11.2、10秒台の「前が止まらない」まではいかず、自身は上がり35.6で6着に沈む。
 また、2着はあるかに見えた先行馬エイシンドーバーがまさに最後の数完歩で捕まったあたり、前がラストで止まるレースだったのは間違いないと思う。
 ま、だからこそカナハラやエルカミあたりまで馬券になってるわけだが。

 このレースで、かなり極端な位置取り(-16-15)から追い込んで印象的な勝ち方をしたオースミグラスワンだが、展開が向いた感じはいなめない。
 たしかに上がり時計はここでは際立っているし、夏場とは芝の状態が違うだろうから一概に比較はできないが、上がり33.9は「超速上がり」対応力、といっちゃうとやや不満
 四位でまたシマイ勝負だろうが、今回はもっと速い上がりを使う馬、前でしぶとい脚を使う馬がいそう。
 「平均より遅め」LAPが想定されそうな今回は、実績ある一頭ではあるのだが、57KGでそう信頼できる気は・・・?

 ちなみにこのレースで後方ままのヴィータローザは、「走る気がなかった」で片付けといていいのかなあ(笑)。

信濃川特別05
 13.0-10.9-11.4-11.5-12.2-12.3-12.3-11.6-11.0-12.2

 1000万条件であることを思えば、なかなかしっかりしたLAP。2着に2馬身、3着にさらに5馬身と先行から完勝したソーユアフロスト、その3着はスウィフトカレントである。
 これ、2頭+逃げた馬を並べてみると結構おもしろい。

マルタカキラリー:-1-1 ave3F 35.83 上がり 36.2 1.59.8
 (35.3-48.3-36.2)
ソーユアフロスト:-3-3 ave3F 36.13 上がり 34.1 1.58.4
 (36.2-48・1-34.1)
スウィフトカレント:-11-11 ave3F 37.24 上がり 32.7 1.59.6
 (38.9-48.3-36.2)
残り3F時点で

マルタカとフロストの差 0.7
フロストとカレントの差 2.6

上がり3Fの差

マルタカとフロストの差 −2.1
フロストとカレントの差 −1.4

ちなみに先の新潟大賞典でのオースミグラスワンが、

 -16-15 ave3F 36.51 上がり 33.9 1.59.1
 残り3F時点で先頭との差 1.1
 上がり3Fの差 −1.7

 だらだら長くなってきたのではしょろう。
 このレースで、淀みない締まったLAPでレースをしたといえるのは、おお逃げしてバテつつも4着に残ったマルタカキラリーだけ。後の馬に関しては、遅い−速い−超速いの後傾LAPの競馬で、正味20の競馬はしていない
 しかも、マルタカが逃げバテ確実に見えたのかラストから4つ目のLAPが12.3と後傾の割には落ち着き、直線までは仕掛けを待つ余裕があった感じだ。

 極端なことを言ってしまえば、マルタカ以外はワンペースのマイル戦のような適正のレースになった感じがしてならない。
 私はこのレース(時計が速いだけに評価されそうだが)をもってこの2頭を評価するのは疑問に思うのだが、どうでしょう。

ソーユアフロスト
 テンが遅かっただけに、きっちり20の持続LAPになったときに前づけしてテンから脚を使うと、上がり脚を長くつかえそうな気があまりしない。
 むしろこの馬がここで示した強さを活かすならテンを抑えていくべきだろうが、重賞のここでは「差し」の位置取りになる。そうなると今度はこの馬より上がり適正の高い馬はいくらでもいそう。

スウィフトカレント
 ここでは超速上がりを炸裂させているもの、テンの38.9など今にして思えば乗り間違いということになるだろう。
 タメるだけタメてというか、ほんとに直線しか競馬しておらず、いくら今回逃げる馬がいなくてもこのペースを再現することはないでしょ。
 ただ、中でタルむ瞬発力ペースでなく、超遅い−速い−超速い、のペースで信濃川特別を走っており、スロー限定の持続のない上がり脚ではないのは確か。リキシオーLAPに対応できたのも頷ける。
 LAPなどからは取捨悩ましい。むしろ、斤量とか、反動嫌って消すかどうか、かなあ。

 とりあえず本日はこのへんで。
 あとは天の川Sを見とく必要があるかな。

 一応、ここまで見てきた馬を整理しておきましょう。

・消し候補
 ヤマニンアラバスタ・ヴィータローザの評価できない去年の新潟記念組
 無理して行っても控えても、ちょっと足りなそうなソーユアフロスト

・押さえ評価
 LAPは向きそうだが、アタマまでの信頼感ないオースミグラスワン

・取捨困惑
 評価せざるをえないが、反動・2走ボケ怖いスウィフトカレント。

 さあ、まだ中心にしたい馬が出てきてないよ(笑)。



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2006年8月23日 (水)

新潟記念に向けて2

 もう少しサンプルがほしくなって同じ8月の新潟20(1000万条件)の阿賀野川特別を拾ってみた。残念ながら去年から新潟22に条件変更しているので一昨年までのデータだ。
 なんか、だいぶ傾向つかめてきた気がするよ。

Szhevgov_s


 まず目を引いたのが01・02年の超スロー、上がり爆発LAP。勝ち馬の位置取りをみるとこの4年の傾向で、
 「テンがスロー(01・02年)だと前が残って、テンが速い(03・04年)と差し馬が届くんだな
という一見無難な結論が出そうだが、とんでもない。

 スローペースになると、上がり33秒切るくらいの新潟らしい超速上がりのレースになってしまう。

ということのほうがポイントで、「超速上がりに対応できる馬」が1000万級ではスローでは自然に前の位置取りになってしまっただけ、に思える。
 スロー → 超速上がり のレースになると、32秒に突入するくらい対応できてしまう馬と、35秒切るのがやっとくらいの馬と、二極化してしまうようで、単純に上がりの脚だけがモノを言ってしまうように思う。

 新潟20の場合、この「超速上がり」と「ラストから2つ目に10秒台(=前が止まらない)」という特性から、

 道中に緩みのないレース「超速上がり」が発生せず、先行馬が止まらず流れ込む、先行有利

 道中が緩むレース「超速上がり」が発生し、これに対応できる末脚のある、差し追込有利

という通常とは逆イメージの結果になるように思う。

 もう少し細かく整理してみよう。

1) 道中息の入らない高速LAP (01年新潟記念)
 極端な底力・持続力勝負。

2) 平均的にしまった流れ (02・03年新潟記念)
 「超速上がり」が発生しないので、前が止まらなければ後ろはなかなか届かない。 止まれば後ろ台頭も。(03年は重で実質辛いペースだったか)

(追記)
 03年は4角二桁位置取りの馬が掲示板をほぼ独占の前崩れペース。先行(2番手)で唯一3着に残ったのは、kingmambo産駒で、重・ダートに実績あったキングフィデリア。
 実質かなり先行に辛い流れでラスト1Fにツケがまともに出たレースでパワー・スタミナ寄りの適正あったこの馬だけかろうじて食い込んだ例外のレースに思えてきました。


3) 真ん中で少し緩みが入る流れ (04年新潟記念)
 緩みで息を入れられる馬・極端な後方待機策をとる馬にのみ「超速上がり」発生。 前残りVS超速上がり

4) スローペース (05年新潟記念)
 「超速上がり」発生しまくり。これに対応できることと、ラスト4Fの加速が激しいので持続力も重要。 基本は差し・追込型有利

 1)だと別の適正が大きく浮上するので別に考える必要があるが、2)〜4)の範囲であれば、

 道中が締まったペースであるほど「ラスト2つ目の速さ」恩恵で先行有利、緩むにつれ「超速上がり」恩恵で後ろ有利、という強引な結論にしておこう(笑)。

 リキシオーがいないとはいえ、さすがに重賞だし2)〜3)の間くらいかな、とか昨日は考えていたが、あらためてメンバー見ると逃げそうな馬がいないねえ。
 01〜03年は、ゲイリートマホーク・エーピーグリード・ゴーステディと行くだけは間違いなく行く馬がいたからねえ。
 3)〜4)寄りに気持ちが動いています。

 「先行して持続力ある馬」を買いたいのですが、ペースが遅くなりそうなのでしっかり後ろの馬も考えないとダメだろうな、と。

 スローペースより想定しつつも、「ラスト2つ目の速いLAP」の恩恵を享受しつつ、最後の1つを歩かない持続力、ということで平均LAP型の先行馬を重視したい。先週のキララタイプの「一瞬だけの脚」は使い道がなさそう。
 差し・追込み勢は、「超速上がり」対応で緩んでタメれば型重視しつつも4Fの脚がほしいよなあ。


 ところで、昨日のエントリに一箇所訂正入れさせてください。

ヴィータローザ
 この馬、昨日も書いたように、よさが出るのは「締まったペース」のときであって、東京型のタルみ入り瞬発力レースはあまりいいとは思いません。
 が、「超速上がり」対応力、は間違いなくあります。(去年のこのレースで3着、上がり1位)
 「スローの瞬発力勝負で見劣る」とか言ってちゃまずいですね。
 この馬の場合、今回は走る気になるのか、ということのほうが大問題かなあ。


 もうひとつ、追記。
 思いついたときに忘れないようにメモっておこう。
 夏休みの友「直千」競馬調べてて感じるのは、ラストの32秒台に突入するような高速上がりではやたらと「斤量」が効く傾向が強いように思う。直千はとりあえず軽ハンデ拾っとけみたいな。
 「超速上がり」でも、同様に軽斤量馬ほどよく効くとかないかな。あとで調べよう(笑)。



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