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2007年3月14日 (水)

3月2週3歳戦回顧

 先週先々週の一部がコメント未作成のまま。バックレようかと思いましたが、今週登録している馬が結構います。
 真面目に回顧しておかないと後悔しそうなので、今週中になんとかしたい、とは思っています(笑)

フィリーズレビュー(1回阪神6日目)
ゆきやなぎ賞(1回阪神5日目)
ファルコンS(1回中京3日目) 
アネモネS(2回中山5日目) 



フィリーズレビュー・G3(阪神16)

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 改装でスピード競馬傾向にある感じの阪神14ながら、テン3Fは34.8と近年最遅、ゆったりしたペースといえる。逆に後ろから3つ目に11.4と近年最速、直線に入るところで先行したアマノさんが後続を突き放す形でこれが最後まで効いた。前に行った馬が道中楽をして勝負どころに脚を残してそのままなだれ込んだ、という評価のレース。

1着:馬自体はかなり行きたがる素振りを見せたが、「スピードのコントロール」がヤネの気を使った点ということで、なんとか他馬を先に行かせて折り合う。追い出しも最後の最後まで我慢したあたり、本番を意識しての騎乗という感じ。 さて、本番。やはり14までが強みを発揮できる舞台、という感じで1F延長がいいとは思えない。圧倒的なスピードを武器に、本番では早めの競馬で粘りこみを図るんじゃないかという気がするが、そうなると前をお供に残すどころか、自身も飛ぶ可能性が出てきたように思う。
 
2着:勝ち馬にかわいがってもらったし、道中逃げた馬を踏み台に外からじわっと競馬させてもらえたのがよかったように思う。ここに関しては、「自分から動いて、権利を取れたのでよかった」というKOL騎手コメントに尽きる。
 この馬の適正は千両賞4着に一番よく出ているように思うのだが、これ以上道中が速くなるのも、距離が延びるのもかなりマイナス。本番はいらないと思う。

3着:-11-11の位置取りだが、道中はインで我慢。この馬にしては可能な限り位置を取りに行き、コースロスを抑えての結果で幸四郎の好騎乗。
 相手が強くなるが、阪神14よりは外回りの16が間違いなくいいと思われ、展開1つで本番もこのくらいの順位は拾える可能性アリ。ベストは京都の外回りだと思うが。

4着:冷や汗かかされました。出遅れて最後方から。結果的に末脚に賭ける競馬になったことで道中ペースに戸惑うことなく走れてよかったのではという気もする。
 芝は問題ないし力もありそう、今回の展開でここまできたのは評価していい。まあ、人気との兼ね合いですね、次は。

6着:中だるみ専門、というよりは、Hペースの前崩れ待ちタイプと言ったほうがいいようだ。

7着:好スタートだったし、逃げないまでもマーをマークして権利獲り・あわよくば・・・、の競馬でよかったんじゃないか、とは思ってしまう。
 両極端の位置取りの小牧らしく思い切って下げ、直線にむいたところでは3着はあるかだったが、そこから伸びず。デキの問題かなあ
 個人的にはますます◎はつけにくい馬になってきた気が。

ゆきやなぎ賞・500万(阪神22)

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 これは時計が示すとおりの低レベル戦、という感じ。テン3つは遅い、中はたっぷりゆるみ、後ろから4つ目の立ち上がりも遅い、おかげで上がり3つの瞬発力勝負がはっきりしたレース。
 後ろから2つ目で11.1が出てる割に後方からの6番がきっちり届いており、展開面から有利だった先行馬は物足りないように思う。まあ2着馬は自在性は評価できるか。

 特に各馬コメントすることもないが、3着馬だけ。
 最後は決め手負けというより、先に追い出した分脚が上がった感じで、ダンスにしては長めの距離や追われてからのよさがあまり感じられない気がした。レインダンスと逆で阪神マイル・追い込み向きのダンス牝馬の匂いがする牡馬。


ファルコンS・G3(中京12)

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 馬場バイアスとしては内有利・前有利が顕著だったし、かなりの前傾LAPになったものの3歳戦でもあり後ろから差すのは至難の業。
 スタート直後、よりも2F目にポイントがあったように思う。10.0とちょっと驚く時計だが、外枠からハナを取りに行ったエーシンエスヴィーがこのあたりはハナ。しかし内へ切れ込み終わる前に押して押してサクラゼウスが追いついた。そこからはスピードに乗ったサクラが圧倒。主導権を握る。
 マイネ・メジロあたりが位置取りを取りきれなかったのがひとつポイント。4枠アドマイヤがスムーズにサクラの次位を確保できたし、内2番枠からダッシュは今ひとつだったカノヤザクラの前に邪魔者がなく、二の足で押して5番手集団に陣取る。内の3頭がきれいに他馬に邪魔されずハナ・次位・5番手集団の内とそれぞれ格好のポジションをとったところで勝負アリ

1着:完勝。好枠を活かしたのも確かだが、このペースでも欲しい位置を難なく取りに行ける脚・追いかけすぎない折り合い・追い出してからの好反応とまず申し分なし

2着:出足不足・イン詰まりを懸念して印を下げた。実際、テンはモタついたが上記のとおり他馬が前に被せて来れず二の足で追い上げてくれといわんばかりに前が開いていた
 そこからは予定通りの競馬、直線ちょいと外に持ち出しさっと逃げ馬を交わす。勝ち馬が強すぎた。

3着:スタートが速いというより、押されて温まってからの脚が速い感じ。無理に距離を伸ばすことは考えず、12・10専門で使ってほしい。

4着:この馬場・枠では仕方ないでしょう。位置を取りにいけない以上、上がりに賭けて前崩れ・インごちゃを祈らざるをえない立場だったのでは。
 5着馬にも同じことが言える。で、結果的にこの2頭の競馬はほぼ互角。脚質的にここまで人気しちゃいけない馬だったと思う。

 とにかくスピードがまず問われたレースだったため、前3頭⇒後3頭と上位がはっきり分かれたが、4〜6着馬は単純に上位評価はしづらい。



アネモネS(中山16)

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 「東京か!」ととりあえず突っ込んでみたい。まあ、要するに先行馬が弱かったのも確かだ。このペースでメイクユーハッピーとか、どうして脱落するかなあ。
 逃げたコウセイカズコがビリまで沈んでおり、最後2つは時計以上に後ろが前を食いにかかった部分で後続の流れはそこそこ速そう。特に勝ち馬は-6-7-3と外外回りながら一貫して押し上げ態勢で「ここでは力上位」と完全に飲んでかかった競馬。

1着:寒竹賞でもそうだったが、動けるんだよなあ、この馬。ラスト100で追われてもう一段ギア上げており、距離が延びても道中がもっとタフになってもどんとこい、というかさらに良さがでそうでオークスで、という気がする。
 が、これなら桜でもヒモには十分狙いが立ちそうだ。

2着:道中巧く馬群で我慢させ、中を器用に捌いてロスの少ない競馬。ただ、馬群を縫ってる間は目を見張る脚を使っていたが、抜けてからは同じ脚色でそれほど長くいい脚が使えるタイプでもない。
 控えて届かずが多い「やっぱりタキオン」の典型馬とみる。

3着:外外を廻ったロスは大きいし、負われて脚を使った区間はこちらのほうが長い。キャリアも加味して2着よりこっちを評価したいのはまあ当然。
 ・・・ただ、これはこれで上に行くと間に合わないと思うぞ(笑)。500万級なら、すぐ卒業だが。

4着:長くいい脚、という点ではさらにこちらが上。中山に泣いたクチで、京都外回りの上がり4F偏重レースとかいいんじゃなかろうか。

5着:出負け。位置取り取り返そうと押して折り合い欠く。とにかくスタートが痛かった

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