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2006年9月

2006年9月30日 (土)

スプリンターズS展望

 展望に入る前に外国馬について。
 外国馬が2頭以上出てくると、馬連・三連複で「外国馬BOX」買う人が相当数でてきます(笑)。現時点でのオッズはまだアテにならんが、単勝に比べてこの2種の馬券の上位人気はやけに売れてる外国馬同士の組み合わせが目立つと思う(笑)。
 
 国内短距離路線が地盤低下なので、レベル的には香港あたりから真面目に狙ってくる馬が来たら力的には十分。あとは日本の馬場適性とか、走ってみないとわかりません。
 普段から海外競馬一生懸命見てる人はともかく、私などは自分で買い消しのルール決めて従うしかない(笑)。

 私の外国馬を買う場合のルール

今回使う距離より短い距離での実績がある

それなりに速い持ち時計がある


1 ビーナスライン
 旬、の食べ物なので季節が過ぎると買いにくい。
 中山は悪くないが、先行して一押し足りず競馬で、脚質が後ろにシフトした今はどうなのかという気がする。追い込みはデュランダルでもないと間に合わないので、3着欄だけつけとけば十分な気がするが。

2 タガノバスティーユ
 パワータイプではなく、坂はどうかと思う。全体的にまだ力不足

3 レザーク
 たしかに英G1勝ち馬だけどね。勝ち時計が1分10秒を超えるイギリスのタフな芝、3・4走前の10戦は惨敗。
 マイルールに完全にアウト、来たら諦めが付くタイプ。

4 メイショウボーラー
 芝はもういいでしょ。

5 シーイズトウショウ
 スプリント能力は認める、わかった(笑)。
 去年(▲)も一昨年(◎)も、「今なら坂も苦にしないかも」とか考えて酷い目にあったのでもういい。
 サマースプリントSに全力投球してひとつ目標達成した後だけに嫌いたくもある。

6 ゴールデンキャスト
 去年も一昨年も、「坂はダメだよ」とか考えて平穏無事に終わったので、今年もそうする(笑)。
 小倉で2ついいレースをしたが、基本注文の煩い馬には変わりない。

7 オレハマッテルゼ
 冷静に考えると、Cどまりなんだよなあ。今は底力寄りのマイル戦などよりは断然スプリントのほうがいい気はする。するが春は距離短縮やローテの中で巧くショックも効いたように思える。
 休み明けの今回は、ヒモ候補あたりが妥当じゃないかなあ。

8 キーンランドスワン
 ないだろ。イネスが押して走らせたら四位の立場まるでなし(笑)。
 ・・・と、書いとくと笑えない事態になるかも。

9 ベンバウン
 外国勢でこれだけはいらんという人が多いので擁護派になってみる(笑)。
 実績は見劣る、それがどうした。
 10中心に使ってきているのが、マイルール的には歓迎。時計は・・・、困ったもんだが、自身の10の持ち時計は日本の馬場に比較的関連性高いイタリアで時計差なしの3着時に出したもの。多少無理すれば高速馬場適性に望みかけられなくもない(笑)。
 拾います。

10 ブルーショットガン
 上がり時計がかかる馬場でないと足りないとは思うけどね。もつれて後ろが間に合う流れにでもなれば浮上する。

11 タマモホットプレイ
 狙うのはここではないでしょう。直線延びる京都あたりのほうがいいし、12よりは14のほうが望ましい。

12 シンボリエスケープ
 先行勢をしっかりマークして、ゴール前でちょいと差す。今回おあつらえ向きの舞台という気がする。
 ただなあ、そういう目線で他に中心視したくなる馬がおらず消去法的に押し出されてきた有力馬という気が自分でもする(笑)。

13 テイクオーバーターゲット
 前走回顧で書いたとおりだが。
 力は認めざるをえず、シーイズを坂で嫌うなら真っ当にこの馬が最右翼。「外国馬の2走目は着順下げる」くらいしか気になるとこはない。前走のコーナーでの押し上げ方・上がりのまとめ方みても坂を気にする気もしないし。
 本命にはしないが、1着欄も塗ります。

14 サイレントウィットネス
 去年はメチャメチャ強かったから。
 で、ご存知の事態。人気落としてラッキー、とみるか、もうないと消すか。外国馬のセオリーからいえば、こっちのほうが「2度目以降は着順落とす」パターンではある。

15 ステキシンスケクン
 バカ丸出し。
 課題である「息継ぎ」は全然できないまま、前走は息継ぎのいらないレースだったから勝てただけの話である。
 これで毎日王冠でも使ってくればノータイムで切りなのだが、ここかあ・・・。
 「息継ぎ」できてない現状で、16→12はちょうどいい距離短縮。もう一回だけバカがいいほうに出る可能性は、ある。後藤が前走時に「この馬にしてはむしろペースは遅いくらい」とコメントしてたあたり、わかってるなという印象。行くだけ行けば、活路はある。
 前走人気薄での激走後だけに、ここで急に買ってコケられると馬券ベタの典型だが、なあに俺様前走狙い済まして◎だったから、抵抗はないぞ(笑)。

16 チアフルスマイル
 前走は距離短縮ショック大きいと思う。2走目の今回は前回ほどは・・・。
 これも3着欄には外したくないタイプ。

 ああ、なんか3着欄に塗りたい馬ばかりだよ(笑)。

 整理してみよう。

・アタマで買ってもみたいが全然信用ならん馬
 シンスケ

・穴で狙ってみたい馬
 ベンバウン

・本命にはしたくない有力馬
 テイクオバ

・2・3着で考えたい馬
 シンボリエスケ・チアフル

・3着なら抑えときたい馬
 ビーナス・ブルー・サイレント・オレハマ

 ・・・本命は? 9頭も残ってる割に、ほんとに買いたい馬は誰もいない。
 結論は先延ばし。

 このままだと、こんなん↓よ。

Qq0kjmmm



9月30日収支

・中山10R 3K −▲− ハズレ(◎8人気9着)
・札幌11R 2K ○−− ハズレ(◎6人気12着)
・中京12R 5K ▲△− ハズレ(◎11人気13着)

本日の収支 −10K、年始累計 プラス1,843K

 自重の1日。やる気でなかっただけだけど。にしても酷いもんだ。

中山10R
 希望通り尻上がりのロングスパートになったが、狙った馬が弱かった(笑)。

札幌11R
 12.3-11.4-12.6-12.8-12.8-12.2-11.9-11.6-12.1
 36.3-37.8-35.6

 あ〜き〜や〜ま〜〜〜
 持続タイプの逃げ馬が下手にハナ譲るとろくなことがない。
 う〜ん、詳しくは回顧でもするとして、あまり見所のないレースだったなあ。キャリア考えれば仕方ないところだろうが、戦前イメージなりによさを感じさせてくれた馬が・・・。

中京12R
 3着はまるで買う気なしのため当りようなし。
 ◎は動けなかったし、○は前半で脚使ったかなあ。弱かっただけだけど(笑)。
 実は夕べの時点ではミスズワールド本命(>川田だったし)、今朝のエントリ時点で単オッズ19倍で変えました。
 川田が落っこちて、ま、△でもいいや〜とか思いつつ(>実はアタマまで買ってた)だったですが。
 最終単オッズ117.8倍
 川田→北村友でそこまでじゃけんにしますか(笑)。

 するね、うん。

9月30日予想

 手抜きばーじょん(笑)。

札幌11R

ナムラマース
 コスモス賞
  12.2-11.0-12.2-12.3-12.1-12.3-12.0-12.2-12.1
  35.4-36.7-36.3
 未勝利
  13.1-12.7-12.9-12.5-12.1-11.8-11.6-11.6-12.0
  38.7-36.4-35.2
 18に距離を伸ばして2連勝。未勝利はスローな入りを自ら前を締め付けて後傾LAPにしたもの。コスモス賞はイーブンペースを好位から追走しシマイもきっちり上がって好時計。いずれも内容はいいし、この時期の2歳にしては珍しい持続タイプの適正を示す。
 もっとも、その持続タイプが曲者で、2歳戦らしい中だるみLAPの上がり勝負になればイチコロの可能性あり。このタイプを真剣に追いかけて馬券にするのはもう少し馬が出揃う先にしたほうがいい。基本的にはメンバーの質が上がって良さ発揮するタイプ。

 と、軽視するつもりで用意したのだが・・・。

 クローバー賞
  6.8-11.4-11.1-11.8-12.1-12.0-11.8-12.3

 このレースをレコード決着にした立役者、ビービーガルダンが出てるんですね。今回もナムラマース向きの持続LAPになる可能性高し。
 当然、このレースの1〜3着馬は注意必要。

フサイチオフトラ
 新馬
  12.7-12.5-13.9-13.7-13.3-12.6-11.8-11.1-11.4
  39.1-39.6-34.3

 対照的に上がり3Fしか競馬してませんな〜のこの馬も人気の一角。こちらは持続LAPになってどうなんだという気はするが、なんといってもまだ1戦しかしてないんだからわかるわけはない。来られて文句はいえません。

 はい、こんなレースはケンです(笑)。 

(その他のレースは後刻加筆します)
以下、続き。

 そんなわけであまり勝負気配ない札幌2歳Sだが、せっかくなので持続タイプ固め(笑)。
 2歳戦で持続タイプ買うなら、逃げ馬をアタマに置くのは鉄則

◎:ビービーガルダン
○:ナムラワース
▲:スイングロウ

中山10R
 積極的に行きそうな馬はいません(笑)。また尻上がりLAPかな。ロングスパートが向きそうな馬・上がりのしっかりした馬を選んでみる。
 切れならエイシンで、ここまでの物足りなさは25向きな気はするけれど・・・。結構負けるときはあっさりだからなあ。

◎:ヤクモアクティブ
○:センカク
▲:ペネトレーター
△:エイシンテンリュー

中京12R
 先週真面目にやった中京20で敵討ち。

 12.3-10.9-11.1-12.7-12.7-12.2-12.4-11.7-11.5-11.5

 アキノレッドスターの前走LAP。
 12.7-12.7と500万らしくツボの2Fを緩めて上がりをまとめる競馬。前残りVSマクリの図式になるところだが、道中馬群が固まったせいかあまり後半マクリが飛んでくる形にならず単なるアガリ勝負になった感あり。その点、展開が向いたようにも見える。
 好時計だし自分で出したものなのでここも評価は当然だが、今度は正調前残りVSマクリを期待してみる。

◎:ランドフラッグ
○:インターメルボルン
▲:アキノレッドスター
△:ミスズワールド・ローズドレッシュ

2006年9月29日 (金)

展開という要素

 先日のエントリで振っておいたことを軽く掘り下げてみる。

 軽く掘り下げてみる、とか書いたものの、これ、よく考えると凄く深いし触れるのが難しいテーマのような(笑)。
 ここを突っ込んで何らかの意味あるエントリにするには自分では力不足に感じるし、そもそもここで必勝法・予想方法の提唱をしようという気もさらさらないので、

私はこういうこと考えながら馬券検討して、そのスタンスの上でブログでエントリ立ててます

という自己紹介替りに留めておく(>と、逃げを打っておこう)。

 アンケートに答えてくださった方は、ありがとうございました。はっきり言って、「不自由な選択肢」でしたね(笑)。
 アンケートに意味があったわけではなく、意図的に用意させていただいた選択肢は、今回説明するためのステップの切り分けにしかすぎません。

 では、本題に。

(対象レース)
 菊花賞

(出走馬)
・アドマイヤメイン(逃げ馬)
・メイショウサムソン(先行馬)
・ドリームパスポート(追い込み馬)
・その他15頭のみなさん(笑)

 ※脚質(戦法)については異論も出るかもしれませんが、ここでは上の前提とします


 イメージ湧きやすいように現実のレースを予想サンプルにしてみました。
 「メインは逃げないんじゃないか?」とか、「メインはHペースで逃げたほうが力を発揮できる」とか異論はおありでしょうが、ここで触れたいのはそういう部分ではないので、この実名馬はたとえ、と承知ください。


(見解1)
 事実上、「(名を挙げた)3強」レースで、3頭が互いに他の2頭の出方・動きを気にしあう駆け引きの重要度高いレースになる。
 このレースを「勝つ」可能性の高さはこの3頭がベスト3であり、3頭のどれかが勝つ可能性は90%以上だ。


 まずこの見解1は、いわゆる「3強」を想定します。3頭の力が抜けていて、どれかが勝つ可能性が他の15頭を圧しており、当事者同士でもその自覚があるという前提。

 (実際の菊花賞をどう予想するかというのは別にして)こういう予想をするケースがある、というのは想像・同意していただけると思います。

(見解2)
 この3頭が、ワンツースリーを決める可能性は、10%もない。


 選択肢2は、この(見解1)と(見解2)が矛盾なく同時に成立しうる、という考え方に同意いただけるかどうか?、というものでした。
 言い換えれば、

 それぞれに勝つ可能性の高い上位3頭が、そのまま1〜3着を占める組み合わせとしても一番可能性が高いとは限らない。・・・(1)

 という考え方を認めることができるか?

 勝つ可能性が高いのが、メイン・サムソン・ドリパスなら、三連複で一番可能性のあるのはメイン−サムソン−ドリパスだ、と考えがちだが、必ずしもそうは言えない、と私は思っています。
 その理由は、次のようなあたりです。

 3頭の脚質を考えたときに、レースのペースによって有利・不利は次のように働きます(>くどいようですが、たとえ、として理解してください)。

 メイン :スロー○、ミドル△、ハイ×
 サムソン:スロー△、ミドル○、ハイ△
 ドリパス:スロー×、ミドル△、ハイ○

 逃げ馬であるメインにとって有利な最後まで脚を残せるスローペースになれば、メインにとっては勝つ可能性は高まります。このとき、追い込み馬であるドリパスにとっては前が止まらない不利な状況に立たされます。
 その場合、スローでは不利なドリパスより、能力は下でもメインの二番手でスロー○で走れる馬が、能力差をペースの恩恵を受けて逆転することは考えられませんか? それでも逆転できないほど、ドリパスとその他の馬の能力差は大きいでしょうか?

 もうちょっと極端な例で考えて見ましょう。

 2頭の有力馬A・Bが力が抜けていて、あとの16頭は圧倒的に力が劣る場合。
 A・Bの勝つ可能性が50%ずつで他の馬の勝つ可能性は0%だったとしても、A・Bのワンツーで決まる確率は100%にはなりません

 たとえばAが逃げ馬・Bが追い込み馬だった場合、向くペースが反対なので、Aに向いたペースの場合は向かないBは力の劣るその他の馬にしてやられる可能性が大きくなります。
 また、A・Bとも絶対にハナを譲れないお馬鹿な逃げ馬だった場合、ハナを切れたほうが勝つ丁半バクチかもしれませんが、ハナを切れなかったほうはボロ負けというシナリオすらありえます。

 菊花賞のたとえに戻ります。「3強」の構図で、互いをライバルとみなす各陣営の考えることはたとえば次のようになります。

 メイン:できるだけ楽なペースで行きたいが、あまりゆっくり行き過ぎるとサムソンが早目に捕まえに来る。サムソンを意識しすぎて速く行き過ぎると、後ろのドリパスを有利にしてしまう。

 サムソン:メインをラクにさせないように早目につかまえたいが、あまり早く動きすぎると後ろのドリパスが怖い。

 ドリパス:サムソンがいつメインを捕まえに行くのか注意しながら、どっちかを捕らえそこなうことのないタイミングで仕掛けたい。

 要するに、自分に有利な状況を作りたいと同時に、ライバルである他の2頭には不利な状況を作りたいという意識も持っています。

 メインが「成功」すれば、メインの勝つ確率が高まると同時にサムソン・ドリパスの苦戦する確率の高まる状況が生み出されている、と考えられます。これは相手を意識する度合いが強い有力馬同士でこそ顕著に発生すると言えるでしょう。

 
 と、まあこんなふうに、競馬というのは「同時に複数の馬が参加し互いに競い合う」ものですから、「能力」以外の「展開」や「駆け引き」という要素に結果が左右されます

 ゆえに、

 このレースを勝つ可能性が高いのは、A・B・Cの3頭

 このレースの1〜3着の組み合わせとして一番可能性が高いのは、A−B−Cの組み合わせ

というのは必ずしも=で結ばれるものではない、と私は考えています。

 なので、(見解1)と(見解2)は矛盾しない、と私は考える立場に立っています。

 現実的な話に戻ると、菊花賞ではたぶんメイン・サムソン・ドリパスの3頭が1〜3人気かと思います(>ジャンク?)。
 これは、妥当だなと思う私ですが、これもおそらく1人気であろうメイン−ドリパス−サムソンの三連複が妥当かというと、クビをかしげます。
 脚質面でも、駆け引き面でも、「負けた馬は3着にも残らせてもらえない」気が多分にしますしね。
 また、馬券面からも、この三連複というのは、
 ・当てたい気持ちが、まず買わせる馬券
 ・3頭の優劣付けが面倒になった人が買いやすい
 ・3頭を優劣付けした人でも抑えやすい
という売れ筋商品だと思うので買いにくい。
 じゃあって、三連単6点BOXはもっと割損(?)な馬券になりそうですが、まあこのへんはおきましょう。


 というわけで、アンケートの2つ目の選択肢部分のツボ、

 それぞれに勝つ可能性の高い上位3頭が、そのまま1〜3着を占める組み合わせとしても一番可能性が高いとは限らない。・・・(1)

を持論として主張しておいて、今日はおしまい。

 以下、次回に続く、のか。

 なんか今週は競馬に気が乗らないなあ。気が向いたら予想もアップしてみます(笑)。まあ、今週は反省自重モードで。

2006年9月28日 (木)

ふと、思ったんですが

 ふと、思ったんですが。自分がこのブログになにやらエントリする場合の大前提というか、暗黙の内に了解してもらっているつもりであるというか・・・、ほとんど意識しないで使っている認識が意外と「当たり前」でないのかしら?、と急に不安になりました(笑)。

 これ、何を言いたいのかわかりますかね?↓

(対象レース)
 菊花賞

(出走馬)
・アドマイヤメイン(逃げ馬)
・メイショウサムソン(先行馬)
・ドリームパスポート(追い込み馬)
・その他15頭のみなさん(笑)

 ※脚質(戦法)については異論も出るかもしれませんが、ここでは上の前提とします。

 このレースを予想するに当って、次のような予想をしたとします。みなさんがこのレースをどう予想するか、ではなく、ある人がこういう予想を立てた、という仮定で聞いてください。
 なお、予想・買い目の前に見解3(見解2の延長ともいえるか)というべきある「要素」が本来あります。あえてそこは書かずにおきます。


(見解1)
 事実上、「(名を挙げた)3強」レースで、3頭が互いに他の2頭の出方・動きを気にしあう駆け引きの重要度高いレースになる。
 このレースを「勝つ」可能性の高さはこの3頭がベスト3であり、3頭のどれかが勝つ可能性は90%以上だ。

(見解2)
 この3頭が、ワンツースリーを決める可能性は、10%もない。

(予想・買い目)
 ◎:メイショウサムソン
 ○:その他のみなさんA(先行)
 ▲:その他のみなさんB(好位差し)
 △1:ドリームパスポート
 △2:その他のみなさんC(差し)
 ×:アドマイヤメイン
三連単
 ◎→○▲→○▲△1△2 計6点
 ×→◎→○▲△2 計3点
三連複
 ◎△1→○▲△2 計3点

(補足)
 印上、「より勝つ可能性は高い(≒強い)」と思っているはずのドリパス・メインより他の馬のほうが重い印になっているのは、必ずしも「オッズに目が眩んだから」だけではない。


 というところで、読んだあなたの感想は、ぶっちゃけ次のどれに一番近いですか?(笑)

 暇な方は回答してみてください。

 「これは何かの新企画の振りなのか?」と感じられたあなたは正しい(笑)。ふくらますかどうかは全く不明だが。

オールカマー回顧

◎:タイガーカフェ 11着
○:ディアデラノビア 3着
▲:エアシェイディ 5着
△:スウィフトカレント 4着、ヴィータローザ 7着
×:コスモバルク 2着
三連複:◎流し、○流し、三連単:◎○→印→印
ハズレ

<総括>

 12.2-11.9-12.6-12.4-12.4-11.7-11.5-11.6-11.8-11.4-12.6
 61.5-58.0-12.6

 5F−5F−1Fで分けるとわかりやすいレースだね。前半5Fはスローといっていい入りだが、後半5Fは11秒台半ばでびっしりのロングスパート、まだあったの?という感じのラスト1Fは皆止まる。しかし、前半5Fと後半5Fの差が3.5って、滅多にお目にかかることのないレベルだと思うが。
 下り坂の途中である5・6Fの12.4→11.7で一気にレースの流れが変わったト変調(>意味はない)レース。
 後半のロングスパートへの対応力と、前後半の急緩急への対応力(>こっちはヤネも含む)が結果に大きく影響したように思う。

<各馬>
バランスオブゲーム:− 1着
 ロングスパート適性はもともと高い馬、緩急はないほうがいい馬だろうが2-2-4-2と変調時に無理せず下げたヤネの好判断で補う。
 当初の「左廻り向き」が「中山向き」に変わった(>年取って馬が変わったというより、カツハルが「この馬は切れないんだ」とようやく気づいた)以外、G2・鉄砲・重とわかりやすい馬だが、天邪鬼にとってはわかりやすすぎて手は出しにくい(苦笑)。妙に根強い人気あって、毎度買いたくない馬。
 次が秋天ということなら、適正上狙いは3枚落ち。

コスモバルク:× 2着
 コメントを総合すると、折り合い重視の先行予定が被されていけず、4角では囲まれて外に持ち出せず。誤算−誤算だが巧くインを捌いて伸びたことで、一安心の秋天出走権確保。結果オーライにつき、「いい経験が積めた」ということのよう。
 馬とペースに陣営(>ヤネというより、戦法を決めてる人)が救われた感じだ。
 今、最後の充実期を迎えてるのかもしれない。特に精神面で。東京20は微妙な感じで、メンバーと相談。

ディアデラノビア:○ 3着
 入れ込んでる場面もあったが、巧く馬群で落ち着かせ急変調時点でも馬に無理はさせていない。勝ち馬に並びかけて捕らえきれずバルクにも後塵を拝したが、「あと1Fあったのね」のハンパのラスト1F我慢でしぶとい牡馬2頭に屈しただけ。
 有力サンデー勢では一番中身も幅もある競馬だったと思う。レースが動くのが下り坂を下りきってからであれば、2着?だったかな。

スウィフトカレント:△ 4着
 上がり2位の脚での追い上げだが、展開考えれば評価はできない内容。もっとも、勝ち切れる展開でもなかったのでこのレースはこの馬の戦績からは無視しとこう(笑)。
 ノリさんは、「ゲート不安があるので意識的にソロっと出した」ことと、「ゲートがよくなればもっと自在性が出てくる」と強調、なるほど、と。で、本番は誰?

エアシェイディ:▲ 5着
 大外枠が結果的に痛かった。急変調・ロングスパートレースを7-7-6-3と強気でずっと外目を張った競馬は「なんて正直なの!」という印象だが、結果0.1差5着は立派なもの。函館記念の内容は認めねばならんようである。

ウインジェネラーレ:− 6着
 タマモ産駒にしては珍しく20超で良績タイプだが、この馬は極端に急変調→ロングスパートに強い。といっても今回は勝浦の強気・大外回しとあいまってスパート部分が1F長かった。
 下り切ってから変調していれば、勝っていたのはこの馬じゃないかという気がする。過去の中山22・25での好走はみなこのパターン。・・・まあ、狙おうにも次のそういう舞台はあるのだろうか?

ヴィータローザ:△ 7着
 「馬の気分を損ねない」ことを最優先においた上村の騎乗(>ここ2走の好走の最大要因)が、今回の流れとは割の悪い相性だっただけ。仕方ないでしょ。

ドリ−ムパートナー:− 8着
 ほ〜ら、脚が余った。
 イギリスの直線20レースとか連れてったら勝つんじゃないの? 日本では、新潟外回り以外脚を使いきれない気が。

メテオバースト:− 9着
 レースの流れに関係なく、「中山22をマイラーがこなす方法」に徹してただけだろう。

タイガーカフェ:◎ 11着
 残り800Mから追い出すつもりが(>実際そうしてました)、残り1200Mからレースが動いてしまい先を越された。ヤネも馬も覚悟が出来てなかったので急変調に対応できないのはズブい馬の宿命。
 イネスって、いつまでいるのかなあ?東京では買いにくい騎手の気がしますが。

2006年9月26日 (火)

神戸新聞杯回顧

 ・・・さて、ようやく回顧する気になったが、すっきりした気分で回顧に臨むために、健坊ばりにひとこと言っておこう。

 サムソン降着なら、230万だったよチキショ〜!

 ああ、すっきりした(笑)。収支エントリでストイックぶってみたのが台無しだが。
 まあ、肝のペース想定は外れるは、本命は予想外の競馬してるは、挙句に降着で的中じゃ、自慢どころか当り馬券晒すのも恥ずかしい話だが、それはさておきくれるカネはほしい(笑)。

◎:ソングオブウインド 3着
○:ドリームパスポート 1着
▲:アドマイヤメイン 7着
△:メイショウサムソン 2着、タマモサポート 11着
馬券は晒したとおり
ハズレ・・・orz。TRで勝負するなよ。

 暫定買い目から変えた部分と理由を書いときましょう。
 ▲であると同時に、ペース想定の肝であるアドマイヤメインの出方に不安がありました(笑)。
 コメントでもいただいたが、武が消極的な示唆。それで不安になるくらいならペース想定自体見直しゃいいんだが、あそこまで行ったらそれは無理(笑)。
 ◎の単でも帯にしたぶん、▲−◎の抑えは馬単に変更。一方で◎○の上がり上位想定コンビからの三連単に無印でも気にはなる3頭を追加し(>ま、千円で帯だし)、馬連を追加。
 ○△◎で決まってるのに当たり馬券なし、というのはお寒い話だが、
 「◎が勝っていない」
 「サムソンが2着以上に来ている」
これ両方満たされたらこの場合悔いはないところである。

<総括>
 12.1-11.1-11.0-12.3-12.5-11.8-11.8-11.7-11.7-12.0

 メイン大外枠もそれほど気にならなかったのは、朝日CCのリキシオーと同じ理由。リシャでもマストビーでも行かせといてじわっと外からマイペースで上がっていけばよかろうとの見方だったが、ヤネも馬も行くつもりがなかったよう。
 もう何度も書いたが4・5Fが24.8、前残りVSマクリの構図で後半のマクリペースの流れについていけない馬は大敗。脚の持続力が問われるレースになったので、瞬発力偏重の例年阪神20のトライアルよりは本番に繋がるレースになったと思う。

<各馬>

ドリームパスポート:○ 1着
 この馬は私の担当ではないので軽く(笑)。みなさん、別のところで十分読んだであろう。
 上で「脚の持続力が問われる」と書いたが、この馬は例外。他の馬が持続力を問われているところを地脚で対応しちゃってるから。
 菊では、先行力あるステイヤータイプにアドバンテージが大きいと思うのだが、単なる「東京24型」でないのがこの地脚の速さで、ジャンポケなど「菊では4・5着」タイプとは一線を画する怖さはある。
 さらに先を言えば、JC(東京24)で超超ハイペースになった場合、並外れた地脚でとんでもないレコードをたたき出すか、さすがに地脚の限界を超え一瞬型の弱みを露呈するか、興味深いところ。

メイショウサムソン:△ 2着
 ちょっとふらふらした(笑)がその分は久々、この馬本来の良さである、強気で前に張ってのしぶとさ・競っての粘り強さは春と変わらず一安心。3頭併せになったところで、まあ負けないよね。逆に外から急襲のドリパスに屈したのは別に懸念するには及ばないという感じ。
 ところでこの馬、一定の間隔あけて使う限り使い詰めでも走れるタフさを持った馬だと思う。当分先だろうが、前でのレース終盤の闘志に翳りがみえたら手の切り時、という気がしている。そのときは、休んで立ち直るとかいう感じは・・・。

ソングオブウインド:◎ 3着
 この馬の最大目標は「権利をとること」だと思うのでその点十分陣営の目的は果たしたといえる。想定した内容とずいぶん違ったが、結果的に後ろからでこれ以上の結果に結びついたかもわからんとこだ。
 エルコンらしいスタミナを活かした粘りではあったが、菊というとどうだろう。こういう粘り(11秒後半での持続力)と距離延長では求められるスタミナが違うからなあ。こなしても不思議はないが、このレース見た限りでは、「一番似合うのは中日新聞杯」という気がせんでもなく、長距離向きのエルコンは他にいる印象か。
 
 あと、個人的な馬券の反省としては、この馬◎は「アタマ」で狙いたい、ではけしてなかったんだよね、本来。
 そもそも、一番買いたかった馬券は◎○▲の三連複(メインの出方に不安は出たが)。珍しく優劣付け重視した三連単じゃないあたりは、「権利獲り」という事情をよく承知していたからだったんだが・・・。
 それが、◎アタマ方向にシフト&いつの間にかレートアップにならざるを得なかった精神状態は・・・モゴモゴモゴ。(>以下略)

フサイチリシャール:− 4着
 わるくないレースだと思いますよ、内容は。抑えて控える競馬からいったんは抜け出し図り、差し返される形。というか最後の勾配でこの馬は力尽きたが、併せ馬した相手はそこからに強さ発揮するタイプ。
 福永がコメントしているとおり、「今までにない競馬」であり、「収穫のある内容」とも思う。考え工夫して乗ってるのも感じる。
 それでも、ヤネを変えたほうがいい気がするし、他の人が乗るのを外から見ることが福永にもプラスになる気がするんだけどね。

トップオブサンデー:− 5着
エリモエクスパイア:− 6着
 15-15-16-14 34.2(上がり1位)、11-11-12-11 34.6(上がり2位)、あまり過剰に評価しちゃいけないと思う。
 前残りVSマクリの流れで、後半のマクリペースに乗らなかった・乗れなかった馬が最速上がり繰り出して掲示板の下のほうに突っ込んでくるのはかなり多いパターン。
 ここまで厳しい目でみることはないのだが(笑)、次に自己条件に廻って軽い瞬発力ペースで断然人気で飛ぶのがお約束に思えるだけに。

アドマイヤメイン:▲ 7着
 あきらかに次を考えたレース運びだったように思うし、仕上げ自体もそうだったのかも。このレースの内容を特に語ってもあまり意味はないかな。
 がいろいろコメントしてるのは、メインとスズカを必要以上に重ねたがる向きへの牽制が一番の理由という気がしてきました、なんとなくだけど。
 で、菊。「これでメインが一番怖くなった」という気もしなくはないが、そう考える人がとても多そう・「武は同じ失敗を繰り返さない・TRを糧に本番に向かって虎視眈々」みたいな論調が増えそうなだけに私はパス。
 これは印象だけど、武の場合、試走・布石→本番勝利と言う流れで、本番勝てるくらいの馬なら試走・布石でいきなり結果出してること多くない? というか、それがこの男の怖いところなんだが。
 「ぼくは(マスコミさんたちが書くように)この馬を○○だとは思ってませんから」と武が周囲の反応にナーバスになったときは、おおむね結果が出てない気もします(笑)。
 次の舞台なら、ノリさんが乗ってくるほうがよほど怖い。

 ところで、トライアルという舞台で騎乗批判というのは基本的にナシなのだが、このレースの武の騎乗ぶりについてはひとつだけ個人的な文句を言いたい。言うぞ。

 どうせならCばりに不利アピールしとけよ!

アペリティフ:− 9着
 うむ、満足である。後半の11秒台後半でのマクリペースをついて行ってつききれず沈むと言うのは、美しい(笑)。長距離用のスタミナが足りないわけではなく、中距離のスピードでの対応力が乏しいだけ。
 菊で買いたいほうのエルコン、と今の時点では見ておきます。

川田将雅
 思いついたときの自分メモ。
 先週のメイン2走・このレースで強く感じた印象。
 最近は珍しくなった、「自分の得意な勝ちパターン」を若いに似ず多数(前でも、後ろでも)とりそろえている騎手、という印象。
 「馬のよさ・個性を引き出してあげるのがいい騎乗・巧い騎乗」という風潮がもう10年以上も定着している中で、必ずしも馬本位ばかりでない自分本位の勝ちパターンを持っているのは、貴重であり、強み。
 逆に、レースのペースや流れにすごく臨機応変に対応しているわけでは、ない気がするし、やわらかいあたりが必要な馬はどうかという気がするが。

2006年9月25日 (月)

ソングオブウインド

 を、本命にしたワケ。

 こんなもん、気になる人しか読まんでよろしい(笑)。



 え〜、さすがに神戸新聞杯のレースを落ち着いて見返すのは2・3日後にしたいと思っております。
 ので、回顧も週半ばくらいまでお待ちいただきたい。

 が、ソングオブウインドについては詳細に語ることが望まれているのようなので(笑)、先出しで、というかこの馬を◎・上がり最速候補とした理由だけ語っておこう。

 まず断っとくと、2番手はひっくり返りましたよ(笑)。1角入る前の時点で脳内イメージで幸四郎の首絞めてましたから。
 エルコンだけに、スタミナに任せて先行からしぶとく粘り込む、というのはあっておかしくない結果で、わずかな希望をそれにすがるしかない状態でしたが、当ってても威張れない内容です。

 さて、予想段階で一番悩んだのは、ソングオブウインドとドリームパスポートのどちらを◎にするかということ。
 一番最初の時点では、おそらくオッズ上ソングをとると思いつつ、点数を絞り込むつもりなら真っ当にドリパスというのも考えてはいました。
 同じ、上がり最速候補といっても、この2頭に期待するイメージは違います。

 ドリパスは、道中はできればインでロスなく動かず、勝負どころからトップギアは残したまま速い脚を使い直線でトップスピードを爆発させるイメージ。
 スパッとした、トニービンっぽい切れの印象で、極力道中で無駄な動きや強引な仕掛け方はさけたいところです。また、本当のトップスピードは必ずしも長くは使えません。
 某若きLAP界の旗手改め生涯ドリパス◎男さんが、先日新潟2歳Sでのゴールドアグリについて、「=ドリパス」との評価で次のようなコメントを下さっています。

追い出すギリギリまでスピードでついていける馬はほんと長い直線に向いてますね

 これ、目からウロコ(笑)。一瞬型=短い直線向きとは必ずしも言えない一面(>というと言いすぎかな)。
 ここからは私が今回考えたことになりますが、逆にトップギアを残したままのスピードが高く、ギリギリまでシフトアップを待つ競馬を巧くやって最大のパフォーマンスを挙げてきた馬(それでも、スプリングSでは差し返し食ってる)だけに中京のマクリ気味・外廻し強いられる競馬で最大の武器である爆発的な瞬発力を活かしきれるか、という点には疑問が残りました。

 ソングは、対してトップスピードの絶対値は大きく見劣るものの、早目にトップギアに上げてしまってもトップスピードそのものは持続するし、ラフな仕掛けに対する柔軟性を感じました。こちらは、ズン・ズン・ズン(>これはかつて金満でグラスワンダーを形容した表現ですが)と伸びてくるイメージ。
 前走のラジオNIKKEI賞で、この馬の上がり37.3は勝ったタマモサポートと同じ3位タイ。これだけ見るとたいしたことはない印象ですが、中身が違う。レース見返し、コメント等見直したのが以下になります。
 番手マークから、逃げ馬を捕まえるタイミング・後ろを意識して追い出すタイミングを計る立場のタマモの時計と、終始外にモタれ気味で3角廻る時点ですでに大外回しにならざるをえなかった(>カツハル!)この馬の時計とは比較にならない。(>タマモを落とすつもりはないですよ、念のため)
 さらに、超タフなレースで最後方から4角で外に持ち出した上がり最速のマイネサンサンですら最後は脚色が前と同じになったのに対し、ソングはしまいまで衰えずステラを捕まえ2着に上がりました。たぶん、上がり4Fなら、あるいは最後の1Fだけなら、この馬が最速だったかと勝手に思っています。

 同じ上がり最速候補でも、

ドリパス:トップギアを残したままスムーズに詰めより、直線で爆発。

ソング:早目にトップギアに押し込んで、多少強引にでも長く脚を持続。

イメージで、マクリ気味に後半レースが動くことにならざるをえない中京ならと、ソングを◎にしてみました。幸い、夏木立賞でドリパスには3枚落ちにしてもほかの馬相手なら威張れるくらいのトップスピードの裏づけはありますし。


 というわけで、先行してしぶとく粘りこみ、リシャに一度は前に出られたが差し返し(>リシャが最後の勾配部分で止まったにしても)、というのはうなずけない結果ではない。 しかし、先行は想定していませんよ(笑)。
 当っていても、威張れないレース内容でした。

 ところで、詳細は回顧に譲ることとしつつ、このレースで二桁位置取りから上がり上位の脚を使った5・6着あたりは別に評価しなくていいのでは?(笑)

 前残りVSマクリの図式になったレースでは、マクリの流れに乗らなかった(乗れなかった)馬が最後だけ脚を使って掲示板の下のほうに流れ込むケースが結構多いです。先週の中京20重賞分析をしてたときにも、たくさんいました。
 マクリの流れに対応できなかった馬(アペリティフ・ポライト・タマモ?)や、競り潰された馬(マスト)が勝手に沈んでくるので・・・。


 以上、ソングオブウインドについて熱く語ってみました(笑)。 
 ラジオNIKKEI賞のときは、「ゆるっとペースしか経験してない」と消そうとしてたんだよなあ。評価が大きく変わった一頭です。

2006年9月24日 (日)

9月24日収支

(追記の告知)

京都大賞典見に行きませんか? 

 先日ご案内させていただきました、「京都大賞典を外してヤケ酒を飲もう!」企画につきまして、幹事役引き受けてくださっていますhiroさんのほうで、参加者の取りまとめを頂いております。

 恐縮ですが、ご参加いただける方はhiroさんのブログをご確認のうえ、ご連絡をお願いします。




・中山10R 6K ○△▲ ハズレ(◎15人気8着)
・中山11R 3K −×○ ハズレ(◎8人気11着)
・中京11R 100K ○△◎ ハズレ(◎6人気3着)

本日の収支 −109K、年始累計 プラス1,853K

 さてと、では、順に。

中山10R
 一瞬だけ夢を見たが、ダンシングホーク、前に行った分上がりはつかえませんでした。1・9からのマルチも買っとけよ、と言ってみたが13人気のサンエムウラノスが突っ込んでくれたので26万もついただけで、○・△は2・4人気だけにここからの流しを捨てたのは仕方ないところである(笑)。
 それに、ここで26万馬券拾っても、そっくり中京メインにぶち込む気だったので結果は一緒だ。
 ・・・ま、フトコロから100K出さなくてすんだ分は損したが。

中山11R
 12.2-11.9-12.6-12.4-11.7-11.5-11.6-11.8-11.4-12.6

 尻上がりLAPは中山のトレンドですか?
 バルクの出方が予想外(>しかも馬券になってるし)で、レースの見立てがまるきりハズレ。そういう意味で、外れても悔しくないレース。
 まあ、こっちはお遊び馬券にしてた分あまり感想もなし。

中京11R
 12.2-11.1-11.0-12.3-12.5-11.8-11.8-11.7-11.7-12.0

 中京20のツボ・4・5Fが24.8と遅いLAPになりました。
 こうなると前残りVSマクリの図式というのは週中エントリのとおり。

 ◎がかかって2番手もアタマを抱えましたが、エルコンだけにスタミナ利しての粘りにわずかな期待をつないで見ましたが、メイン・リシャとも動かず4〜5Fを淡々と流れたところで万事休す。サムソンに割られる結果を覚悟していました。
 
 4・5Fが速いLAPで、逃げVS上がり、というのが今日の大勝負のツボでした。

 メインでなく、リシャ、マストビー。このケースも想定していましたが、誰が逃げるにせよここが遅くなるのは馬券の対象からきっぱり外しています。
 だから、もしこのペースで馬券が的中していたとしても、私は払戻金を謹んでJRAに返上していたことでしょう(>もちろん、嘘)。

 なので、悔いはありません。残念とも惜しかったとも、思いません。
 強いて言うなら、見たかった締まったペースでの底力勝負が見れなくて残念、ということでしょうか。

 10万も買うなら、◎○△の三連単を10K抑えときゃ帯じゃないか(追記:三連複・ですし34倍ですね。まあ、本気で抑える気はなかったと)、というのは買う前に自分でも自分に突っ込んだんですが、止めました。

 あえて、サムソンの1・2着の目は完全に捨てました。

 妙味派、としての自分の予想と心中しつつ、現役で一番好きな馬に対する自分なりの敬意と礼儀を払ったつもりです。
 買い目に悔いはありません。

 想定していなかった展開で上位に来た◎・○は強かったと思います。
 走って当然のペースとはいえ、外からの○の急襲に屈したサムソンの評価を落とす必要は全く感じません。菊では、予定通り◎にします。

 メイン・武については、コメントで指摘下さった方もおり(>感謝です)、これはこれで全く意外な乗り方ではないと思いますし、批判をするつもりも全くありません。

 このレースは、トライアルですから

 まあ、トライアルで勝負は危険というのは、自分でもわかっていましたが(笑)。

 乗ってしまった方には申し訳ないですとお詫びしつつ、一週間楽しめたので本人は満足です。

 いろいろコメントありがとうございます。臨戦態勢中だったので冷静なレスが出来そうになく、放置させていただきました(笑)。これからゆるりとレスさせていただきます。

 まあ、本人の反省としては、今週は土曜20K・日曜70Kで織り込んでいた予算を50Kほどオーバーしちゃったこと(笑)。そのへんの内面の葛藤はあえて触れずにおこう。
 気が向いたら京都大賞典ツアーでhiroさんたち相手にグチるかも(笑)。

 というわけで、ありがとうございました。
 来週こそ頑張ります!

逝きました

 引き続き臨戦態勢モードにつき、レスは後ほどでご容赦を。

中山10R

 涙の美しいタテ目マルチ!

 Yodugxux_s


<結果>
 ○:1→△:14→▲:9 @264.430

 やっちゃったよ。最低人気と心中するなっての。

 で、大勝負です。もう、とまりません。



Teyhlnok