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最近のトラックバック

年間プラスのための馬券術 Feed

2015年5月18日 (月)

反省のツボ

 今週アップした後半3レースは、いずれもゴール前かなり声が出ましたが、結果としては回収はゼロ。当然反省の対象ではあるんですが、いずれも反省すべきポイントが自分としては違う。

 さて、これ、みなさんでしたらどこに反省のポイントがあると思います? それぞれの予想を、後から振り返って自分だったらどう評価します?

 日頃「このレースを買ったこと自体が反省点」という箸にも棒にもかからない予想ばっかりなのが、たまに反省のしがいのある結果になってしまったので忘れないうちに珍しくこういうエントリ。

 

01  

02  

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2011年10月24日 (月)

ひなつさんのほん

 告知です。

 あの、JRA御用達競馬予想職人、日夏ユタカさんの本が出ます。

 

Hinatsu

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2011年5月15日 (日)

WIN5の馬券の買い方を考える0515反省

0515

 

 新馬券はなれるまで反省が大事。

 つっても、「どうすればあの馬を買えていたか」という意味の反省はする気なし。あんまり意味ないと思うんだよね、それ。予想力上げる努力は努力として、アプローチするメソッドを増やして対応しても点数が増えたり本命に寄るだけなので、「取れないものは取れない」・「この馬券は獲れなくていい」、と開き直ることも重要と言い張る。

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2011年5月 8日 (日)

WIN5の馬券の買い方を考える

 すっかりWIN5にハマってしまっている私ですが、今週ちょっとトライしてみたのが次のような馬券の買い方。

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2011年3月21日 (月)

WIN5を考える・前書き

 こんな馬券売ったら、売上がとんでもなく下がるんじゃないの?

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2010年1月11日 (月)

暫定ルール以前の制約(1番上に置いとく自分メモ)

 0.まとまった当たり引くまで、本線だろうがなんだろうが一目100円しか買っちゃダメ!

2010年1月 4日 (月)

暫定ルールというか制約(1番上に置いとく自分メモ)

1.三連単は資金全体の半分までとする。

 

2.◎⇒○のオッズが20倍相当ごとに、△を1頭増やしてよい。

 

3.20倍以下の馬単は抑え(◎⇒△、○⇒◎)でも買わない。100倍超の○▲⇒◎、◎⇒印は必ず抑える。

 

4.◎⇒○が10倍以下のときは、レース自体をケン

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2009年4月20日 (月)

兜の緒の締め方(加筆済み)

 本日はお休み。土曜が仕事なので、今週は土曜で探りいれて日曜勝負です。 

 で、次回予告チックではありますが、今一番自分としてしなきゃならんのはこの(>タイトル)エントリだろうと(笑)。「帯封獲得記録」に続いてブログ開設当初に作ったものの普段さっぱり使ってない「ブログカテゴリ」をあえて引っ張りだしてみましたが。

 他人には正直意味のないエントリではありますが、自己反省のために今一度足元を見直しておこうと思います。 

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2008年1月 1日 (火)

07年馬券反省記

 あけましておめでとうございます。
 本年もよろしくお願い申し上げます。



 ・・・と無難な書き出しで始めておいて、忘れないうちに去年の馬券成績を反省しておこう。新年早々、暗い気分になりそうだな。



Dappixmp_s


(1月6日追記:PAT画像取れたので差し替えました)

 PAT上では95%・−15万くらいだが、実際はこのPATの中に金杯・フェブラリーあたりの知人の頼まれ馬券が10数万分入っている。一方で宝塚・東スポでの遠征現地現金購入分が入っていない(共に払戻は微々たるものだが)。
 これを加味した実際の07年馬券成績は、

 購入額 273
 払戻額 244
 収支  −29
 回収率 89%

というあたりでした。この成績を踏まえて07年の馬券成績を反省しておこう。

1)1・2・3月あたりのスタートダッシュは非常に順調だった。

2)最初3ヶ月で元手増やしたおかげで、以後ベタに張り続けることができたが、中盤以降懐が寂しくなってからも張りを落とせなかった。特にラスト2ヶ月は開き直ってレートアップに走った。

3)4月以降、まとまった当りを拾えなかった。

4)例によって、坊主(>またはそれに近い)開催がある(笑)。

5)夏のローカルは、ここにない去年も同様で安値安定、の割にメインシーズン同様の張り。

6)最後は無理矢理力技で帳尻あわせかけたが、しくじっていれば予定通りの−100だった。


 ・・・こんなとこか?(笑)

 たしか当時書いた気がするが、3月あたりまでは非常に順調。「こんな順調な年は記憶にない」とまで言った覚えがあるなあ。まさかマイナスで終わるとはあの頃は夢にも思わなかったわけだが。

 ちなみに、自分の馬券スタンスで順調、というのはこんな感じ。

・1〜3月
 小額で始めて、レースを絞って元手を増やす時期(プラス30〜50

・4〜10月
 レートを少し上げて、勝負レースで「どこかで一発」を狙う時期(プラス100万OVER

・7〜8月
 夏競馬は勝負せず、レート・手数を抑える時期(マイナスをできるだけ抑える

・11〜12月
 現在のプラスから一定の利益は確保して、残りの浮き分でプラスアルファ狙いの年末調整(プラス100は確保

 う〜ん、3月までは順調だったんだが。
 「坊主開催(=不調期)がある」、というのは自分の場合反省する気はないんだよね。反省しても、なくせません。
 もともと的中率5%を想定。20回に1回しか当らんということなら、1開催くらい丸ハズレは全然統計的にあるよ。(40連敗ですら13%程度発生しうる)
 その分は、
本線で当れば20倍以上になる馬券ポートフォリオ
を組むことで考慮済み。
 さらに、主に年始の話だが、
2倍の余裕見て、用意した資金の40分の1が勝負レースの目安の投資金額(=20万の40分の1・5千円)
とか。
 的中率を上げる、という方向で自分の馬券収支を改善するつもりが全くない(>できない)と考えているので、それ以外の部分で「自分の的中率に見合った購入・払戻プラン」を立てる(笑)ことでそこは対応することにしたい。

 去年が理想どおりに運んでくれなかったのは、4〜10月期に当りを引けなかったことが原因。ま、振り返って「惜しかった」と思えるのはビクトリアマイルの前日購入三連複千円予定をやめて当日勝ち馬を無印にしちゃったことくらい。後はあんまり当りを引けそうな気配すらなかったなあ。
 全体に、一昨年に比べて「予想がハマった」ケース自体が大幅に少ない、不振の年でした。

 『出だしが順調だったのに、勝てなかったのは4月以降の勝負時期にしっかり当りを引ける予想ができなかったせい』


 ・・・と反省しつつも、これもあんまり反省してどうなるというレベルのお話でないかなあ。だって、反省したからって予想が当る・ハマるようにはならんぞ(笑)。もちろん、向上のための努力は忘れちゃいかんわけだが。

 予想は水物、当らんときは当らん(>言い切る)。だから、当らん・予定通りにいかんときの負け方のよさが問題である。
 負けが込んできたら、レートを下げて、払戻の狙いを多くする。要は穴狙い・決め打ちに徹するわけで、当然その分狙えるレースは減って手数も抑えるべき。
 もともと自分的中率を5%に見積もるなら、1Rに入れられる妥当な(資金の40分の1程度)額は手持ち残高の減少に応じて当たり前に減る。
 
 4月以降、ベタで張り続けずに負けに応じて資金投下を抑えるべきでした。
 7・8月にはきっちりお休み・手控え期間を入れるべきでした。
 11・12月の調整期間は敗戦処理しながら大穴狙いに徹するべきでした。

 これができていれば、予定通りに行かなくともそうは負けていないはず。

 『出だしが順調だったのに、負けてしまったのは、中盤以降冷静に張り・レース選択の修正をかけられなかった(>かけなかった)せい』


 まあ、反省して明日からでもすぐ改められるのはこっちのほうである。
 というか、この結論は13年前の「有馬で一発逆転」の大マグレの年に「勝ったけど反省」して得た教訓だったはずだが、今更初心に帰ってどうする(笑)。

 −100万、というのは毎年年始に覚悟する「今年1年の最大限の負け許容額」ではあるので、その範囲内で最後まで悪あがきして結果100負けても自分に言い訳が効く、というのが去年の理屈ではあったんですけどね(笑)。


 というようなことを反省しつつ、あらためて思うのが「回収率」という指標。
 一応、上で書いたとおり、今年の自分の回収率は約89%。しかし、それがどうなんだと言われると、自分では「マイナスであった」ということ以外には意味を持たないんだけどなあ。
 1年単位でしかモノを考えてないので、途中の「10月の回収率は」とか言われてもそれがどうした?、という感じ。理想的に運んだ年ですら、「回収率0%」の月が出てきても変じゃないし、そのことについて何の問題も感じません。
 それに、1年単位で見ても、プラスかマイナスか以上の意味は自分のスタンスの場合ないんだけど。
 たとえば、こんなケース。

ケースA)
 一年間ずっとハズレ続け、自分ルールに従って1ヶ月あたりの投資は10万以下に押さえ、12月最後に20万馬券を千円取った。

 購入額 100
 払戻額 200
 収支  +100
 回収率 200%

ケースB)
 序盤に資金増加に成功し、中盤に当り引いて+200万は早々に確保、以後はレートが上がった中で出入り激しい競馬で予定通り確保分+200万で終了。

 購入額 1000
 払戻額 1200
 収支  +200
 回収率 120%

 どう考えても自分の場合、前者は「最悪の負けパターンから最後にたまたま一発逆転」で、後者は「理想的な年間の馬券運びで予定通りの回収」であり、しかも純益は後者のほうが倍も大きいんですけど。

 前にも書いたけれども、結局のところ回収率というのは、

・計算期間の想定によって大きく結果がブレる
・レートの変動が算出結果に与える影響が大きい
・資金の再投資が考慮されない

という欠点があるので、

常に同じトーンで、一定のレース数・一定の購入額を維持して結果変動を小さくする方向で勝ちを狙おうとする人向き

の評価指標なんだと思う。
 自分のように意図的に結果変動を大きくすることで大当りに依存して勝ちを作ろうとする手法とはいわば真逆。 ああ、さりげなく書いたけどこの部分は私自身の馬券哲学というか一番の根幹スタンスだな。
 
 回収率は使えない、という気はまったくないし、結果変動減少派は間違いだ、という気もさらさらない。穴党と本命党の立ち位置の違いと同じで、どっちが正しいとか偉いじゃない。
 ただねえ、
「回収率で適切に評価できない方法はアンフェアだ。一定のレース数・一定の投資額で測ってこそ真の馬券力が問われる」
とか言い始める人が出てくると、それは回収率信仰のあまり回収率で測れない手法を無条件に排除することだと思うし、馬券手法と評価指標の関係からいえば明らかに本末転倒じゃん、と思う。もお、アフォかと。

 ついでにもうひとつ、回収率信者をコキおろすなら、回収率って、所詮、評価指標であって、管理手法じゃないから。

 「あいつよりオレのほうが巧い」、という他者との比較においては、(欠点・限界は上で書いたとおりあるとはいえ)回収率という評価指標は使える。特に、予想紙の記者の比較や開催単位で予想を売ってる業者の比較には格好の指標だと思うよ。

 が、「今の自分の馬券収支状況で、今後目標を達成するにはどういう馬券戦略の修正をしていくべきか?」という状況で回収率がなんらかの方向性を示してくれるか?
 今の回収率はいくらです。で、それでいいのか・これからどうするのか、回収率自身はその答えや指針を示してはくれない。そもそもそんな役割のものじゃない。

 回収率回収率と血眼になって、他人より自分のほうが巧いことを一生懸命証明したって、別に馬券は巧くならんと思うが。 
 
 

2007年4月24日 (火)

中京20を考える

(4月25日追記あり)

 今更ランペイアの未勝利戦の勝ちっぷりの価値について考える(笑)。
 個人的には予想コメントで2人気のこの馬については、

>これはどういう予想してもかなり消したい部類の馬

とまで言い切って張り切って消しているので、一応その根拠らしきものをいまさら書いてみる。



 ちなみに、手元に某スポーツ紙があって某TMがこの馬を本命に推しているが、その根拠として挙げているのがこんな感じ。

・未勝利勝ちの時計が、同日の古馬500万戦より0.2速かった。

・同レースの上がり4Fが12.2-11.7-11.4-11.4と最後まで加速する流れだった。

・しかもこの馬はシマイにむけて速くなる流れを9-9-7-4と自分から動いて位置取りを上げているのに価値がある。


 結果が出てからというのが我ながら嫌らしいが、メイチ切り方針で臨んでいたので、この推奨理由に反論してみよう。

 まず、古馬500万より速い、という時計について。
 これ、高松宮記念の前日だったんだが、未勝利戦が4Rに組まれていて11:20出走。
 で、JRA発表によると、12:34に中京の天候が曇りから小雨に替り、15:19には小雨から雨に変更、さらに15:39には芝状態が良からやや重に変更になった。
 そして、件の500万条件の出走は最終12R、16:05。
 馬場条件がどのくらい変わったかはなんともいえないが、古馬500万より0.2速い、というのは額面どおり受け取りにくい。

 次に二つ目の、上がり4つが最後まで加速するLAP≒長くいい脚を使う≒東京向き、という主張について。つい、ふんふんと頷いていたのだが、ちょっと思い当たることがあって調べてみた。

 ここで、各競馬場の今年の芝10F戦に限定し、上がり4Fないし3Fが最後まで加速し続けたレースがいくつあったか調べてみよう。
 順に、競馬場・芝20の全R数・上がり3Fが加速したR数・上がり4Fが加速したR数・その条件別内訳。(上がり4Fが加速したレースは3Fが加速したレースと重複する)

中京 ・12・5・3・未勝利3、500万1、1000万1
阪神 ・ 9・1・1・未勝利1
京都 ・12・1・1・未勝利1
小倉 ・15・6・2・新馬1、未勝利3、500万1
東京 ・ 5・0・0・なし
中山 ・21・2・2・500万1、弥生賞
福島 ・ 9・1・1・500万1

 一目瞭然。他の競馬場では、「上がり3つが加速する」レースは全体の1割程度以下であるのに対し、小倉では4割・中京では4割強とこの2競馬場だけ突出している。しかもそういうレースになった条件は未勝利が多い(>むろん、全体の絶対数で未勝利が多いのも事実だが)。

 このふたつの競馬場に共通していえることは、

小回りで直線短く、最後に坂がないため、最後まで脚の鈍りが少ないコース

であるということ。ついでに付け加えるなら、小倉・中京・京都という関西圏の競馬場は去年の夏以降関東圏の競馬場に比べて高速馬場傾向が顕著

 コースレイアウトを考えると、この両競馬場についてはざくりいうと、

後ろから3F:すべて3〜4角のコーナー部分
後ろから2F:4角後半から、直線
最後の1F:すべて直線

であって、コーナーから徐々に進出を開始し直線でトップギア、的な脚の使い方をした場合に、その区間全部を直線・トップギアで走れる最後の1Fに一番速い時計が来るのはある程度当然ではないだろうか。もちろん、脚が最後まで上がらないという条件がつくけれども。

 もともとコース形態上、小倉・中京については最後まで加速し続けるLAPが発生しやすいのではないかと思う。

 また、中京・小倉で対象となる「上がり3Fが加速し続けたR」で勝利した馬のそのレースでの位置取りが、これ。

ランペイア:9-9-7-4
リキアイサイレンス:12-12-9-4
タマモモダンタイム:8-8-3-3
モンブランカフェ:3-3-3-3
フミノパッション:1-1-1-1

クラッシクローズ:7-7-7-3
リリアンタイム:1-1-1-1
マイネルグラナーテ:6-6-4-2
ヒラボクロイヤル:3-3-3-1
テューダーローズ:12-12-8-6
ラブカーナ:6-6-5-4

 全11頭中、逃げ馬が2、先行馬が1、道中でマクリ気味に位置取りを上げた馬が残り全ての8。
 最後まで加速するLAPなのに位置取りを上げた馬に価値があるというより、「最後まで加速するLAPでは道中で位置取りを上げた馬が勝つ」または「道中で位置取りを上げた馬が勝つようなレースだから最後まで加速するLAPになりやすい」、と読み解くほうが自然な気がする。

 中京・小倉といった「マクリ優勢コース」の場合、「最後まで加速するLAP」・「自力で動いて押し上げた馬」というのは数字で見ると騙されることが多いんじゃなかろうか。

 もちろん、実際にレース振りみるとランペイアの競馬は相当強く見えるし、別にこの馬の実力を不当に低く見積もるつもりはないのだけれど。
 ただ、この未勝利戦にしても、テン3つが35.1と未勝利の20戦にしてはかなり速く行った馬が足を使い、その後3つが13.0-13.8-13.6と超緩み。テンで控えた馬が残り4つ目から動いて上がりに余力を残しているのは当然という印象が拭えない。極論すればラスト4つしか競馬をしてないんだよね。

 同じような、速い⇒遅い⇒最後まで加速の弥生賞で後方待機組をあまり評価しなかったのと同様以上に、評価できない気がするなあ。
 あ、でも、やたらと評価下げてみたが、結果的にイクスキューズのおかげで道中が締まったレースになったものの、フローラSはどちらかというと道中ゆるっと前が楽をするレース。テンで無理せず好位置をとれていればそう道中で底力を問われることはなく上がりだけの競馬ということで、この馬に重い印を打つ狙いはあったかもしれない。
 個人的には、実際のレースほどに厳しくならなくとも前走で13秒台3つという道中のこの馬が流れに対応するのは疑問だし、東京向きの長くいい脚というより、小回り平坦向きの器用さと軽いスピード、という気がするのだが・・・。

 まだ1勝馬なので、次走あたりで自己条件を使ってくれば緩い道中でたっぷり休んで上がりにかけて器用さと軽いスピードを武器にまた上がり1位で勝ちあがってくる可能性は高いと思う。
 で、人気になるようなら、それ以降の中央場での上級条件戦では力いっぱい消したくなる、という評価にしておこう。


 ・・・・あ、ランペイアの評価だけで長くなった。
 ほんとはこの馬の未勝利を考えているうちに、中京18と20の出し入れとか、おなじみ(笑)の中京20のツボ、4・5F目が遅くなったとき(>レベルの低いとき)の狙いの立て方とか、なんとなく思いついたことがあったのでそこまで話を広げたかったんだけど・・・。
 とりあえず、続く、かも。

(追記)
 suzukaさんからご指摘いただいた、「逆に最後まで加速になりにくい他場での該当例は価値が高いのではないか」ということで、調べてみました。
 残念ながら、その後未出走が3頭いて答えが出てなかったです(笑)。
 が、中山の2例、エミーズスマイル・アドマイヤオーラ一定の好走・価値を示したのではないでしょうか? 弥生賞はなかだるんだとはいえ、普段より前で競馬したオーラには収穫ありレースでしたし、こちらもなかだるんだとはいえエミーズスマイルの寒竹賞はやや重だったことを思えば「消耗戦」方面でしぶとく最後まで伸びる強みを発揮したLAPのような気がします。

 せっかくなので、残り3戦の予測をしておきましょう(笑)。
 13秒台が二つ入った京都のロケットマスターはスローを前でシマイに向けいい脚使った印象で、スローを先行想定なら結構やれそうな気がします。
 阪神のドーントレダー、これ、道中ヘナヘナLAPを下げていて、次走、相当怪しい気がします(笑)。
 福島のマコトジョワイユー、これは大きな緩みもないので結構評価できそうな気がします。開催5日目というのもポイント高そう。ただ、同日の未勝利戦がコンマ1差と意外と時計が出る馬場が続いていたのかも。
 いずれにせよ、「後半3つ・4つが加速続けるLAP」というのは(特に新馬や未勝利で出る場合)、「そこまでの道中がユルユルで楽のし放題」というのも多い感じなので、道中LAPがひとつの見極め基準のような気がします。
 
中山20・寒竹賞
 12.6-10.7-12.9-12.1-13.0-12.8-12.6-12.5-12.5-12.4
 エミーズスマイル・6-6-5-4 次走アネモネS勝ち

中山20・弥生賞
 12.3-10.6-11.6-12.8-12.5-12.6-12.9-11.8-11.7-11.7
 アドマイヤオーラ・6-6-6-5 次走皐月賞4着

京都20・未勝利
 12.6-11.4-12.6-12.8-13.1-13.1-12.4-11.9-11.6-11.6
 ロケットマスター・3-3-3-3 以後未出走

阪神20・未勝利
 12.4-11.5-13.0-13.0-12.6-13.3-12.7-12.1-11.8-11.8
 ドーントレダー・2-3-5-4 以後未出走

福島20・桑折特別
 12.3-11.0-11.4-12.1-12.6-12.1-12.1-12.4-12.1-12.1
 マコトジョワイユー・12-13-9-9 以後未出走